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思いつきませんでした。
とても暑い毎日が過ぎようとしています。
お元気でいますでしょうか。
私は感性の動かない夏休みも、もう終わろうとしていることに不安と安堵を覚えております。
執筆日でいえば明日のことですが、私は22年目の人生に入ります。
22年目といえば、『22年目の告白』という作品がありましたね。
あれを読んだことが、私の読書人生の幕開けだったのではないかと、
書きながら思い出しました。
その頃の私にして、最も好
「すべて好き」「何でもいい」
こういった言葉はとても危険だと思う。
具体的にその全部を挙げることはできないだろうし、何でもいいにもルールはあるだろうから。
自分の知らない世界を見ようとしないあなたを愛するつもりはないのよ。
綺麗と汚いしか見えない目で私を見ないでほしいのです。
例えばそれはカレーが少し水っぽかったことかもしれない。
例えばそれは2本あると思っていた炭酸水が1本しか無かったことかもしれない。
例えばそれは分かっていたのに洗濯物が生乾きだったことかもしれない。
でも例えばそれはパックのオレンジジュースで癒せるかもしれない。
わたしたちはみんな絵をもってる。
その絵は当たり前に人と違う。
だからこそ人間関係はむずかしい。
まったく別の絵柄のキャンバスを合わせて一つの作品にする営みだから。
1人ずつ違う描き方、考え方、好みがある中で、
それを合わせて一枚の作品をつくる過程。
オモシロイの休憩の時期です。
大学2年生前期 出来事メモ
こんにちは。そーまです。
今回はこの半年間に起きた僕にとって大切な出来事について書いていこうと思います。メモのように書くので、読みづらいところもあるとは思いますが、ぜひお楽しみください。
〇好きな人との出会い
・配信アプリでの出会い
・歌をほめてくれた
・自分とは価値観が合わない
・僕の価値観(そんなに相手に依存しない、失敗したとき喧嘩したときは次にどうしたらいいか考えたい)
・相手の価値観(