思いつきませんでした。
とても暑い毎日が過ぎようとしています。
お元気でいますでしょうか。
私は感性の動かない夏休みも、もう終わろうとしていることに不安と安堵を覚えております。
執筆日でいえば明日のことですが、私は22年目の人生に入ります。
22年目といえば、『22年目の告白』という作品がありましたね。
あれを読んだことが、私の読書人生の幕開けだったのではないかと、
書きながら思い出しました。
その頃の私にして、最も好きな作品でした。
いいえ、最も面白かった作品でした。
アンネが嫉妬してしまいそう