記事一覧
ちょっと気になる「インティマシー・コーディネーター」
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/workstyle/20220610-OKT8T343650/ 最近ちょっと気になっているのが、映画関連のネット記事でもちらほらその名前を見かけるようになった…
圭モバファンミーティング(東京公演)
ついに来た。 来てしまった。 圭モバ東京ファンミーティング参加日。 今から2年半前、私はこんなことをツイートしていた。 https://twitter.com/sorairolookup/status/1…
自由に書いていいんだなぁ、と思った日。
2018年6月。
忘れもしない、Twitterで「そらいろ」というアカウントを立ち上げた日。
Twitterはもともと別アカウントを持っていて、そちらは日常の生活を呟く…というよりは、ほぼ情報収集用アカウントだった。
でも活用しきれているとはとても言えなくて、正直Twitterって何が楽しいのかな…って思ってた。
だから「書きたくて仕方ない」思いのみで立ち上げたアカウントも「所詮期間限定だし」
ちょっと気になる「インティマシー・コーディネーター」
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/workstyle/20220610-OKT8T343650/
最近ちょっと気になっているのが、映画関連のネット記事でもちらほらその名前を見かけるようになった「インティマシー・コーディネーター」という職業。
いわゆるヌードシーンやラブシーン、濡れ場、ベッドシーンといった
「親密=インティマシ―」なシーンを支援する専門家だという。
圭モバpresents田中圭ファンミーティング2022
こちらは自分が参加した 東京会場・Zepp DiverCity (7月1日夜)と愛知(名古屋)会場・Zepp Nagoya(7月16日昼)での構成等についての、ほぼ覚え書きです。
今回のイベントは、応募方法やグッズ購入なんかの全体的な運営システムがすごく良かったこともあって、ストレスフリーに楽しめたんだろうなぁと思ってます。
地味かもだけど、こういう部分も結構大事なんだろうな。
運営に携わってく
田中圭ファンミーティングin Zepp名古屋(7/16昼の部)
2回めの田中圭ファンミーティング2022。
行ってきました、 Zepp名古屋!
ひとことで言って…
ものすご~く楽しかったです。はい😆
もう自分の中で何の後悔もないくらい、本気で盛り上がりました。
前回、東京会場レポブログのラストで、今後はどのくらい進化するのかな~?
なんてことを書きましたが、札幌公演を経て、ショーとしての完成度がかなり上がっていたと思います。
★名古屋に向かうまで
圭モバファンミーティング(東京公演)
ついに来た。
来てしまった。
圭モバ東京ファンミーティング参加日。
今から2年半前、私はこんなことをツイートしていた。
https://twitter.com/sorairolookup/status/1203991614739234816?t=p9qe2Q8s8HiqFIiSWpOZ9w&s=19
このときはまさかこんなことが実現するなんて夢にも思ってなかった…。
そして今回、このイベ
君は香港版おっさんずラブを観たか?
あの、これですね…。
すごいです。
リメイク作品とか、そんな言葉では全く語れないです。
写真だけでも、あんまり伝わってこないです。
とりあえずまだ観ていない人は、今すぐ観てください。
…というだけでは終了してしまうので(汗)
今回は、待って待ってようやくCSで見られた香港版おっさんずラブのすごさを、元(現?)OL民がネタバレしない範囲内で語らせていただきたいと思います。
正直、この香港版の話
「舞台・芸人交換日記」を改めて想う~「もしも命が描けたら」以降の、タナカー的視点。
久々に、舞台版・芸人交換日記のDVDを、原作本片手に言葉のひとつひとつを追いかける形で観た。
そして、思う。
やはりこの作品は、凄い。
正直、私は芸人の世界の事は何一つ分からない。
これを読んだ芸人さん(今回キャストの若林さんも含め)たちはみんな号泣したそうだけど、私はその想いの10分の1も分かってあげられていないだろう。
にもかかわらず、観るたびに毎回、自然に涙がこぼれてきてしまうのは、や