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タブーに切り込んだ常識はずれの恋愛系記事5選

バツイチ子持ち京大卒元メガバンカー現在転職活動中の総一郎(人生2周目)です。


昨日全力を出しすぎてネタが思いつかないので今日はとうとう禁じ手を使おうと思う。

その禁じ手とは、過去の自分の記事紹介だ。

初めての試みだが、せっかく書くなら意義の有る記事にしたい。

なので、せっかくなら「我ながら完成度が高いのにあまり読まれていない記事」を紹介したいと思う。

自信の有る記事はたくさん有りキリが無いので、今回は恋愛系の記事に絞る。

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▼タブーに切り込んだ常識はずれの恋愛系記事5選
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さて、まずは偉そうに恋愛について語ってるお前は誰やねんとならないように繰り返すが、僕はバツイチ子持ちだ。

なので、結婚したこと無い人、同居したことが無い人、子どもがいない人、離婚したことが無い人、と比べると僕は恋愛・結婚・出産・離婚などあらゆる経験が豊富と言って良いはずだ。

その観点からモノを語っているということを頭の片隅に入れてお読みいただきたい。

■パートナー選びの考え方③

101ビュー、11スキ。

まずご紹介したい記事はこちら。

①・②・③と3記事に跨った連載で、僕の恋愛系記事の中で最も完成度は高いと思う。

現時点で101ビュー、11スキと少ないが、僕のあらゆる経験から導き出したパートナー選びの総決算だ。

僕の資産運用をお任せしている賢者、もとい、ファンドマネージャーにも「体系的で網羅的」と言わしめた傑作だ。

そのうち有料記事にしようかと思う。

■結婚したら○○するは思い込みかもしれない(続)

222ビュー、13スキ。

こちらも2記事に跨った連載。

常識を覆す結婚観を記事にしたもので、僕は将来日本もこの価値観が浸透していくんじゃないかと思っている。

後半既に少しだけ有料部分を設けたが、2つの記事の無料部分だけでも十分有益だと思う。

いつかまとめて有料記事にしても良いかもしれない。

■2番目に好きな人と結婚したの(続)

152ビュー、16スキ。

こちらも2記事に跨った連載。

浮気や不倫をされた時に関係を終わらせる理由は、「浮気や不倫をする相手が最低だから」とするのは解像度が低いんじゃない?

という常識を覆す問題作。

■執着分散理論こそ良好で長期的な関係を築く

132ビュー、19スキ。

多夫多妻制にした方が良いんじゃない…?というところまではいかないまでも、その一歩手前まで議論を展開した問題作。

■結婚を前提にとか言ってる方が結婚に真剣じゃない説

119ビュー、14スキ。

タイトルが既に矛盾しているようにすら思える問題作。


自分で紹介文を書いていて、途中から全部「問題作。」で終わっていることに笑ったが、しょうがない。

実際、一般的な人からしたら問題作だから。


さて、今回の紹介でビューやスキが伸びるのか…?

楽しみだ。

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