記事一覧
閉鎖病棟でのお話(終)「事の発端2/2」
普段からおばあちゃんとの衝突がありました。
簡単に説明するとワガママで世間知らずで強情っぱりで、悪意は無いのにわざわざ人が傷つく言葉だけをかいつまんで伝えてくる人です。
閉鎖病棟でのお話(終)「事の発端1/2」
常に他人との差にコンプレックスを抱く人生でした。
お姉ちゃんは何でも器用にこなせて何でも出来る、私が欲しいものは全て持っていた。
いとこは一人っ子で常に可愛がられている、外孫なので祖父母には余計可愛がられている。
我が家は共働きでおじいちゃんおばあちゃんっ子だったために、祖父母をとられたような感覚でいつもどこか寂しかった。
自分には何もないのだと常に空っぽな感じがしていた。
閉鎖病棟のお話7「退院」
1週間といわれて色々ありつつも半月ぶちこまれた恵美です、なんならメチャクチャにスピード退院でした。
待ちに待った退院のお話です。
酒がのめるぞ!酒がのめるぞ!酒がのめるぞ!
閉鎖病棟でのお話6「外泊許可」
♥️ありがとう!はげみになります!!
ハートの有無でこんなにも気持ちが違うなんて、インスタにハマっているバエな若者の気持ちもわからなくもないですね!
それより何よりどう考えても文才がほしいのですがみんなどう鍛えているの?
読書?もちろんスマホ離れすること??
圧倒的語彙力の無さも恥ずかしいです、
よければオススメのラノベと今期のアニメ…
おっと失礼しました、
やっと楽しみにしていた外泊
閉鎖病棟でのお話4「入院診療計画書」
きっと健常者や耐性のない人からしたら信じられない話ばかりつらつら書き綴り、ちんぷんかんぷんだと思います。
そんな中、読んでくださる方々には感謝してもしきれません。
課金にしているわけですし、そんな長くに渡らす気もないのでどうかお付き合い頂けたら嬉しいです。
入ってすぐのはなし。
閉鎖病棟でのお話3「医療保護入院」
こういったものの更新するペースがわからず、コラムなどを連載しているアイドルや女の子達へ尊敬の眼差しと、自分の文才の無さに悲しみにうちひしがれております。
これが高卒だ!ガハハ!
誤字脱字、多めにみてやってください。
私が読める唯一の活字はラノベなのです、、
さてさっそく続きます、この頃が一番の絶望だったかもしれないです。
病院へ迎えに来てくれた両親へ、やっと食べさせてもらえた昼食が不味い
閉鎖病棟でのお話2「生死の狭間」
1の課金、誠にありがとうございます。
まさか思ったよりも反響があるとは思わず自分でもビックリです。
課金制にしたのはショックな話かつ、衝撃的な内容であった為に規制も兼ねての課金制にさせて頂きました。
ご了解のほどよろしくお願いいたします。
さて、本題の続きです(^.^)(-.-)(__)
引きこもりでも趣味くらい欲しい
つい先日、躁がきたのかみるみると動き出した。
私は躁や、アッパー、パキると必ず大掃除や断捨離をする癖がある。
そんなつい先日、開かずの間と呼べばいいのか、まったくあけない引き出しを開けた事から始まった。
一番にパッと目についたのがこれだ、
タロットカードが出てきた。
あぁそんなもの買ったな、何でこんなところに入れたんだろうなという疑問と共に箱をあけてカードを一枚ずつ眺めていた。
イタリ