閉鎖病棟でのお話3「医療保護入院」
こういったものの更新するペースがわからず、コラムなどを連載しているアイドルや女の子達へ尊敬の眼差しと、自分の文才の無さに悲しみにうちひしがれております。
これが高卒だ!ガハハ!
誤字脱字、多めにみてやってください。
私が読める唯一の活字はラノベなのです、、
さてさっそく続きます、この頃が一番の絶望だったかもしれないです。
病院へ迎えに来てくれた両親へ、やっと食べさせてもらえた昼食が不味いだのはやくイッヌやウサギに会いたいなど愚痴に愚痴を重ねていましたが、何か様子が違う。
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