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#雑記
まちカドまぞくについての雑感。あと祈り。
あまり日頃、いわゆる「日常モノ」を観ない。いや、訂正する。観る。最後まで観れないだけだ。
「日常モノ」とは、多くが「変化のない世界の中での、小さな変化」を取り扱うものだ。古くは『サザエさん』などから続く、日本有数の巨大作品文化だが、基本的に変化を求めて作品を読んでいる僕とはどうしても相性が悪い。録画や配信の今週分が存在しているという事実だけ確認して、「まぁ前回と同じような話で、特に変化はない
本は読まないけど小説は書きたい。あと音楽
なんとなく昔から、優れた人は沢山本を読んでいるという印象がある。自己啓発本にしても、小説にしても、年に200冊くらいそういう本を読んでる人もいると思う。
それに対して、僕は全然読まない。特に理由とか大義名分とかもない。たまにちまちまと、好きな心理学の本とか、好きな作家の小説とか、本当にちまちまと読んだりはするけど。それにしても本を読まない。
単純に、あんまり読書を娯楽としていないんだと思う。本
【シャニマス 】ストレイライトは裏切らない【限界記事シリーズ】
よくきたな。おれは三楼丸だ。おれは毎週すごい人数のアイドルをプロデュースしているが、誰にも見せるつもりはない。しかし今回おれは4月9日に『アイドルマスター シャイニーカラーズ』上でプロデュース可能となった「和泉愛依」をプロデュースして、「ストレイライト」というユニットの全ぼうが明らかになった結果、いてもたってもいられなくなったので、この記事を書いて公開することにした。
アイドルマスター シャイニ
『キャプテン・マーベル』、それはニック・フューリーのおよそ8割
『インフィニティ・ウォー』まで観てきた身からすると、流石にこれを観ないわけにはいかないという使命感と、今度こそ流石にあんまり面白くなかったらどうしようという出所不明の不安感を胸にして、『キャプテン・マーベル』を観てきた。日頃映画の公開日なんてチェックしないから、公開から何日経ったのかなんてわからないけど、なんとなく遅いんじゃないかな、って気はする。
映画の出来について長々と語るつもりはない。なん
近況報告。あとシャニマス
いつのまにか前回の雑記の投稿から1ヶ月が経っていた。僕にとっては矢のように過ぎた1ヶ月だったので正直実感がないが、過ぎたものは過ぎたらしい。週一くらいで投稿されていたなんともいえない雑記を楽しみにしてくださっていた方々には申し訳ない。
もちろん、と言うと変だけど、理由はある。先月は本当に忙しかったし、いろいろなことを学んだ。ここで勘違いしてほしくないんだけど、別になんか意気消沈したとか小説を書く
TSUTAYAに恋してるのかもしれない
別に極端にパソコンに弱いわけじゃない。小説はWordで書けるようになったし、PS storeでゲームを買ったこともある。
けど、何故かCDだけはTSUTAYAで借りてきてしまう。
いや、無駄なのはわかってる。CDを4枚借りるより、Apple musicに一月入る方が安上がりなのもわかってる。 Amazonプライムミュージックのほうがさらに安いかもしれない。インターネッツ・アウトローになる勇気は
【ゲーム記事】ネクロマンが倒せない【shadowverse】
アンリミテッドでのネクロマンサーの動きが少しおかしい。
そう気がついたのは現環境『OOT』より前、『BOS』の頃だったと思う。
いや、ネクロマンサーは昔から強かった。スタンダードパック時代からずっとShadowverseをやっているからわかる。今でもありありと思い出せるのは、『デュエリスト・モルディカイ』という非常に強いカードが、ST時代に猛威を振るっていたことだ。消滅以外の除去では何度もリポッ
BORDER BREAKが下手すぎる
夏頃から割とコンスタントにPS4のBORDER BREAKをプレイしているんだけど、先日久しぶりに戦績のところを見たら、ランクマッチの勝率が4割を切っていた。どういうことだよ。3回に1回はポイント下げてるじゃねぇか。
キルレや陣営内1位数からお察しの通り、自分自身のBORDER BREAKの腕はかなりお粗末。キルレ1乗ってるのが奇跡すぎる。まずブースターのゲージ管理が下手で気を抜くとすぐガス
ライトノベルやトレンド。あと懐古。
なんか最近、馴染みのあるタイトルを見ることが多いような気がする。
1年くらい前に、キノの旅のアニメがまたやっていたし、最近も禁書の三期をやっていたりした。スレイヤーズの新刊が出てたような気がするし、今期は個人的にスレイヤーズと同じレベルで金字塔だと思ってるブギーポップのアニメがもう一度制作されて放送している。しっかりおもしろい。正月終わり頃にニコニコのランキングを見ていたらけいおんの配信が行われて