#現代アート
「さいたま国際芸術祭2023」へ!新年度のサポーターミーティングが開催されました!
【さいたま国際芸術祭2023へ】
新年度はじめてのサポーターミーティングが、新拠点、レイボックホール (新市民会館おおみや)で開催されました!(サポーターミーティングは、月1回定例で開催されています。)
さいたま国際芸術祭2023のディレクターに就任した、目 [mé]さん、プロデューサーの芹沢高志さんから、2023の芸術祭へのメッセージをいただきました。
さらにサプライズで、さいたまトリエン
【さいたま国際芸術祭2020】会期残り1週間!さいたまでアートに「参加」しよう!
【さいたま国際芸術祭2020】
先行プロジェクトとして2019年8月から走ってきた「さいたまアートセンタープロジェクト」は残り1週間、残り5つのプログラム(協力プログラムを含む)を残すのみとなりました。
会場の一つアネックスサイト旧大宮図書館
毎週水・金・土曜日のプログラムも残すところ1回ずつとなりました。
●2020/11/11 (水)19:30 - 21:00
「深呼吸する水曜日」
さいたま国際芸術祭2020:いよいよ開場!会場で「日常賛花」を愉しもう!
2020年3/14より当面の間延期中だった「さいたま国際芸術祭2020」がいよいよ10/17より開場します。
新型コロナウイルスの影響を受け、当初予定していた規模や内容を変更し、2016年の「さいたまトリエンナーレ2016」に続く、2回目の芸術祭がさいたま市で開催されます。
「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama」は、当初、2020年3月14日に映画監督の遠山昇司ディレクターに
おまたせ!さいたま国際芸術祭2020再開発表!持続可能なアートの場を「さいたま」から!
「さいたま国際芸術祭2020-Art Sightama」は、当初、2020年3月14日に映画監督の遠山昇司ディレクターによる「花ーflower-」をテーマに「市民参加型の芸術祭」をコンセプトに開催する予定で準備を進めてきましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から2回の延期を発表しておりました。
昨日(2020/09/23)様々な困難を乗り越え、一部内容変更をし、再開のアナウンスをするこ
「さいたま国際芸術祭2020」の新型コロナ感染拡大で見送り
【さいたま国際芸術祭・見送り】
本日6/30、さいたま新聞一面で「さいたま国際芸術祭2020」の新型コロナ感染拡大で見送りと伝えられています。本来3/14開幕予定だった芸術祭は、開幕直前でストップ。開催準備がほぼ整った状態で会場閉鎖となりました。凍結期間中は、展示された作品のメンテナンスや会場の環境整備を定期的に行い再開に向けて粛々と準備をしていました。
日頃より、お世話になっている皆様へ声を
凍結中の芸術祭の現場で、「平時の想像力」と、「緊急事態宣言下の想像力」を考える。
1:はじめに
この原稿は、3月初旬に感じたことを書き留めたメモから始まり、ゴールデンウイーク明けの2020年5/11に自宅で書き進めたものです。
継続してきた活動が止まってから、「平時」ではなくなったライフスタイルの中で感じたこと、考えたことを「想像力」をキーワードにまとめてみたいと思います。新しい「平時」が訪れた時、忘れないように。
私は、生活都市さいたまで、「ライフスタイルにアートを」標榜
【さいたま国際芸術祭2020】 窓を開けよう!ヒアシンスハウスに「記憶の窓」が並びます!
「現在の青図-記憶の窓・Sightama 2020-」
会期:2020.3/28-4/5
時間:13:00-17:00
場所:ヒヤシンスハウス
さいたま市南区別所4丁目地内(別所沼公園内)
別所沼公園に静かに佇む「ヒアシンスハウス」で、詩人 立原道造の草稿「鉛筆・ネクタイ・窓」の一文「僕は、窓がひとつ欲しい。」から着想を得て制作した作品を展示します。
この作品は、さいたま国際芸術祭202
「さいたま国際芸術祭2020」 ひまわり特別支援学校での児童生徒と招聘作家の制作の様子。
「さいたま国際芸術祭2020」では、学校現場に招聘作家が入り、児童生徒との作品制作を行う「アウトリーチプログラム」を行っています。
担当したのは、パフォーマンスユニット「DamaDamTal」。
昨年11月から、定期的にさいたま市立ひまわり特別支援学校でのクリエイ
さいたま市で開催される「さいたま国際芸術祭2020」の先行プロジェクトは「アートの長距離マラソン」
【さいたま国際芸術祭2020:ライフスタイルにアートを】
さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」では、本芸術祭を「共につくる、参加する」市民参加型の芸術祭とするため、市民が主体となって参加できるプロジェクトを実施しています。(さいたま国際芸術祭2020の会期は2020年3/14-5/17です。)
「Sightama Art Center Project」は、芸術祭の先行プロジェ
さいたま国際芸術祭2020「Sightama Art Center Project-深呼吸する水曜日-」の様子
【Sightama Art Center Project】
深呼吸する水曜日
「記憶を編んで-身体・音楽・映像-」
出演:みきたまき(DamaDamTal)、青木裕志、浅見俊哉
去る12/11。氷川参道沿いにひっそりと佇む旧大宮図書館。その地下劇場で、「記憶」をキーワードにした「身体・音楽・映像表現」が重層的に広がるステージを開催しました。
また1Fのフロアでは
DamaDamTalの個
「作品はみる人がいて初めて完成する」作品をみることについて改めて考えた出来事
「作品はみる人がいて初めて完成する」作品をみることについて改めて考えた2006年。学部を卒業した年の出来事。
大学卒業後初めての個展、いわゆるデビューとなる作品展で衝撃的な出会いがあった。この展覧会をきっかけにして岡山県立美術館で開催された「mite!おかやま」での展示、NYでの作品発表に繋がっていく。少し古い記事になるが改めて記述したい。
2006年5月28日~6月3日に川越市立美術館で開催
ライフスタイルにアートを。「生活都市さいたま」で開催しているアートプロジェクトとは?
【さいたま国際芸術祭2020:ライフスタイルにアートを】
さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」では、本芸術祭を「共につくる、参加する」市民参加型の芸術祭とするため、市民が主体となって参加できるプロジェクトを実施しています。(さいたま国際芸術祭2020の会期は2020年3/14-5/17です。)
「Sightama Art Center Project」は、芸術祭の先行プロジェ