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続けることで人生を切り拓いてきた気がする。
誰でもできることを、誰もできないぐらいまで続けてみたい。
足から脚、そして腕へ
我が子たちと並んで寝るようになって10年以上が経ちます。
手が何かに接触していると、気になって眠れなかったのは昔の話。
長女が生まれてからというもの、赤ちゃんのプヨっとした右足を、左手で触りながら眠るのが好きになりました。
長女はあっという間に中学生になり、今は自分の部屋で寝ています。
今隣に寝ているのは長男。
成長して身体が大きくなって、もう足まで手が届かなくなりました。
そしていつの間にか
知的なフリをするのはやめまーす!
そう宣言しちゃうと気が楽になるかもー。
何でもないようなこと
仕事に向かう電車が止まっている、、、。
急遽、妻に電話をして迎えに来てもらい、車で仕事に向かい、何とか間に合いました。
よかった!
いつも電車が動いているという普通のことが有難いことなのだなー、と思いました。
ふと、
「何でもないようなことが 幸せだったと思う」
という言葉を思い出していました。
これを今の子育ての日々に当てはめてみると
「何でもないようなことが 幸せなのだと思う」
になるのか
時の流れ
子育てをしていると、時間の流れるスピードが速くなったり遅くなったりする感じがします。
目の前のことは遅く感じ、過去を振り返った時に速く感じるのかな。
今、目の前で起こっていることを一つひとつ大切にしながら生きて行く。
続けることができるか!?