shuntaro

特技は続けること。 途中でやめずに継続することで人生を切り拓いてきた気がする。 誰でも…

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特技は続けること。 途中でやめずに継続することで人生を切り拓いてきた気がする。 誰でもできることを誰もできないぐらい続けられるようになりたいな。 そんな中で見つけた幸せを伝えることで、人の役に立てたらいいな。

最近の記事

肩書き

肩書きで見られていることってあると思う。 どこどこ大学の教授、なになに協会の理事、あるある会社の社長。 でも、肩書き関係なく見ている人が近くにいるよね。 それは、家族。 皆んなが人間としての自分を見ている。 優しい、素敵、うざい、面倒臭い、好き。 自分とは何かと迷ったら、 家族に聞いてみようかな。

    • 立派であろうとしない

      いつの間にか、 「立派であらねばならぬ。」 と力んで生きてきたのかもしれない。 誰に対して? いつも、 「負けてはならぬ。」 と何かと勝負をしてきたのかもしれない。 何と戦ってるの? 立派であろうとすることをやめる。 そう親友に宣言してみたら、 ちょっと心が軽くなったかも。 気楽に行こう。 気楽に生きよう。

      • やりたいことの見つけ方

         最近、何をやりたいのか分からない日々が続いた。悶々とする日。 自分の人生において、あまりない出来事だった。 何となく気がついてはいた。 行動していないことに。 この地球は行動の星。 行動した先に、やりたいことが出てくるのだと気がついた。 やりたいことを見つけてやるのではなく、 やった先にやりたいことが見つかる。 順番が逆転だったんだ。 今日は何かをやってみよう。 行動してみよう。

        • 目の前のこと

           最近、視力が落ちてきたので、スマホ時間を減らすよう心がけています。 そうして、今までいかにインターネット上で過ごす時間が長かったかに気がつきました。 その時間、現実の世界に居ながらにして、意識はネットに奪われる。 目の前で起きている貴重な瞬間をどれだけ見逃してきたのか。  目の前で起きていることを楽しむ。ありがたいと感謝する。幸せを感じる。 それでいいじゃないか。それがいいじゃないか。

          続けることで人生を切り拓いてきた気がする。 誰でもできることを、誰もできないぐらいまで続けてみたい。

          続けることで人生を切り拓いてきた気がする。 誰でもできることを、誰もできないぐらいまで続けてみたい。

          動的平衡

          家族はそれぞれに影響を与え合っている。 その家族同士が相互に作用することで共同体をつくっている。 その共同体の中には子ども同士の遊びも含まれる。 その遊びを大人は何も言わずに見守るということは共同体全体の動的平衡状態に関わる。 そして、その状態にある共同体は別の共同体との関係性の中に在る。 さらにその上の関係性が想定される。 さらにその上、、、。 そのようにして、世界は動的平衡を保っているということか。 ならば、自分はその中のどこに位置し、やろうとしていることはどのレベルなの

          動的平衡

          選ぶ基準

          最近、先のことを考えて不安になることがよくありました。 子どもたちが大きくなり、どんどん成長していく中、自分は歳を重ねて様々な能力が次第に衰えていくという不安なのか。 何となく胸がザワザワするような感じがしていました。 そんな時、友人が転職した理由を聞きました。 曰く、「ワクワクする方を選んだ」 そうか、そうやって自分の気持ちと向き合いながら道を決めて行けばいいんだ。 日々幸せを感じながら生き、その歩みを振り返った時、そこに幸せの道ができているのだ、という話を思い出しまし

          選ぶ基準

          問題です。

          次男が5歳の時のクイズ。 「なんでオナラをすると落ち着くのでしょうか?」 答えは未だ謎に包まれています。

          問題です。

          走れる幸せ

          今まで、走ることでいろいろな局面を乗り越えてきた気がします。 子どもと一緒に走る。 それだけで幸せ。 というか、それこそが幸せなのかも。 次男くんはローラーブレード。 ちょうど良いペースメーカー。 年末も一緒に走ろう。 川を泳ぐカモの親子のように。

          走れる幸せ

          身体と心

          心の問題を身体からのアプローチで解決する。 そんな研究をしたらどうだろうか。 心身相関。 身心相関。 身体で心をほぐす身体技法を科学的に説明できれば、新しい実践を創ることができるかも。

          身体と心

          足から脚、そして腕へ

          我が子たちと並んで寝るようになって10年以上が経ちます。 手が何かに接触していると、気になって眠れなかったのは昔の話。 長女が生まれてからというもの、赤ちゃんのプヨっとした右足を、左手で触りながら眠るのが好きになりました。 長女はあっという間に中学生になり、今は自分の部屋で寝ています。 今隣に寝ているのは長男。 成長して身体が大きくなって、もう足まで手が届かなくなりました。 そしていつの間にか触る場所が太腿になりました。 今はもっと大きくなって脚にも届かなくなっちゃったの

          足から脚、そして腕へ

          知的なフリをするのはやめまーす! そう宣言しちゃうと気が楽になるかもー。

          知的なフリをするのはやめまーす! そう宣言しちゃうと気が楽になるかもー。

          何でもないようなこと

          仕事に向かう電車が止まっている、、、。 急遽、妻に電話をして迎えに来てもらい、車で仕事に向かい、何とか間に合いました。 よかった! いつも電車が動いているという普通のことが有難いことなのだなー、と思いました。 ふと、 「何でもないようなことが 幸せだったと思う」 という言葉を思い出していました。 これを今の子育ての日々に当てはめてみると 「何でもないようなことが 幸せなのだと思う」 になるのかな。 今ある幸せに気づけることが、幸せな人生なのだと思う。

          何でもないようなこと

          時の流れ

          子育てをしていると、時間の流れるスピードが速くなったり遅くなったりする感じがします。 目の前のことは遅く感じ、過去を振り返った時に速く感じるのかな。 今、目の前で起こっていることを一つひとつ大切にしながら生きて行く。

          時の流れ

          続けることができるか!?

          続けることができるか!?

          行動すること

          文章を書くことが好きだから、とにかく書いてみたい。 「思い立ったことをすぐに行動に移せ」という自分へのメッセージ。 幸せなことがあったり、 考えついたことがあったりしたら、 メモのように書くノートにしたいな。 それが誰かの役に立つことがあったら嬉しいな。

          行動すること