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人生の伴侶もゲットできる系ボードゲームのススメ
#心に残ったゲーム は、おそらく名作デジタルゲームの記事で彩られるので、ひとりくらいアナログゲームのことを書いても許されるだろうということで書いてみることにします…
それって本当にPRしてる?
世の中さまざまな広報活動があると思う。
その中で、『それ本当に良いプロモーションか?』と思ったものがあったのでなんとなくそれっぽく考えてみたいと思う。
それは同ジャンルに括られる新商品をトーナメント式に競わせ、投票や応援を促しながら知名度を上げていくというものだ。
なるほど、企画としては面白い、と思った。
けれど、トーナメントにノミネートされている品々を見て私は疑問を持った。
そこに並んでいた
「こんな女は同性に嫌われる」という話
別に毒のある話をしたいわけではないけれど、何となく書いてみたいと思ったので話題にあげてみることにした。
恋人をとられたとか、特定の女性タレントが嫌いだとかでもないし、深い意味があるわけでもない。
強いて言えば何となくイラっときた女を二、三人見かけたからだ。
『「女はこうだ」って一括りにしないでください!』と口角泡を飛ばしてくる方々には、先にお断りしておくが、これはあくまで私の主観でしかありませんの
男女の友情は成立するのかという話
結論から言えば、私は「男女間の友情は成立する」と思います。
ただし、きわめて狭い条件のもとで。
というのも、性別を問わず気が合う人はいるし、同じ趣味の人もたくさんいるわけです。
充実したプライベートを過ごすためにも趣味や娯楽は大切だと思っているので、そのためにいろいろな人と知り合うのはアリなのではないかなと。
その中で異性と知り合うことも当然あるでしょうし、一番話が合う人がその異性である可能性も
「ジェンダーバイアスをなくすべき」というジェンダーバイアスの話
少し前に、というか、頻繁にジェンダーに関する問題は起こっている。
Twitterなんかでは学級会のように意見が取り交わされている。キャッチボールよりドッジボールというか、私見のぶつけ合いともいうかもしれないけど。
個人的には「いいジェンダーバイアス」や「許容範囲内のジェンダーバイアス」はあると思う。
だってその基準は主観だから。
「全部だめ!」も「全部オッケー!」も主観だから。
「女の子が選ぶ
「デキる人の仕事術」とかの自己啓発系に潜むワナの話
自己啓発本とか、仕事術とかの本のタイトルってすごく似てるじゃないですか。
「デキる人の手帳術」とか「デキるひとはみんなやってる仕事の極意」とか。
はたまた「入社一年目で○○万円売り上げた営業の仕事術」みたいな。
これってデキる人の成功体験から学んで俺たちも「デキるヤツ」になろう!みたいなことなんだろうけども、
ふと冷静になると、逆じゃない?と思うことがある。
×「○○している人がデキる人にな