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2019年12月の記事一覧
クリスマスに奇跡を、心に暖かさを
クリスマス・イブやクリスマスも「商業主義」の一つに過ぎない。
無償の愛ではない、創造される「愛」が最も活発になる日になった。
そこに入り込めない人々にとっては、苦しみでしかない。
誰か達の幸福を喜べないわけじゃない。
ただ、そこに自分がいない事実が悲しくなってしまうのである。
だから、何かで繋ぎ止めておくために試行錯誤をする。
その”繋ぎ止めておくための行為”は、とても純粋な心であったと
どんな形でも”一歩”を踏み出すために
泣き面に蜂 踏んだり蹴ったり 弱り目に祟り目
一難去ってまた一難、ぶっちゃけありえない(プリキュア)
そのようなことで心のキャパシティーを超えてしまった時、あなたはどのような手段を取ろうとするだろうか。
①もう何もかも諦めてしまう
②許せない、許せない、許せない、変わってやる
③ただただ泣いてしまう
どんな形でも踏み出すためには、どの手段を選んでも構わないと思う。
ただ変わるための
望まない1人だけの世界は「汚らしい」ものなのか
孤独であることを「受け入れる」というのは至難の業である。
しかし、今僕はどうにか受け入れようとしている。誰もが「孤独」を受け入れているとは言い難いなかで。
声をかけてくれる人がいれば、頻繁でなくても連絡をくれる人がいれば違う。僕の場合は、自分から連絡する、誘う、計画するなどが100%なため「本当の孤独」といってもいい。
僕は、孤独が一番怖い。今でも誰の心にもいない。誰かの心にいれば、今頃僕は