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#東南アジア
宅配のありがたみは使ってみるとわかる。
宅配、マジで使えるので是非使ってほしい。
私は個人的にすごく料理をする人です。特にお弁当を作ることがとにかく好きです。家にいてもお弁当箱で食べます。私は、そもそも食べる行為が好きではありません。そんな私でもお弁当にすると食べやすいし洗い物は少ないし綺麗に詰めるとなんか世界を形成した全能の神気分になれるのです。お弁当箱で食べる、本当にオススメします。
日本では家で弁当を食べる習慣はありませんでし
東南アジアに転居してから気になる様になったものシリーズ「パーム油」
そこに住むから気になり始めたものってありますか?私はあります。今回は「パーム油」。
この記事にはびっくりしました。中国から調達かよ!って。
パーム油。正直日本にいた時には全く気にしていませんでした。しかし東南アジアで生活する様になってからすごく気になるワードです。
パーム油は現在は主にインドネシアとマレーシアで生産されています。そしてその生産過程においてヘイズという煙害を引き起こします。
国政選挙の匂いを感じた時に外国人として準備すること
選挙権ないから政変関係ねえ?いや、関係ありまくりだから。準備を怠らずにな。
マレーシアのクアラルンプールに転居してかなり実感しているのは「政変」です。政権の変動により状況が著しく変わります。私がシンガポールから転居してしてから「与党→野党→与党」と政権が変わりました。
政権が変わるとその度に方針が著しく変わります。そしてこの時期も何か動きがある模様。。。
ちなみにどの英語の記事を読んでもマレ
オンラインイベント:PISA上位国の日本・中国(上海)・シンガポール・フィンランド・カナダを回って教育比較した「日本の15歳はなぜ学力が高いのか?」がとても面白かった土曜日。
今日は土曜日、もちろんCMCO故徒歩圏内生活。オンラインイベントが面白くて助かります。今日の午前中はこちらのオンラインイベントをじっくり拝聴。
きっかけはシンガポール駐在時に交流のあった高須さんのMediumから。
Kindleも買って読んでみたのだけど本当に面白かった。うちの息子はいわゆる日本の公立学校は小学2年生の1学期で終了。その後はシンガポールのインターに転校、そして現在はマレーシアの
日本でリモートワークを浸透させるために日本で一斉にマイクラやったら?と東南アジアの片隅から提案してみる。
トップ画像が何故マイクラなのか(公式サイトからお借りしました)。まあ読んでみてください。
COVID-19が猛威を奮っています。東京の動向に関してとても心配しています。そしてこの状況故、リモートワークが始まるそうですが日本では悲観的な意見が多いように見受けられます。
東南アジアだと仕事上でもプロジェクト上でもオンラインがメインです。では、何故日本語話者同士だとリモートがやりにくいのかを東南アジ
この危機が「普段通り」の呪縛を解き放つきっかけになってほしい。
COVID-19が日本で拡散が始まってしまったようです。それにしても日本の行政に危機感を感じないのは何故なんだろう。
生活は普段通りでいいと思うんです。私の住むクアラルンプールでも、数週間前に行ったシンガポールも生活圏は普段通りです。皆、休日は近所に出かけますし外食もしています。仕事も行きますし、学校も開催されています。
でも。皆それぞれに対応をしています。
・学校での集会の自粛、延期
・イ
「COVID-19 」がインフルやデング熱と違って恐ろしい理由を東南アジア生活者目線で語ってみる。
私は5年前に、父を亡くしている。父の命日は1月中旬。その日は実母の家に母の姉妹が実母の住む横浜の家に集まりおいしいものを食べるのと聞いていた。素晴らしいこと。そして、私はその日の夜、久しぶりに実家に電話をした。
私「お母さん。私だけどさ、最近出かける時マスクしてる?手を洗ってる?中華街とかしばらく避けたほうがいいと思うんだけど。。」
母「インフルでしょ。大丈夫よ。私インフルかかったことないから」
これからモテたい人がつけるべきたった1つのスキル
相変わらずドタンバタンです。ほんと、私ってなんでこんなに穏やかに過ごせないんだろうか。もうすぐ1年の25%が終わるっていうのに。
でもね、なんとか生きてるんですよ。それは私は「適当に食べるものを調達する」ことがなかなか上手だからなんです!
私の場合は家弁(家で食べるお弁当)テクニックがあること。これが私を生かしています。今回の写真のお弁当は
・以前作ったちらし寿司の残り(冷凍)
・作り置き
弁当があることの安心感は毎日の戦いから生まれているという考察
前回のnote、読んで頂き、ありがとうございます。ゼミの先生でもある有賀さんにもコメント頂きとても嬉しかったです。「弁当が出来た達成感」、感じる人とそうでない人がいるということはとても大きな気づきでした。
そして今回、このnoteに関してこんなコメントをTwitterで頂きました。
「私がお弁当でいいと思うのは「(お昼に)食べるものが確保できている安心感」です。」
やばいまた血管切れそうなく
私の快楽は「お弁当を作ること」からうまれる。
東南アジアは外食文化です。こちらに転居して5年、外食というものに全く躊躇しなくなりました。でも家での食事も好きです。なぜなら私は自分の料理生活において快楽を感じるポイントを見つけてしまったからです。それは
「弁当をつくること」。
自分で自分の弁当を作ることも好きですが、頑張ってる若者に弁当を作って食べてもらうことも大好きです。
東南アジアにおいて、本当に日本食文化は受け入れられています。私が
書くことは、自分のリズムで世界につながっていくこと。
首の筋が切れそうなくらい、頷きながら読みました。
私は、日本語で話すことは得意です。大人数でもほぼ緊張しません。子供相手に読み聞かせをしたり、美術館でガイドをするのは本当に得意です。以前、日本に住んでいた時、私は小学校で読み聞かせボランティアをしていました。あまりにウケが良すぎて他のお母さんに「あんなに子供を笑わせられません」って泣きつかれたこともありました。「どうしてそんなに話すことが上手いん