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無償の愛は身近なところにある
わたしはカンヌ映画祭でカーペットを踏む女優になることを目指している。
でもね、
「本当に自分にそれができるか?」と聞かれると黙ってしまう自分がいる。
現状はただの売れない役者。ただのおばちゃん。
それって、自分でも自分の可能性にまだ疑問を持っているわけだ。
そりゃ当たり前だよね。だって現実、まだ叶ってないんだもの。
だけど、そんなわたしのことを信じてくれて、それを応援してくれる家族や仲
わたしを縛っていた価値観
無意識のうちにつくっていた壁演技を探求していくうえで自分の抱えている精神的な問題が大きな壁となることがある。
この問題がなにかが具体的になれば、演技に使うことも出来るのだろう。
しかし大抵の場合は、その問題と向き合いたくなくて蓋をしている場合が多いのではないか?と思う。
私にも幼少期から長年抱えていた「ある壁」が存在していたことに、ごくごく最近になり気付いた。
私はその壁によって、
「演技で
わたしなんか生まれてこなければ良かったという人生
今日浮上してきた言葉です。
自分の整理のために残しています。
少し強烈な内容も含みますので、どうぞスルーしてください🙇♂️
🍀🍀🍀
朝、じいさん猫のトイレを掃除していたら
また、ふと言葉が出てきた。
「わたしなんか生まれてこなければ良かった」
ここ数日、色んなことがあって
処理できないモヤモヤがあった。
昔ならそのモヤモヤと向き合うことを拒否して、平気な振りをして、なにも無かっ