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satoka
2019年11月14日 23:52
美しさへの渇望はきっと永遠女性にとって美しさは生きる力になる。けれどその美しさは〝誰のため?〟自分のために 美しく在ることは女性というひとりひとりの女神にとってたいせつなことだけどもしも美しさの基準が〝だれかと比べること〟だとしたらその女性に宿る女神はすこしも喜んでいないはず。「あの人のようになりたい」「流行りの顔やファッションじゃない
2019年6月25日 00:23
〝好きなこと〟より〝続けられること〟を 求めてみよう。〝続けられること〟は いつか〝好きなこと〟を飛び越えてあなたの 確かな礎となってくれるから。 〝好きなこと〟を繰り返すうちに好きなのかどうか、わからなくなることってあるでしょう?…飽きるパターンとか、ね。だから、夢中になっている時は試験期間と捉えてみたらいいんじゃないかな。例えば恋愛もそう。相手のこと
2019年2月23日 22:06
なぜ、会いたいのいつ会えるのどう 思われたいのwant wantwant....どんなに想いがつよくてもwant から生まれる恋は儚い。大切なあの人にしてあげられる事たくさんかんがえてみよう。givegivegive....笑顔をおもい浮かべてるあなたの表情が恋を本物に変えるから。 #日記 #セラピスト #エッセイ #ことば #
2019年2月19日 19:55
思いやりは時に優しくあたたかくそして、残酷。美しい別れには必ずといっていいほど思いやりと笑顔があり言えなかった言葉がある。…もう二度と逢えないならもっと格好悪くても良かった。もっと素直になれば良かった。別れたあとも思いやり、という愛に試されつづけるその覚悟があれば良かったね。…もう、戻れないけれど。 #セラピスト
2019年2月10日 01:07
「ねえ、見てー。どっちの服がわたしに似合うかなぁ?」 「ねえねえ、髪型変えたの気づいた?」 「…わたしの話、つまんない?」男は答える。「どっちでもいい。」女はキレる。「はぁ⁈」…ありがちな、パターン。でもね。このすれ違いの裏には深い愛が隠されているの。本当はね。「どっちでもいい。」に続きがあるんだ。それはね彼女が奥さんが「いてくれるだけで、いい。」