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さんちゃん
2019年3月20日 21:35
13:12上北台到着。この周遊記の始まりはここから。上北台〜立飛。序盤めちゃめちゃいいペースで進む。体力も気力もありしょーもない会話で盛り上がる。「これだったら16:00くらいに多摩センター着いちゃうね。」何も知らない僕たちは調子のいいこと言ってた。この後地獄を見るなんて、、、14:30立飛到着。お互いにご飯を食べてなかったので、昼食をとることに。立飛
2019年2月3日 15:31
普段は絶対にやらないことをするために、今日は散歩コースのショートバージョンを選択してみた。コンビニで、金麦とチョコレートを購入して、浅川へ向かう。この組み合わせは、僕の好きな短編映画で、ヒロインがやっている組み合わせだ。冬だから外はもちろん寒い。いつもはオリオン座が目の前にあるけど、今日は北斗七星が僕に語りかけている。なんとなくビールが飲みたい気分だった。普段僕はあまりお酒を飲
2019年3月16日 19:08
「このコースを散歩するのがこれで最後になるのかな、、、」そんなことを思いながら、今日は散歩している。今日は引っ越しする2日前。明日は飲み会があるからおそらく散歩する体力は残っていないだろう笑笑。「最後」この2文字って強烈だよね。聞いただけで、今までの思い出が溢れ出してくるもん。1年生浅川に訪れたのは先輩に連れられてきたのが初めてだったっけな。その時も、たわいの
2019年2月9日 11:01
そろそろルーティン化してきた夜の散歩。今日の散歩は、周りの世界が悲しげに広がっていた。センチメンタルな感じになってんのかな、それとも昨日の大冒険の反動でこんな感じなのかな、、、散歩の時はいつも音楽を聴きながら歩いているけど、今日はなんとなくイヤホンを外して歩いてみた。いつもは明るい住宅地も、今日はなんだか冷たげで静かだ。響き渡る川の音は、別れを連想させる洋楽みたい。綺麗に
2019年1月24日 13:55
インターネットが普及していくに連れて、遠くの世界がどんどん身近なものになっていく。また、知らないことが簡単に調べられるようになって、知識の世界も広がっていった。その一方で、身近なものに気づけない世界になってるような気もする。想像の世界が拡大化していって、現実の世界が縮小化してるって感じかな。僕も確かにインターネットのおかげで新しい知識を簡単に手に入れられて、僕の中の知識の世界が毎日のよ
2019年1月23日 15:53
なんとなくだけど色々な思いが溢れ出してきたから書き留めとく。社会学的には人は社会超越なもの、つまり、「ここではないどこか」を求める求める生物らしい。例えば、旅行だったり、本だったり。鉄道オタクなんかもこの習性の1つだったりするらしい。僕にとって散歩がこれに当たるのかな?僕は基本的に散歩コースは毎回決まっている。そんなコース歩いててなにが面白いのって言われることもあるけど、そんなのわからない