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家に泥棒さんがやってきた話
死ぬかと思った、、、いやマジで。
たら子フランスの洗礼受けちゃた！
アパート生活を楽しんで１ヶ月ほどたって。
おフランス生活にもちょっと慣れて調子乗ってた頃の話。就寝時、浮かれポンチのバカヤロー女が鍵をかけ忘れていたのよねぇ、、、
真夜中、すやすやと眠っていたところへ物音がしてちょっと目が覚めたんです。でもまだまだ夢の中。
私のアパートは、エントランスのすぐ隣なのでアパートの住人が帰って来ると物
たら子、ええこと思いついた♩
あっちゅう間に、残り１ヶ月を切った おフランス生活。
週に２日はフランス語の学校。（ちなみにほとんどわかりません！）
週末は少し遠出してイタリアへ連れてもらったり、ワイナリー行ったり、みんなとワイワイ過ごしたり。平日はお散歩、筋トレ、読書、料理とワイン！
そんな中、ボケーっと身の振り方ってやつを考えてるんですが、ついについにナイスアイデアを思いついたのです！！！！
オレ、寿司職人にナル！！！！！
離婚直後の たら子、おフランス生活。
離婚届を提出して早20日。
たら子、フランスはニースで生活しております。
離婚届を提出した翌日(4/5)に飛行機に飛び乗り、ニースへ着いて間も無く友人ファミリーと小旅行へ出かけて毎日ワイワイと過ごしておりました。ありがたいことに感傷に浸る時間もないくらい賑やかで楽しい時間。旅を終え、友人宅へ帰って来て、一人暮らしに必要なものなどを(主に筋トレグッズでありますw)揃えて何日か過ごす。そしてアパート
離婚届の正しい受理の仕方。（たら子、離婚しました！）
はぁ…っ
はぁ…っっ
ついに出した……
たら子の経験値が10000000000上がった。
4月4日。桜満開、晴れ。
島根の出雲神社でのお参りから帰ったばかり。
久しぶりに家族と酔っ払い、カラオケしたり、さりげなく励ましてもらったりして少しばかり心がホクっとした。
早起きして皮膚科と歯医者へ。そう！明日から、おフランス！今日はやることがたくさん。銀歯詰めたて歯石取りたての たら子、その足で月島区
正しい離婚届の出し方
暖かくなった。桜も咲き始めた。そろそろ例のブツを提出したい。
なんとなし区切りよく、今年度でこの結婚を締めくくろうかしら。
（結婚って締めくくれるものやったかな？）
保険証がややこしいので、病院での用事も今月中に一通り済ませられる予定だったのだが…たら子、痛恨のミス。虫歯、深かった…銀歯作成に時間を要する。フランス出発直前にもう一度、歯医者さんへ行かなくては＝月初に保険証提出することになりますよ
たら子、離婚届GETダゼ。
４月からフランスに逃亡することにしたので、なんぼ遅くてもそれまでには
離婚及びそれにともなう各種変更手続きを済ませなければ。ちょっと焦る。
私が離婚したいわけじゃないのにな〜、、、
離婚の段取り色々めんどくさいのは全部私かい！
なんか…腑に落ちひんわ、、、
仕事から帰ってきたギリギリギター夫はノリノリでギターの練習中。
まぁ〜〜〜〜〜〜〜、精のではること！
外は雨、レディースデイの私のホルモン
離婚したらフランスに住んでみたい。
このまま何となく幸せに暮らしてめでたしめでたしヒャッホーだと思っていた たら子。余儀なく人生プランを変更させられるハメになったわけです。トホホ…ほんまに疲れる、、、涙。（離婚の経緯は今までに書いています）
離婚＝実家に帰って家業を手伝いながら何となく肩身の狭い思いをする or 東京で家を借りて仕事を見つけるの二択。
どっちもあんまり気が進まへんな…とぼんやりしていました。
でも居るんですね。こう
離婚が決まってから今までのこと。
ことが起こったのが１２月。
それからも２人で暮らしている。
しかもまぁまぁラブラブ…
さすがに話し合いの直後はいつものように楽しくは過ごせなかったけど
１０日ほどすれば冗談も言えるようになってきた。
１ヶ月すれば、爆笑したり踊り狂ったりできるようになった。
２ヶ月以上たった今は、ほとんど土日も一緒に過ごし、どっちからともなく習慣で手を繋いでることすらあるし…
まぁ彼は罪滅ぼしの気持ちもあるのかも
もうすぐ✖️がつく、ある女の話。
「離婚」
自分には関係ないと思っていた言葉。
それが迫っている…
３０歳で結婚。京都から東京へ。まだ子供はええかな〜っとタカをくくって毎日デート気分で楽しく過ごしていた。（京都は四条河原町付近だけが街だが、東京には無限に街があり店があるのでどこへ行っても旅行中みたい）
夫とは高校生の時、友達に紹介されてデートしていた間柄。
大人になって、１０年ぶりに再会したらスルスルと恋に落ちた。
彼は京大