子どもの手術から得たこと。

子どもが今日、アデノイド切除術を受ける。
今日はもちろん絶食and絶水。
手術のことをきちんと理解してなくて
ただのお泊まりと思ってるけど、
いつもとは違うルールがあったりするから、子どもなりの違和感があるようだ。

命に関わるような話ではなく、
先生から言わせると
大したことない手術だと聞いてる。
とはいえ、かかりつけ医にも相談し、
将来的なことや聴力のことを考えて選んだ。
今でもその決断が間違

社会に出てる人はすごい

育児してて思うことは
「育児に専念できる環境」っていうのが
日本では難しくなってるってこと。

巷では
これから社会人になる若年層の給与所得が増えているようですが、
「氷河期世代」「リーマンショック世代」など就活（正社員になれたら成功）と思うように行かなかった人の待遇が悪いと聞きます。

私はリーマンショックの世代（当時日経平均株価8000円とかで、有効求人倍率が1を割るくらい）で、
親にお金もな

仮想敵を作るのがうまい人が「人」を集める

「敵を作る」のがうまい人は同調の人が集まる

社会運動には「敵」がある。
クリティカルビジネスの批判をする。

世の中に間違ってない？を言う
企業がどういう社会がいい社会か？を考えて連絡する
オルタナティブを提案する。

こんな内容のyoutubeを見た。

聞いてて思ったのは、東京都知事選で話題になった
石丸氏を思いだした。

自分の中の問題定義を仮想の敵とする考え。
今の自分にできてない着眼点

今から東京

今、東京に来てます。
約10年前に住んでた街。
ゆりかもめに乗りながら、
色んなことを思い出す。

内勤に憧れた時期だけど、
営業してて良かったな。

色んな所に行ったことを思い出すから。

これから展示会ブース見て
広告参謀として役立てば良いなぁ🙆🙆

新しい名刺が出来ました！
7/3〜展示会で使う用！
楽しみだなぁ😋

【制作事例】店舗での会社概要説明動画

構想から3か月程度かかってしまいましたが、
クライアント様と一緒に精一杯考えて作った映像です。

【制作事例】教育教材のカテゴリで２位に押し上げた広告動画

2021年に構成～デザイン・映像編集まで携わりました。
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こちらのご担当者様からは嬉しいお言葉をいただきました。
・２１年同カテゴリで２位
・販促の結果、売り上げも高かったため、社員賞も受賞した
とのことでした。
映像で売上に貢献できて、とても感慨深いものでした。
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私は映像でも広告に特化して、作るのが得意です。
また実写よりもイラストを用いたものが使 もっとみる

ケセラセラの生き方

ケセラセラ（何とかなるさ）って考えは
大事だけど、
ずっとそうやって生きてきた人って
幸せな環境で育ったんだろうな。
って側から見てしまう。

兄弟間格差が酷かった
家庭間ガチャのあった私にとって
思春期の時に親がお金に苦労しない程度にある人間だったら、
こんな風に考えてないのかな？とか思うこともある。

女だから学歴なんてなくてもいい
理系になんて行かなくてもいい
というミニマムな世界でしか見て

マクロ的な視点で生きるのが楽に

私はHSP気質。
昔、上司に鈍感力を持てと言われたほど。

今の自分に満足してるわけではないが、
不満とか自分に対しての苛立ちとか
感じる事もあるが、
マクロ的にみれば、別に大した事ないか
と割り切れるように少しはなった。

東京に住んでた時、
「戻ったら夢破れて帰るんだぞ」
「頑張れ」「辞めるな」と言われたこともある

やめずに努力すれば
今は別の道を歩んでたかもしれない

でも辞めたから
走る

懐かしい味

私の独身時代の味はビールだ。
しかも多彩の味のするクラフトビール🍺

今、ほろ酔い気分。
7年ほど前、先輩に誘われて足繁く通った味。

一口飲んだ瞬間にフワっと
色んなものを思い出した。

頑張ってたこと、
楽しかったこと、
辛かったこと、
面倒だったこと。

その全てをマルっと味で思い出すって、
人間の味覚と記憶は凄いなと、

今までできなかったことができて、
諦めや苦労が苦味となり、
その分

見た目を綺麗にすると周りが優しくなる

人は見た目で判断しがち。
特に他人の容姿や持っているモノで判断されることがまだまだ多い。

私はたまに独身時代に貯めて買ったブランドもののバッグや大切にしてる腕時計をつける。

それを身につけていると、
気持ちまでシャキッとする。
そして周りにちらっと見られることもあるけど、初対面の人ほど、大切にされてる気がする。

インフルエンサーやモデルさんみたいに
綺麗なわけでも、体型が細いわけでもない。

幸せの追求が人生

人は無形なものに思いを馳せる。
そして自分が持ってないものに
羨望を集める。

何かの本で
幸せの追求が人生というのを読んだ。

何か物足りないって思えるって
現時点の自分に満足できてないからだと思うんだ。

でも現時点で何が物足りないのか？
分からない時に人間は不幸せに感じるんじゃないかな。

幸せの追求って
ずーっと追いかけ続けるのもいいけど、
絶対どこかで自分という人間の壁にぶち当たる気がす

時代は「見せる」「アウトプット」文化

InstagramやTiktokなどSNSの台頭により
SNSでモノを買う時代になって約１０年以上。
私が社会人になって、WEB業界で生きてきてSNSは当たり前になった。

そんななかいつも思うのは
自分をさらけ出すこと自体をコンテンツとして売っていくということ。
売っている人が見えないと購買に繋がらないと
よく聞くし、よく目にする。

だから今日から私は
日々の出来事を文章化していこうと思う。

誕生日に思うこと

家族で「家族間の悪口」や「家族の中でマウントを取る」というのは
普通のことだと20歳ごろまで思って過ごしてきた。

何もないけど
穏やかな時間を過ごすというのは
いわゆる「平凡」というのは
アニメやドラマの世界だけだと思ってた。

大袈裟に言い過ぎかなぁ？
いや、そんなことないと思う。

毎年、誕生日の前後は体を崩しやすい。
花粉症が最盛期を迎えるせいもあるが、
それだけではない。

この頃になる

ブランディングについて考えさせられた実体験

今の所に住んで約5年。
これまで妊娠、出産、育児での体型の変化、
夜中に仕事をすることもあったし、
すっぴん、ユニクロで買って着倒した
ヨレヨレの服って時もあった。

独身時代は社内で
おしゃれだねって言われたり
友達と飲んでたらナンパ…なんてこともあった。
そんなのはつい遠い昔。

最近私は、10年前に買ったブランド物を
デイリーで使っている。

フリーランスだからこそってのも
あるかもだけど

幸せの定義って人それぞれ。
だから「私が幸せ」なら、どんな生活でも「幸せ」なんだと思う。