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広報視点で「語れるガイドブック」を作ったら、とても良かった話
こんにちは。オトバンクの佐伯です。このnoteは #PRLT (Lightning Text) Advent Calendar 2022 の12月15日分の記事です。 今回は、地道だけど取り組んでとてもよかった…
久しぶりにゆるめるモ!の「逃げろ!!」聴いてたら、歌詞が良すぎるな。。。
「走れ!」(ももクロ)の時もあれば、「逃げろ!!」(ゆるめるモ!)の時もあるさ
https://youtu.be/dg8tZzZiPKs
広報8年目にして新しいコミュニケーションに挑戦した話 #PRLTアドベントカレンダー
オトバンク広報の佐伯です。私は新卒でオトバンクに入り、今年8年目となります。そんな長年のプロパー広報である私が、はじめて挑戦したコミュニケーション事例についてまとめてみます。
※オトバンクとは:オーディオブックの制作・配信を手がける音声ベンチャー企業です。現在会員数250万人のaudiobook.jpを運営しています。
自治体との包括連携協定を締結今年初めて、自治体との包括連携協定を締結しまし
人生に散らばってたオーディオブック的体験を思い出してみる
これまでに、「オーディオブック的体験」が多々あったかも?とふと思いまして・・・今回は自分の人生で実は経験していたオーディオブックのような体験を思い出してみました。似たような経験がある方は、実はオーディオブックも向いているかもしれません!?
親の読み聞かせ
本当のオーディオブック原体験かも?特に寝る前の朗読タイムが毎日の楽しみだった。そのおかげで、本を好きになった気がする。色々と好きだった本があ
広報視点で「語れるガイドブック」を作ったら、とても良かった話
こんにちは。オトバンクの佐伯です。このnoteは #PRLT (Lightning Text) Advent Calendar 2022 の12月15日分の記事です。
今回は、地道だけど取り組んでとてもよかった事例についてまとめます。
説明コストが高いものは、広がりづらい以前、BRIDGEの平野武士さんがツイートされていたこちら。
「説明コストを下げる」ことも広報の一つの役割だよな、と当時ツ
「この人は大事にしてくれる」という信頼感が、メディア151人と広報90人の本音が詰まった1冊を生んだ
社会人になってから社内・社外問わずいろんな人にお世話になっている。そのなかでも本当に何年もお世話になっている方の一人が、株式会社プレシャスパートナーズの広報・北野由佳理さんである。
今回は、日頃感じていた北野さんのすごさについて書きたい。
出会ったとき、北野さんはまだ広報に配属されたてだった。私のほうが同じ新人でも歴が少しだけ長かったので、「色々教えてください!(本当はもっと丁寧な連絡)」とメッ
ポップス職人の静と動
「歪みを抱えてきたポップス職人」らしい2人のトーク、面白かった。大塚愛の言葉、好きだなぁ。
🍒熱量の伝播
涼しい顔なようでも、大ヒットの裏側には熱量こもりまくりの泥臭い部分があるんだな〜。
契約を切られるかもだから、絶対に売れなくては!と切迫していた大塚愛。
「さくらんぼ」は、「何としてもタイアップを持ってきてほしい」と会社の人に大塚愛自らがお願いしたらしい。すげぇ。
それに対して、水野
めっちゃ良すぎタルタルソース
友だちと話してたら、
「これ絶対読んだ方がいいよ!!!」と
言われたので読んだ。
良すぎたね。
あんまりにも良いから
私も人に教えたい!って思ったけど、
刊行は随分前だった。
知らなかった私、
教えてくれた友だち、
ありがとう。
お母さんのOK牧場ほど、
安心できるものはないわ。
ついつい昔を思い出して、
改行もPeps!とかの
ものとなってしまっている。
おばあちゃんの話を文字起こししてみた
「おじいちゃんがね、昨日散歩に行ってから帰ってこなくて。どうしちゃったんだろうって心配だったの。
やーっと帰ってきたから何してたの?って聞いたら、『公園にいたらブランコを取り合ってる子供がいて面白いから見てた』だってさ!全く!」
ってすごく嬉しそうに話をしてて、ほんわかしたけど、文字にしたら若干サイコパスな感じになってしまうね。
久しぶりにゆるめるモ!の「逃げろ!!」聴いてたら、歌詞が良すぎるな。。。
「走れ!」(ももクロ)の時もあれば、「逃げろ!!」(ゆるめるモ!)の時もあるさ
https://youtu.be/dg8tZzZiPKs
交換ノート代わりの読書会
1月ごろ、久しぶりに会った大学の後輩から、「ブッククラブをしてる」と教えてもらった。
サークルの後輩3人組が仲良かったのを思い出し、最近も会ってるの?と聞いたら「最近はオンラインでブッククラブをして遊んでる」とのこと。
毎月1人1人が推し本をLINEでプレゼン。
最も読みたい票を得た作品が、テーマ本になる。それをそれぞれが読んできて、オンラインで感想を語り合うらしい。
いわゆる読書会に近いけ
途中までアンジャッシュ
narumiさん「そういえばこの間打ち合わせした人が、佐伯さんのこと知ってるって言ってたよ」
私「へぇ、誰だろう……」
narumiさん「ゆとたわ聞いてるけど、ゆとたわの中の人って気づかなかったって言ってたよ」
私(音声配信もやってるってPR会社の人がいたんだよな。イケボの。多分その人だわ)
私「あ〜!もしかしてそれって、PR会社の方ですか?」
narumiさん「そうそう!」
私「音声
【発見】感情をジップロックに閉じ込める方法
私「ちょっとさ、すごいことに気づいたんだけど。」
母「何?」
私「感情って、すぐに忘れちゃうじゃん。」
母「……(聞こえなかった)じゃなくて?」
私「たとえば友達と喧嘩した時の悲しさとか、なんか初めてできた時の喜びとか。その時は絶対忘れない!って思っても、そっくりそのままはとって置けないというか。
だから、そういう感情をジップロックに入れて、保存できないかなって。それを思い出したくなった