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キラキラしてみる？
2022年9月18日 12:20
ご覧頂きありがとうございます。長男が５歳との時に次男誕生。年長さんで少し自立して色々出来る様になってきた頃に産まれた。長男には「もうお兄ちゃんになったんだから」とよく言っていたと思う。お兄ちゃんだからとか、しっかりして欲しいという願望があり、強く言っていたかもしれないなと思う。幸い私は協力的な夫に恵まれた。困った時には助けてもらっていた。様々な送迎や買い物、片付けや掃
2022年8月6日 14:18
長男を授かり、産後すぐに保育園へ預けたが、前記事のようにとにかく体が弱かっので、１日保育園へ行っては体調を崩す。１週間２週間お休みの繰り返し時には入院したりで本当に疲れ果てていた。仕事にも支障が出るし私のメンタルはボロボロだった。弱く産んだ私が悪い。仕事も出来ない不出来な妻と嫁。保育園へ通わせるのは諦めてしまった。みっちり長男と向き合いこの時期にしかない可愛い時期を楽しもうと切り替え
2022年8月6日 14:16
次男は長男出産後、５歳差で誕生した。私たち夫婦はもう一人っ子でいいかな？？と思い始めたら妊娠した。もう子どもは授からないと思っていたから、彼は本当に神からのギフトだと思う。次男は夫にそっくりだ。超マイペースでキャラ性が強い子。協調性を大切にしていてお友達を大切にする。チビで誰からも守られて可愛がられるタイプ。（男の子しては最近どうかと思うが）今回も帝王切開での出産は決まって
2022年7月20日 00:16
転職してしばらくすると２５歳で結婚をした。２０歳前からの知人でサーフィンが大好きな誰も分け隔てなく接する優しい人。仕事はとっても忙しくて、残業、土日出勤をしたり、社員の時より稼いでいた。男性社員は徹夜していたり、本当にストレスが多くて大変な業界だと思う。夫婦になっても二人に時間はなく、そろそろ辞めてほしいとお願いされた。私は【家庭】を持ちたいと思っていたし、子どもが授かれたらいいなと思っ
2022年7月14日 22:20
シングルマザーの貧困な家庭環境で波瀾万丈。自分と未来の見据えることも出来ず、やりたいことも見つからず、奨学金で私学高校へ通っていた私は重なる奨学金を借りてまでの大学や専門学校への進学を諦めた。早くお金を稼ぎ、家庭を楽にすること選択した。推薦就職のような形で建設会社の事務員として就職した。区画整理や河川工事、ゴルフ場、公園整備など大きな仕事を扱う大企業の下請けの様な中小企業の設計事務所。
2022年6月19日 14:42
父は来なくなった。母はおじさんを連れて帰る様になった。この頃からそういえば母からの「しつけ」は少なくなってきた。母に新しい恋人が出来たのだ。複雑な家庭環境。知らないおじさんに父のように振る舞われても困る。長期に渡り関係は続いていた。おじさんの隣の部屋に引っ越しをすることになりわざわざ引っ越した。一緒に出かけるのも嫌だったし、大きな顔されたり振る舞われたり。母はおじさ
2022年6月23日 15:08
高校３年生の夏に家出をした。喧嘩の絶えない父母に嫌になった友達に誘われた。私は即決し、大した着替えもお金も持たずに行った。お互いに家の環境に不満がある。ストライキの家出今までのことを綴った手紙を『警察へ届けて欲しい』と置き手紙をした。分厚くて小さな字で今までのこと、私の気持ちをたくさん綴った。封を開けておいて母にも読めるように。もしかしたもう帰らないのかもと言うつもりで書いた。母
