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#ライブ
拝啓、PEDRO。大阪より愛を込めて。
今回は、あるバンドの無期限活動休止宣言を受けて、思うところがあったので紹介していきたい。
皆さんは、「PEDRO」というバンドをご存知だろうか?
私がPEDROを知ったのは、ひとつのツイートからだった。
「楽器を持たないパンクバンド」を自称するガールズ・グループ「BiSH」のメンバー、アユニ・Dのソロプロジェクト。それがPEDROだ。
サポートメンバーに、ギターはナンバーガールの田渕
Liveに行きたい~くるり編~
今回もコラム回。
世間の様子が依然として変化がない中で始めた音楽のコラムですが、多くの方々に閲覧、スキ!を頂いております。
画面越しの皆様と自分の好きな音楽を共有出来ると思うと毎回、嬉しい気持ちになります。有難うございます。
こんなときだから音楽を共有しよう。
さて、前回、前々回と個性的な女性ソロアーティストが続いたので、そろそろバンドを書こうと思います。
それではスタート。
今回、
Liveに行きたい~安藤裕子編~
有難いことに前回のコラムを多くの方に読んで頂いた。(現時点で170閲覧。ありがとうございます。)
多くのフォロワーさんがいらっしゃる方には、さほど多い数字ではないのだろう。私個人としては好きな音楽を170人もの人と共有出来たことに感謝と嬉しさしかない。
さて、今回も例によってクセの強いアーティストを紹介したい。
そんなわけでスタートです。
今回、紹介するアーティストは、「安藤裕子」。
A
THE SPELLBOUND 天才の新たな歩み
現在、感染拡大が叫ばれる中、開催されているFUJI ROCK FESTIVAL'21。
今、Youtubeで観れるんですよね。
※公開期間が過ぎたため、再生できません。
こんな感じで。
人によっては開催されることに疑問を感じる方も多いと思います。出演者の中でも意見が割れ、辞退者が出ているくらいですから。
Twitterでも現地の観客の密集具合の酷い画像が拡散されており、疑問視されています。そう