マガジンのカバー画像

ワークライフバランス都市ウィーンの生活と日常

165
世界で最も住みやすい都市と言われているウィーンでの生活に関する情報がすべてここにあります
運営しているクリエイター

#ヨーロッパ

「ウィーン軍事史博物館」で戦争の歴史に思いを馳せる。サラエボ事件の車もあり!

「ウィーン軍事史博物館」で戦争の歴史に思いを馳せる。サラエボ事件の車もあり!

ウィーンを訪れる歴史好き必見の方にぜひ訪れていただきたいのが、

「ウィーン軍事史博物館」だ。

かつてヨーロッパの大国であったオーストリアの軍事と戦争の歴史を、17世紀から第二次世界大戦までたっぷりと展示した博物館です。

大砲や銃、戦車や戦闘機、軍服や剣など、軍事と戦争に関する品が数多く展示されていて、見ごたえもたっぷりです!

この博物館の最大の目玉は、「サラエボ事件の車」ですが、
そのほか

もっとみる

【ウィーン:世界で住みやすい街ランキング第1位】
最新のEIUの調査でも、ウィーンは世界で住みやすい街ランキング第1位。指標は、サステナビリティ、ヘルスケア、教育、インフラ、文化と環境だそうだ。日本からは大阪が第8位にランキング。こちらも常連だ。

ヨーロッパで体験できる、地元の素晴らしいスパ&サウナ12選
皆さんも、たまには近所の温泉やサウナでリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
https://www.spottedbylocals.com/blog/our-favorite-spas-and-saunas/

1位オランダ🇳🇱、2位オーストリア🇦🇹
これがヨーロッパで英語ネイティブにとって語学の壁が比較的少ない国のランキング。
これらの国ならその国に言語が話せなくても英語で生活できそうだ。
https://www.euronews.com/travel/amp/2022/08/05/struggling-to-learn-the-language-the-best-expat-countries-in-europe-for-english-speakers

久しぶりにオーストリア情報。同国における感染者数は依然として高い水準にあるそうだ。13日のコロナ新規感染者数は約3.8万人というから驚きだ。同国での規制は完全に撤廃されたようなので、この数値はますます上がっていくだろう。

オーストリアの信号は、通行者が手動ボタンで青から赤に変える事ができる。これによって通行者がいない時は常に信号は青だ。これはすごく合理的なシステムだと思う。なぜなら、通行者がいない時は車は信号で停止することなく、道路を走る事が出来るからです。

ヨーロッパでの海外旅行を効率的に楽しむために諦めるべきたった一つの事

ヨーロッパでの海外旅行を効率的に楽しむために諦めるべきたった一つの事

今以上にヨーロッパでの海外旅行をもっと楽しむ方法を知りたい方向けのnoteです

オンライン英会話サービスを活用した
英語学習歴3年半以上かつ総レッスン時間は520時間で、

アメリカ人のボスやイギリス人の同僚と一緒に仕事をしつつ、世界中のお客様(アフリカ、中東、アジア圏)を相手に、

英語を使って仕事をしている、
オーストリア・ウィーン在住の流星(りゅうせい)

です!

僕の自己紹介はこちら(

もっとみる

これまでの海外旅行先は17カ国。
ヨーロッパ圏:オーストリア、スロバキア2回、ハンガリー2回、チェコ2回、ドイツ4回、マルタ共和国、イタリア、キプロス、トルコ、ポルトガル
アジア圏:フィリピン4回、ベトナム2回、インドネシア2回、タイ、中国、韓国
そのほか:アメリカ本土3回

オーストリアに住みつつ、
ヨーロッパ9ヶ国
○スロバキア2回
○ハンガリー2回
○チェコ2回⭐️
○ドイツ4回⭐️
○マルタ
○イタリア
○キプロス
○トルコ
○ポルトガル
の国を訪れた。
オーストリアではウィーンから3都市
○ザルツブルク2回
○インスブルック
○グラーツ

ヨーロッパに住んでいると多くの他の国へいきたいという衝動に駆られる。でも、多くの国へいくことも大事だが、一つの国に何回も行き、その国に対する理解をさらに深めることも大事だと思う。日本の場合も、TOKYOを1回滞在しただけでは、JAPANを深く知ることはできない。

冬の期間に訪れたいヨーロッパの国ランキングを発表。
第一位マルタ共和国
第二位ポルトガル
第三位キプロス
言語、気候、安全性、物価、旅行のしやすさを基準に決めました。
いずれ詳細な記事を執筆したいです。

ウィズコロナ時代にヨーロッパ旅行を楽しむために必要な4つのこと

ウィズコロナ時代にヨーロッパ旅行を楽しむために必要な4つのこと

オンライン英会話サービスを活用した
英語学習歴3年半以上かつ総レッスン時間は520時間で、

アメリカ人のボスやイギリス人の同僚と一緒に仕事をしつつ、世界中のお客様(アフリカ、中東、アジア圏)を相手に、

英語を使って仕事をしている、
オーストリア・ウィーン在住の流星(りゅうせい)

です!

以前、つぶやきましたが、
オーストリアに住みつつ、
コロナ下でも
2年間でヨーロッパ8ヶ国を訪れました。

もっとみる