ヨーロッパでの海外旅行を効率的に楽しむために諦めるべきたった一つの事

今以上にヨーロッパでの海外旅行をもっと楽しむ方法を知りたい方向けのnoteです

オンライン英会話サービスを活用した
英語学習歴３年半以上かつ総レッスン時間は５２０時間で、

アメリカ人のボスやイギリス人の同僚と一緒に仕事をしつつ、世界中のお客様（アフリカ、中東、アジア圏）を相手に、

英語を使って仕事をしている、
オーストリア・ウィーン在住の流星（りゅうせい）

です！

僕の自己紹介はこちら（↓）です。

ヨーロッパでの海外旅行での楽しみと言えば、
〇旧市街などの観光（ショッピング含む）
〇ホテルでの滞在
〇レストランでの食事
の3つにほぼ集約されるでしょう。

ただここで一つ問題があります。

文化、言語や人種が日本とは全く異なるヨーロッパ旅行は・・
とにかく、頭と身体をフル稼働させる必要があって・・
とにかく、疲れがたまりやすいのです。

日本との時差も影響しているかもしれませんね。

そこで、旧市街などの観光（ショッピング含む）、ホテルでの滞在、レストランでの食事の3つの中から、何か一つの事を諦めて、そこで浮いた時間とお金を他２つの事に使える事ができれば、ヨーロッパ旅行をもっと効率的に楽しむ方法を考えてみたいと思います。

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旧市街などの観光（ショッピング含む）を削ることは可能だろうか？

旧市街などの観光（ショッピング含む）をするためにヨーロッパ海外旅行へ行くことが最も大きな目的の一つだから、これを削ることは難しいだろう。

ビーチリゾートでひたすら海を眺めてのんびり過ごすという旅行であれば、これも可能かもしれないが、残念ながら、ヨーロッパでは旧市街などの観光がメインの観光アクティビティになってしまう。

ホテルでの滞在を削ることは可能だろうか？

これも削れることができる人はいないだろう。ホテルはヨーロッパ海外旅行先で唯一リラックスすることができる気が休まる場所であり、睡眠とリラックスの時間は必須である。

しかも、もしお金に余裕があるのであれば、可能な限り良いクラスのホテルへ滞在すべきだ。そうすれば、質の高い睡眠を確保することが出来て、翌日からの観光を心の底から楽しむことができるようになるだろう。

レストランでの食事は・・！？

女性を中心に食べる事が楽しみという方も多いだろう。
だけど、レストランでの食事となると、物価の高いヨーロッパでのランチとなると日本円で２０００円、ディナーとなると４０００円は覚悟しておく必要がある。

しかも、ヨーロッパという見知らぬ土地のため、レストランの席を予約やそのリサーチに色々と手間がかかるし、時間もかかる。

なので、レストランでの食事をなるべく避けて、そこでの時間とそこで浮いたお金を他２つの事をするために有効に時間を活用することを強くおすすめしたい。

例えば、スーパーでサラダやサンドイッチを買ったり、ヨーロッパではファーストフードとしてとても人気があるケバブスタンドでケバブを買って、簡単に済ませるのはどうだろうか？

そして、節約できた３０００円近くお金で当初予約しようしていたホテルの中でも良い部屋へグレードアップする事をおすすめしたい。

まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回の"ヨーロッパでの海外旅行を効率的に楽しむために諦めるべきたった一つの事"を楽しんでいただけましたか？

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