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ARシューティングアプリ「ペチャバト」をリリースするまでの3つの壁と学び
10月の初旬からGraffityで取り組んできたペチャバト(ARシューティングバトルアプリ)が本日、TechCrunch、 THE BRIDGE、PR TIMES にてリリースされました。🥳
ダウンロードはこちらから💖
今回の記事ではそんなペチャバトをリリースするまでに、デザイナーとしてぶち当たった3つの壁とそこから得た学びついて綴りたいと思います。
まずは最初にペチャバトについて紹介し
ARアプリを1年間デザインして培ったGraffity流プロトタイピング tips!
こんにちはー!GraffityというARスタートアップでProduct Designをしています。RISAです。
本記事ではGraffityにジョインして、ここ1年間で5つのアプリをリリースして培ったARアプリプロトタイピングのtipsについてご紹介していきたいと思います。
去年のちょうど今頃は・・・
約7000人の社員がいるYahoo! JAPANで、乗換案内アプリを担当しておりました
AR Designer Meetup #1 登壇レポート!
ARおじさんと企画した、AR Designer Meetup #1 を無事開催することができました!
今回はイベントに来れなかった人のために概要をピックアップしてシェアしたいと思います!
前半は4社のプレゼンテーション、後半はパネルディスカッションでした。
トップバッターは私です!Graffityに入社してからデザインを手がけた4つのARアプリからのUI/UXの学びについてお話ししました。
AR POKEMON GROUND行って来た!
今日は六本木で開催されているINNOVATION TOKYO 2018 – AR PLAY GROUND WITH NIANTICの初日!聴覚で楽しむ「ポケモンGO」の体験レポートを書きたいと思います。
まずは帽子を装着!
次に公園内を散策してポケモンを探しに行きます!公園内には20個以上(?)のポケモンが隠れているそうで、鳴き声を頼りに探して行きます。
ポケモンの近くまで行くと、ポケモンを
HADOの面白さをデザイナー目線で徹底分析!
みなさんHADOってご存知ですか?
HADOは体を動かして技を発動させ、フィールドを自由に動き回り、味方と連携して楽しむ『テクノスポーツ』です。(公式ページから引用)
結論からいうと今までにない新感覚!足がガクガク震えるほど楽しかったです!
面白かった点をあげるとたくさんありすぎるので今回は
「戦略」を作り出すパラメータ
「没入感」を生み出すジェスチャーUI
「ぶっ倒した感」を生み出す玉の
ARアプリのUIトレースをAfter Effectsを使ってやってみた!
こんにちは、Yahoo! 乗換案内で2年間デザインをしたあとに、GraffityというARコミュニケーションのスタートアップでUI/UX Designしてます。RISAです。
最近UIトレースという言葉をよく聞くようになりました。ココディーさんのUIトレースのnote、とても勉強になります。
Basecampの坪田さんもUIトレースを推奨しています。そこで今回は私は、ARアプリのトレースをして