移民家族〜祖母の人生〜

　共働きだった両親の代わりに、私が幼い頃から幼稚園の送り迎えや家事をこなし、愛情たっぷり育ててくれたのが祖母である。御年8４歳になる祖母は、背筋もしゃんと伸び、月に一度は白髪染めをして伸びた襟足を自分で整え、買った服の半分は着やすい形にリメイクしてしまう、よくしゃべる元気なおばあちゃんだ。
　私の両親は、父が日系ブラジル人の2世、母も同じく3世である。父の母親が今回インタビューをした祖母であるが、

5月の夜

外は雨が降っている
風もある

一軍のブラジャーを2枚、干してしまった
干した時は降ってなかったのにな
屋根はある

ぽたぽたブラジャーのフォック部分から水が滴れるから、部屋には入れられない

気を紛らわしたい
インスタのストーリーズで今日を楽しんだ誰かが行ったらしい一年半ぶりのフェス

知らないアーティスト名
最高！って言ってたから聞きながらベッドに潜る

それはチルミュージック
ちょっとだけ陽

【懐古な気持ちになるとき〜3選〜】

①打ち上げ花火を見たとき
　
②街中で、あの時のあの人の匂いと同じものに出会ったとき

③スピッツの歌を聞いた時

初心者サーファー日記

私がサーフィンを始めたのは去年の11月。
ずっとやってみたくて、サーファーの知り合いができたのをきっかけにサーフショップの店長をを紹介してくれて、ワンツーマンのスクールをしました。

初サーフィンは千葉の大洗へ！
まず、ウェットスーツに着替えるのが大変。だいぶ時間がかかりました。
レンタルで自分の体にあってないサイズだったのもあり、着るだけでくたくた。（笑）

準備体操のあと、テイクオフの地上練習

ブラジルであった（オチのある）怖い話

私の両親は日系ブラジル人で、祖母と従兄妹がブラジルに住んでいることもあり、今までで4回ブラジルに行ったことがあります。

そこで実際に起こった（オチのある）怖い話をしようと思います。

高校2年生の夏休み、人生で4回目、10年ぶりのブラジル旅行へ行った時の話です。

中東経由で約30時間のフライトを終え、現地時間17時頃ブラジルに到着。
母の兄（伯父）が空港まで迎えに来てくれ、そのまま伯父の家まで

aikoのすごさ

aikoはすごい
恋愛ソングの神だと思う。

今日、aikoの14枚目のアルバム
「どうしたって伝えられないから」
が発売される。

aikoの歌は本当にリアルな恋愛感情を歌っているから時々胸がきゅーーーんと痛くなる歌詞もある。
しかもaikoは、実体験しか曲にしないというからすごすぎる。

幾つもの恋愛を経て、生々しい歌詞とともに誰にも真似できない曲を心地よい歌声にのせて、私たちに届けてくれる。

普通ってなんだろう？

自分の行動や生き方に対して、
普通〇〇じゃん？
普通こうでしょ（笑）

って言われたらなんだか自分を否定された気がして心がチクッとする。

でも普通ってなんだろう？

普通って相手基準の「普通」なだけであって、自分にとっては普通じゃない。

自分が普通じゃなかったのかも？って思うし、相手の「普通」に合わせようとしたりもする。

でもそれって自分らしさを殺すことになるのでは？と、最近思った。

それ

"夢"は捨てちゃいけない

みなさんには叶えたい夢や目標はありますか？
もしくは、もう叶いましたか？

私は小さい頃から、絶えず夢がありました。

幼稚園の頃は絵を描くことが好きだったので、
幼いながらも画家になりたかった。

小学校に入学すると、当時流行っていた月刊漫画「ちゃお」にどハマりして、マンガ家になりたかった。

小学2年生の頃にはテニススクールに通い始め、“テニスの選手”になりたかった。

そして幼い頃から身長が

自己紹介

はじめまして！
Risaです。

趣味はサーフィン（ずっとやりたくて昨年の11月に始めました）
あと、書籍や雑誌など本を読むことが好きです。
最近読んだ本は、両@リベ大学長の「お金の大学」
今は、村上芽・渡辺珠子著の「SDGs入門」を読んでいます。

休日は9割家にいますが、残りの1割は本屋に行くか、サーフィンをしに行くか、食後のデザートを買いに行くかの3択です。
（現在実家暮らし）

その他の私