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🌸凜花🌸
2019年2月27日 22:18
あなたから 愛をもらってわたしの愛を あげたときからわたしのすべては あなたのもの頭のてっぺんから 足の先まで髪の毛いっぽん 爪の欠片すらあなたに 捧げる目には見えない この胸の高鳴りもわたしが想い 感じたことのすべてをあなたに 捧げるわすれないでわたしのすべては未来永劫あなたのもの
2019年2月24日 15:24
あなたは 麻薬いちどでもその味を知ってしまったらもう元へは もどれないたとえ この身が滅びていくと わかっていてもどうすることも できないでしょうこの渇きを 癒やすためわたしの ココロとカラダが麻薬(あなた)を欲しがる堕ちていく暗くて深い 沼の底気づいたときには身動きひとつ とれやしないたとえ この身が ヒトデ ナクナロウトモアナタヲ
2019年2月23日 21:25
もうすぐ春だというのに今日はなんだか風が強くて冷たいねあなたのところにも冷たい風が吹いているのだろうかああ できることならわたしが 太陽になってあなたのすべてを 温めたいあなたがコートを脱ぎたくなるほどに
2019年2月21日 07:13
あなたも あなたもそして わたしもみんな みんな赤ちゃんだったのよなんのためなのか なんの意味がそこにあるのかなにもわからず 生まれおちわからないまま 生き始める必ずしも 何もかもが平等に与えられるわけじゃないけど少なからずとも大きさや形が 違っていたとしてもそこには 愛があったはずなのに駅のホームで 怒鳴り声を上げる人コンビニの店員に 文句
2019年2月17日 12:55
くるくる くるくる踊り続けるわたしの脚は 止まらないくるくる くるくる踊り続けるどんなに辛くて 苦しくてもくるくる くるくる踊り続けるとうに涙は渇き 心は折れたくるくる くるくる踊り続けるあなたが 靴を 脱がせてくれるその日まで
2019年2月16日 18:12
瞼を閉じるといつも想い出す目を細めた 優しい笑顔君は 言葉少なくてわたしが何を言ってもただ 笑うだけそんな君に 救われてそんな君に あまえていたもう あまえられないけどやっぱり君は笑っているんだねお元気ですか?
2019年2月12日 04:03
さよなら よりもバイバイ よりもまたね。っていう人が すきさよなら よりもバイバイ よりもまたね。って 言われたいだから、わたしも あなたに言うのさよなら じゃなくてバイバイ じゃなくてまたね。って
2019年2月11日 03:37
わかっていたのよあなたは好きになってはいけない人だとでも気づいたときにはもう手遅れだったわたしに 触れてそして KISSして愛してくれなくて かまわないわたしに 触れてそして KISSして今は ただわたしのなかをあなたで満たしたい
2019年2月10日 10:46
どちらが しあわせだったのだろう会いたいと気持ちをおさえて会い続けるのと会いたいとおさえきれない 気持ちをぶつけて会えなくなってしまった 今とあなたに会いたい。
2019年2月5日 06:14
じゃ、今日行く?突然言いだすあなたはいつだって自分の気分と都合しだい久しぶりのデートだったのだからもっとちゃんと お化粧して洋服だって 迷いたかったのにそんなのいいよで終わらせられた美味しいもの食べれればいいじゃんそう言ってやっぱり すたすた行っちゃうのね手をつないで 腕をくんでゆっくり歩きたい わたしをおいてふりかえってわたしがいなかっ
2019年1月31日 01:56
さむいねって 僕が言ったら、さむいねって 君が言う。おいしいねって 僕が言ったら、おいしいねって 君が言う。どこへ行こうか?って 僕が言ったら、どこでもいいわって 君は言う。ごめんね。君はよく音楽を聴くけど、僕は音楽なんて聴かないし、君は読書が好きだけど、僕は体を動かすほうが好き。僕は君ほど 言葉をうまく使えないから、君が喜ぶようなセリフは、
2019年1月30日 04:41
あなたの大きな瞳が好きあなたの大きな耳たぶが好きあなたの口もとのキズあとが好きあなたの落ちついた声が好きあなたの落ちついた声で話す口調が好きそして時々、いたずらっ子みたいに笑うところが好きあなたが優しくしてくれたからもうどうしようもなくあなたを好きになってしまいましたあなたが好きですあなたがわたしを好きでなくてもあなたが 好き
2019年1月29日 07:32
本当はいつも手をつないでいたいそれなのにあなたはいつもわたしの前をスタスタと歩いて行ってしまうおもいきって 言ってみた「手を、つなぎたいのだけど。」あなたは ぶっきらぼうに言う「恥ずかしいし、みっともないだろ。」みっともないのか……。半分あきらめ 半分期待してわたしはいつも手をつないでもらえるのを待っている
2019年1月28日 06:52
あなたはとっても人気者。あなたのまわりは、いつだって人だかり。あなたはいっつも真ん中にいて、まわりの人を魅了する。わたしだって、ここにいるのよ。わたしだって、ハートをいっぱい送りたい。だって、わたしも魅了されてしまったの。だから、他の人とは同じになりたくないの。だから、あなたのまわりにはいけないの。だから、ハートは送らない。なんども なんども あなたの顔