17年前の今日、義父(妻の父)が亡くなりました。97歳でした。 その時の句 [台風一過百歳近き義父葬送る] たいふういっかひゃくさいちかきぎふおくる おおらかで情愛深い義父でした。 合掌
相談されたら、正しいと思う事を言う。判断の主体はあくまで相手。自分の利益相反は交えるべきではない。僕はそうして生きてきて、今もそれを貫いている。だけど正しい答えを導けば僕はどんどん孤独になる。 これが宿命と言うならば感情なんて要らない。いっそ機械になってしまいたい。
ひっさしぶりに小説書きましたよ。 「天上の回廊」第十四話、みんな、読んでね〜😁