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はじめてマスカラをつけた日、
その日は忘れないと思う。
20歳前のティーンでいられるのも最後の年、ほとんどメークもしなくて口紅もきょうだいの海外土産で1本持っているかないかのころ、
この表紙の女子みたいに若い頃、おさるさんといわれていたのにマスカラを買ってつけてみたら、はじめて私がきれいな女の人になったような感じがして衝撃だった。
大人の女性になるんだと思った。
口紅をつけるよりも、マスカラのほうが衝撃的、だった。
私のプチプラスキンケア
50代になって、デパートで売っているようなスキンケアやめたんです。
10代のニキビが出始めた時から化粧水をつけ始めてからのスキンケアですが、もう50過ぎてそんなに一生懸命お手入れよいかなと思ったのです。美しくなることの努力を少しやめてみようと思いました。
美容雑誌を見ても日本のプチプラは優秀だからそれで手入れをしても肌がわりと強いので大丈夫かなと思ったのです。もう力を抜いてみようと思ったのです
初夏なので、クレイジーケンバンド、ある晴れた悲しい朝
自分では詩を作る才能がないのにおばあさんが短歌を作って同人誌にのせていたので短歌を読んできてどのジャンルにおいて歌におもいを馳せる様です。自分が2年あまり記事を書いていて曲の歌詞を載せたりすることが多くてよほど歌が好きなのだと気づきました。
ある晴れた悲しい朝 作詞 横山剣
これで終わりかと思ったら 思わず涙がこぼれ出た
二人で暮らしたマンションが後ろ窓に遠ざかる ある晴れた朝だった
来る日
萩原朔太郎 月に吠える序文 抜粋
今の時代は殺伐として叙情がない時代だなと思っています。
自分が紡ぎだした言葉ではないですが、萩原朔太郎(はぎわら さくたろう)1886=1942年昔の詩人の月に吠えるという詩集の序文を抜粋で書きたいと思います。同じ時代の森鴎外などが彼の月に吠えるを絶賛したそうです。
月に吠える
序
詩の表現の目的は単に情調のたまに情調を表現することではない。幻覚のための厳格を描くことでもない。同時にまたある
郷ひろみとよろしく哀愁
2月24日、3連休の中日用事で天神に出た夜の事、
NHKののど自慢チャンピオン大会があっていて審査員が中川翔子さんなどが出演していてあまり興味がなかったのだけれど、各県ののど自慢チャンピオンのトラック運転手さんが五木ひろしさんの歌を歌われた後からテレビはほとんど見なくなったけれど少しみていたら、審査員のほかにゲスト歌手も出ていて水森かおりさんと郷ひろみさんだった。
水森かおりさんは最近の曲だろうけ
2023年、令和5年を振り返って、今年もあと9日あまり
2023年、令和5年もあと10日を切りました。今日は金曜日なのですが、朝の情報番組は、浦安の東京ディズニーランドからお天気中継をしていたのでクリスマスモードなのだと思います。アラフィフの私が小学生だったころに東京ディズニーランドは開業したので大人でもクリスマスは日本では外せないイベントになっていますね。
私は特に用事はなくて、一匹狼のように生きているのでそれも良いですが、今年はホリデーシーズンを
好かれる勇気、嫌われる勇気
もうアラフィフなので中学生の頃の話なんてもう傷つきもしませんが、今だったらいじめ問題になると思いますが、クラスの女子の投票で嫌いな女子3位でした。
当時は傷つきました、それ以来人に好かれようと努力をしてきたようにおもいますが、それでも女子からは鼻につく存在のように思います。
好かれるということは、結構無理をして自分を見せて行かないといけないような感じに思えます。
嫌われるならそれで上等ではな
更年期症状から、あちらこちらの身体の変化
私は10月でアラフィフの52歳になりましたが、8月のお盆のころに夜中に腰が痛み始め鎮痛剤をのんだのですが効かずに整形外科に行ったほうが良いと言われたのですがしゃがむのもきつい感じであまり動けずそのまま2週間ぐらいで症状がおさまったのですが、それ以来日常で持つバックを軽いものに変えました。
閉経が近いので整形外科に受診をして骨密度など測らなといけないなと思っているのですがまだ行っていません。
誕