#コラム
Facebookで最高の思い出ができた話
最近はあまりFacebookに投稿していなかったのだけど、久しぶりに「あーちんが中学を卒業したよ」という投稿をしたら、みんながコメントやメッセージでおめでとうと言ってくれた。
Facebook全盛期だった6〜7年前はよくあーちんの写真を載せたりしていたので、SNS上で成長を見守ってもらっていたんだなと改めて感慨深かった。
今や承認欲求がどうとかおじさんの居場所だとか揶揄されることもあるFace
お金で買えない“センス”の磨き方。
誰もが、自分だけは“特別な存在”であると思ったのか、思わなかったのか。
まぁ、思わなかったにせよ。
人はある時に気づくのです。
自分はスーパーサイヤ人にはなれないと。
かめはめ波も打てない普通の人間だと、気づいたあの日。
そう、それが大人になるということ。
でもせめて、舞空術くらいは使えるんじゃないか。。。
瞬間移動くらいなら、、、と思い、やはりどこかで自分は特別なんだと
そう願ってはやまな
一緒にご飯を食べようよ。
昨夜は、仕事を終えて、愛しのスーパーマーケットに行こうとしていた矢先、
「一杯やっていこうよ」
と同僚に誘われて、昨日鶏ひき肉を半額で手に入れていたからにはそれを今晩使わないとヤバいかも、と思い、断ろうとしたが、半ば強引に居酒屋に引っ張られた。
同僚のダンナさんが夜会合のため、ひとりで晩酌するのも寂しいので、お付き合い求ムということで、じゃあ、いいよってことになったのだった。
同僚は
その緑色とその緑色は同じかどうか。
こどものころは難しい哲学なんて何も知らなかったけれど、「自分の目を通してしか見ることのできない世界」というものが不思議で不思議でたまらなくて、それに対する疑問をいちいち持つことができていた、と思う。
色の話も、そのひとつ。
「だからね、このイチゴは赤いんだけど、おかあさんがみてる赤色が、わたしがみてる赤色……っていうかわたしが『赤』って思ってる赤色?とまったく同じ色なのかは、わからないよね!」
花粉症歴27年。わたしは重度の花粉症。○○してるから、この花粉時期を乗り越えられそう。実験中。
小学4年生の時に、花粉症になりまして。
それからずっと、今ぐらいの時期は花粉との闘いです。
酷い花粉症です。
目も鼻も喉もかゆくなって、
顔もブツブツとしてきます。
顔に花粉がくっついて、荒れるんでしょうね。
27年前は、花粉症の薬の種類も多くなく
ステロイド系の薬を毎日のように摂っていました.....
なんてこった、、、だけど、
しょうがないですね、昔のことだし、過ぎ去ったこと
わたしが本をたくさん読む最終目標
昨日、わたしが大量にアウトプットするための書く体力をどうやってつけたかということを記事にしました。
『わたしがモンスター級の書く体力を得た方法』
その最後の方にも書きましたが、アウトプットするためにはインプットも必要です。
いくら書く体力があっても、創造の源泉がすっからかんだと、出るものも出ません。出すためには入れなきゃならん。それも上質なものを。
よく、体験が大事だ、いや読書が大事だと二