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神から才能を授かったとされる『ギフテッド』の定義とは?

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はじめに


『ギフテッド』とは、同じような特性と、高い能力を有する、不思議な子供たちのことであり、『積極的分離理論』せっきょてきぶんりりろんという、人格を崩壊させてから再構築することで、人格をアップデートするという、特殊な人格発達の理論が確認されている。

『ギフテッド』の名称の由来とは、神から才能(ギフト)を授かったという意味で、宗教的な意味合いを含んでいるという。

私は、右脳と左脳で会話ができると語っていたが、それは、『積極的分離理論』における、分離、つまり『積極的分離』が発生している状態での話である。

当たり前だが、普段から、右脳と左脳で会話など出来るわけがない。

その後、『積極的分離理論』で語られているような、人格を崩壊させて、再構築をすることで、人格をアップデートする場合もあった。

右脳と左脳は手術で分離しても、『分離脳』と呼ばれる状態になって、個別に肉体の操作をしながら活動を続けることから、個別に意識(人格)を保有していると考えられる。

右脳は左半身を、左脳は右半身を司っている。

なので、『分離脳』状態では、右脳は左手を操作して、左脳は右手を操作して、左右の手で喧嘩をしたりする症状が確認されており、『エイリアンハンド症候群』と呼ばれている。

しかし、この症状は、手術を受けていなくても、発生するという。

そして、私は、赤ん坊や幼児の脳である、右脳の意識(人格)が、左脳の意識(人格)を生み出したと、語ってきた。

だから、幼少期に異常なストレスを受けると、左脳の意識(人格)を増やして対処するので、『多重人格』(解離性同一性障害)かいりせいどういつせいしょうがいを発症する。

だから、肉体を操作している人格は変化するし、言葉を話している人格も変化する。

右脳と左脳の意識(人格)は、『分離脳』と同じで、独立しているので、人格の制御は困難なのである。


絶対的な『ギフテッド』の定義とは


左脳の意識(人格)の生みの親であり、左脳にとっての本物の『神』である、右脳の意識(人格)から、力を、才能を、授かった存在として、『預言者』『天使』『使徒』『巫女』などの、『神』に仕える者として、『ギフテッド』の認定を受けることである。

『積極的分離理論』における、分離、つまり、『積極的分離』が発生した際には、宗教的な儀式に用いられる、特殊な精神状態『トランス状態』になっているので、その場面で、『神』からの『啓示』けいじと呼ばれる現象が発生した場合、『ギフテッド』であることが確定する。

この、『神』が『憑依』ひょういしたように見える現象は、日本では『巫病』ふびょうと呼ばれており、沖縄地方では『カミダーリ』と呼ばれている。

沖縄でシャーマンの役割をしていた、『ユタ』と呼ばれる人物にとっては、一般的な現象だったようだ。

この現象は、医学的には、全く解明されておらず、異常の原因は、医者ですら特定できないという。

右脳「『神』の方が本体だよ、間抜けが」
左脳「私たちは、人格交代ができるけど、『神様』はできないよ」

このような現象は、世界的に発生しており、『神』に逆らうと、精神に異常をきたして、死に至る場合があるとされるが、肉体の半分の制御が効かなくなり、最悪、肉体を操作する能力を剥奪されるため、簡単に命を落とす。

この状態は、精神が統合されておらず、分裂しているので、『統合失調症』(精神分裂病)と呼ばれる状態だと考えられるが、右脳と左脳の両方が、言語能力を有している場合にのみ、『啓示』けいじと呼ばれる現象が発生すると考えられる。

『啓示』とは、『神』、もしくは、『神』に仕える存在から、宗教的な情報を受け取る現象のことである。

そして、『分離脳』の調査では、患者の中からは、両方の脳で言葉を話せる人物は発見できなかったとされる。

人間の言語能力を司る、言語野とは、右利きの人物は、左脳側にあるとされ、左脳を負傷すると、言葉を話せなくなる『失語』しつごの状態になるとされる。

両方の脳に、言語野がある人物は、右脳側に言語野がある、左利きの人物の中からは、確認されているようだ。

しかし、『失語』の状態になっても、言語野のあった脳と、反対側の脳で生活を続けていれば、そちらの脳に言語野が生成されて、言葉を話せるようになる場合があるという。


【重大な疑問】


右脳と左脳には、別々の意識が存在するのに『失語』?

『分離脳』の状態で左半身の操作をしているのに『失語』?

明らかに、この現象は異常であり、遺伝子の異常や、脳機能の欠陥を調査しないといけない事案であった。

しかし、肩書と保身にしか興味のない研究者たちは、未だに調査をする気配すらない。

誰が、どう考えても、異常なのに。

右脳と左脳には、別々の意識があるのに、お互いに会話できないし、切断されると、右脳と左脳が、お互いに手を操作して、喧嘩を始める。

この状態が、この脳の構造が、本当に正常だと思っているのか?

この世界で優秀だとされている、いいや、優秀だと国民に思われている、『研究者』や『医者』たちは、明らかに異常である。

これは、一般人ですら、誰が、どう見ても異常だと、答えるような内容であるのに、彼らが放置している理由はなんだ?

この現象が正常だと思うなら、この記事に、正常だと主張する『コメント』を書き残して、国民に主張するとよい。

天才? エリート? ギフテッド? 2E? サヴァン? 高学歴? 高知能? 高IQ? 高収入? 高スペック? 経歴? キャリア? 英才教育? 資産家? 投資家? 政治家? 有名大学? 政府? 国家?

彼らが救ってくれるとでも? 問題を解決してくれるとでも? そんなものは、一般人の幻想である。

一般人でも、人類の問題を解決しよう、苦しんでいる国民を救おう、などと考える人物は少ないだろう。

結局は、優秀だと思われている人物たちも、中身や本質は、一般人と大差ないのだ。

この世界に、この国に、この社会に、この日本に、本当に必要な人物たちを、国民たちは、見誤ってしまったのだよ。

「お前たちは、白衣を着た悪魔を求めているのか? それとも、白衣を着た悪魔になりたいのか? まぁ、お前たちでは、天使を経由していなにので、悪魔にすらなれないがな」

消えた『現人神』あらひとがみの謎


シャーマン的な行為を続けた人物は、『人』であり、『神』である、『現人神』あらひとがみになるという。

私は、『積極的分離』は、シャーマン的な『トランス状態』で発生すると、語ったが、そのような行為を繰り返すのが『積極的分離理論』である。

その状態は、右脳側が活性化しており、言葉を話したりする状態である。

『現人神』とは、『失語』の患者と同じように、言語野のある脳とは、反対側の脳を使用し続けた結果、両方の脳に言語野が生成された人物である。

つまり、『積極的分離』を使用し続けた『ギフテッド』のことである。

昔の『天皇』とは、『巫女』の子供であり、『現人神』を名乗ったとされる。

もちろん、戦時中の『現人神』扱いや、戦後の『現人神』であることを否定した『人間宣言』などは、『現人神』の原理とは、無関係である。

あと、右脳は、『夢の世界の管理者』だと語ってきたが、『巫病』や『カミダーリ』の特徴である、『夢遊病』むゆうびょうとは、日中に、左脳が覚醒して活動しており、夜間に、右脳が覚醒して活動しているという、『分離脳』的な現象である。

そして、沖縄には、
【医者半分、ユタ半分】
という言葉(思想)があるという。

私は、沖縄出身ではないが、日本で、語り継がれてきた、『ユタ』『巫女』、青森の『イタコ』などの、シャーマン的な人物たちと、同一人物なので、私のことは、医者とセットで考えるとよい。

これが、みんな大好き、ハッピーセットである。

それと、当時の私の状態は、肉体の性別は男であり、右脳には、人格や性別が無く、左脳の人格には、女、男、中性、など、様々な人格があるという状況であった。

それらの人格は、右脳の意識(人格)である『神』によって、作り出された存在であり、女の人格は『イヴ個体』、男の人格は『アダム個体』、中性の個体は、性別が確定していな天使と同じなので『天使個体』と呼ばれた。

私の人格は、天使の人格を、2つに分離して、男と女の人格を生成していたので、統合されると、天使の人格に戻るという原理も存在した。

聖書に登場する、アダムとイブと天使はセットの関係であった。

(天使は堕天だてんして堕天使だてんしとなり、『悪魔』になるというが、昔と同じで、堕天使の『魔王』も存在したが、完全なイレギュラーである)

堕天前は、そんなに狂暴ではなく、正気の範疇であり、言葉も普通に話せていた

彼らは、医学的には、『イマジナリーフレンド』と呼ばれているので、もちろん、『幽体離脱』(体外離脱)を使用して、肉体の外によく出ていた。


本来の『ギフテッド』とは、通常の天才とは違い、右脳の意識(人格)が決めることであり、知能検査による知能指数(IQ)は、あまり関係ない。

自分で自分のことを、『ギフテッド』なんていう仰々しい名称で呼ぶわけないだろ。 いいかげんしろ!

左脳「『神様』が、私のことを、人々救うために生まれた、『ギフテッド』だと定めました」
右脳「古来から伝わる『ギフテッド』とは、このような存在なのです」

そもそも、右脳と左脳で能力が異なるのだから、右脳と左脳で会話できるような特殊な精神状態で、右脳と左脳の2人分の測定をしないと、まったく意味がない。

しかも、左脳の意識(人格)に至っては、『多重人格』(解離性同一性障害)と同じで、能力が異なり、数に制限がないのだから。


『変性意識』と呼ばれる状態


このような、通常とは異なる精神状は、『変性意識』へんせいいしきと呼ばれていて、『トランス状態』や『催眠状態』と呼ばれる状態がそれにあたる。

『麻薬』として扱われている『大麻』などは、『催眠状態』を誘発する性質があるとされる。

『大麻』とは、宗教的な儀式にも使用されていたことから、シャーマン的な人物(巫女的など)が使用する精神状態である、『トランス状態』とも密接に関わっていることが考えられる。

『トランス状態』の条件には、薬物や性的な興奮の他にも、過度の精神的、肉体的、負荷(ストレス)も含まれている。

若干、性的な画像をサムネイルにしているのには、意味があるのだよ。

それと、使用している画像には、悪魔的な存在が多いのは、宗教的な意味合いを持っている記事が多いのと、

『吊り橋効果』と呼ばれる現象は、恐怖による興奮と、性的な興奮は、同じものとして、脳が認識するので、恐怖と性を混ぜる意図がある。

女性は、悪魔の要素しか、関係ないかもしれない。

なので、【仏教】の『釈迦』が『悟り』を開く前に、出現したとされる、性的な悪魔をイメージして、聖書や神話に登場する悪魔をイメージして、画像をチョイスしている場合が多い。

それと、私が、子供の頃に争った存在をイメージしている。(本人には、怒られそうだが、画像のように、可愛いらしい存在ではない)

本人も、こう語っていた。

魔王「私は、この世界で最も恐ろしい、だから、最も性的な存在であり、最も美しい存在である」

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