【12月特別企画】HSPと世界のクリスマス①
みなさん、こんばんは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
今月は、特にテンションが跳ね上がっていますので、この勢いに乗って特別企画で参ります。
「HSPと世界のクリスマス」シリーズです。
わー(´▽`)🎄✨
私自身がクリスマスが好きという理由が一つ。
もう一つは、読みものの中では、HSPについて「対処方法」や「克服方法」として、書かれているものが多いように感じます。
それを「やっぱり、一般社会に合わせていけるようにならないと、いけないんじゃんか!」と言いたいのではありません。
社会でも活躍していけるように、様々な方法を紹介してくださっているクリエイター様はたくさんいらっしゃいます。
ですので、対処法や克服法については、他の方におまかせします。
ここのnoteにおいては、HSP気質を持つ者として、
🌟自分が「感じるこころ」を大切にしたいですし、
🌟多くのものから感動できることを受け取れる「自分の感性を祝福できる場」でありたい、
という気持ちで、これからも発信して参ります。
それでは、本日のメニューです。
第一回 HSPと世界のクリスマスのメインテーマは
「HSPとクリスマスの起源」
です。
🎄
はじめに
最初にお断りしておきます。
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よろしくお願いいたします。
🎄
【HSPとクリスマスの起源】
でははじめに「HSP」という単語について、軽くおさらいしましょう。
というように、
その性質を構成する単語の頭文字をとって「HSP」と表現されています。
先ほど書いたように、日本語で訳すると「敏感」や「繊細」という単語が訳として使用されますね。
厳密にいうと「敏感」と「繊細」では、伝わるニュアンスや内容が違って来ます。
では、ここで「クリスマス」という単語に登場してもらいましょう。
「クリスマス」という言い方や表現ですが、
国によって、表現や語意が全く違ってくるのです。
同じ「クリスマス」でも、こちらに伝わってくる内容や意味は違ってきますよね。
イギリスでの語意「キリストのミサ」と、北欧での語意「祭」とでは、かなり解釈の範囲が違ってきます。
これと似た現象が、HSPという単語にも起こっているように思うのです。
「HSP」も「クリスマス」も、表現者によって、表現方法や伝わるものが違う
という現象です。
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