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10年後には、想像もできない治療法があるらしい。
10年後のために1日1日を大切にしよう。
夢を見る、幸せな夢を。
現実以上に幸せはないって知ってる。
大人たちの本気スイッチ、押しまくってるんだな。
昔は皇族、
最近はニュースキャスター
と話し方が変わってるのに納得。
私が美容院へ行く意味。そこで得られる雑誌からの考え方。
現在の生活は、娘の付き添いばかりで、日常的な買い物や外出はほとんどしていない。
コンビニも1年に1回行くか行かないか。
毎日平和に過ごしている一方で、世の中に対しては浦島太郎状態。
そんな私の生活で、『美容院へ行くこと』は、社会との大事なつながりの一つ。
人間らしさを失わないための、社会活動だと思ってる。
また、自分を大事にしている、大事にできているバロメーターでもある。
「美容院へ行く気にな
キャメル色のランドセルを彼女に。
彼女は2月の誕生日で6歳になる。
4月からは小学生、地域の支援学校へ通う。
学校用に作っている車椅子に、ランドセルをかけて登校する。
ペーパードライバーの私が、福祉車両のノアで送迎する予定。運転に自信なさすぎて“予定”としか書けない。
生まれた時にすでに決まっていること、誰しも死ぬ。一日生きれば、一日死ぬ日に近づく。
終わりが来ることは分かっているのに、死を他人事だと思ってる人も多い。
私もそ
「パラダイムシフト」
私が辛いって言えるようになった過程にも当てはまる。
何だか辛い…そんな人は自分との付き合い方の参考になるかも。
自分を認めて、可愛がってあげてね。
https://ameblo.jp/e3-noguchi/theme-10104044959.html
あなたが誰かを聞いてます。
保育園で母が学んだこと。
子どもたちの質問は、【本質や事実】しか聞いてない。物事の背景にある、感情や状況は聞いてないし、気にしてない。
大人が勝手に、付け足し付け足し説明してるだけ。詳細を色々と伝えても、聞いた本人はキョトンと「?」を頭に浮かべて首を傾げてる。
「何言ってんの?」とまた疑問が浮かんでしまっている。
娘の付き添いで、母も一緒に保育に参加していると、初めて会う子や人見知りしない子に