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#バリバラ
コロナに乗じた怖い問題を「バリバラ」が教えてくれた《24分テレビ》
まず、私はもともと「バリバラ」推しである。立場は「発達障害」と「神経障害」であり、性的自認は「ジェンダークィア」をオープンにしている。発達障害は定義によると「重度」ですが、自分でも何で「重度」なのかぼんやりしています。(ジェンダークィアに関しては、障害だとか社会的少数者だとかという感覚はない)
(私の場合の発達障害に関してはこちら参照)
なぜ「バリバラ推し」なのかというと、「きらっといきる」
バリバラ SHOW1グランプリを楽しむことでいろいろ気づいた
昨年末、NHKバリバラはSHOW1グランプリという企画を放送した。
まずは、この企画に対して「非常に楽しい番組で、この企画を開いたことについて感謝の念を表明する」。
私がカミングアウトしていることは、広汎性発達障害「自閉スペクトラム症アスペルガー症候群タイプ」と先天性自律神経機能不全であり、特に前者は表現活動に正負とも大きな影響をもたらした特性であった。
SHOW1グランプリを観ることがで
「LGBTQIA+」という言葉に対する違和感と、それにかわる新たな名称・それから拡張するものを考えてみた。
あの番組の裏で…時は2019年8月25日深夜。NHK「バリバラ」にてジェンダー・セクシュアリティの悩みとその他の不自由が重複している悩みを取り上げている番組を見て、私はツイートから参加した。
その番組から感じたのは、色んな特性があっても恋愛は多種多様で恋愛や性愛の形も多種多様である、という啓発の内容だった。
最初に貼付した図はLGBTQIA+から拡張される「ジェンダーの多様性」の図であるが