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表現力(100字要約チャレンジ)
表現力とは「自分の感情、思考を他者にわかりやすく伝える能力」だ。
この力を持つ者には博識、高い感受性、理解させようとする強い意志
などの特徴がある。彼らのように私たちがなるには広い視野を持つ
ことが必要だ。
小説 「極」 まともからの脱線
「害虫駆除」
ガラガラガラ、ドン!
俺は勢いよく教室のドアを引いた。
「うわなにw」
「このウジ虫ども!問答無用だ!
ぶっ殺してやんぞゴラ!」
一斉に乗り込んだ相手は8人
こっちも8人だ、こっちは俺以外喧嘩の
経験がない、俺1人で片付けられたらいいが。
一通り終わった、俺らが勝った。
ボクシングほんとにやってたのか?
といわざるおえない奴らだった
でもやっぱり経験者相手に部が悪かったな。
でも
小説 極 まともからの脱線
「最終試験」
佐藤さんの家につきバイクに跨った。
「お前、ちょ待てや」
後ろを振り返った、そこには佐藤さんがいた。
でかいし丸い体型でもその体には和彫がある
顔は強面も強面。
俺はバイクから降りて頭を下げた。
「こんちは、佐藤さん」
「直接言うぞ、覚悟はあるか?」
「ありやす、俺はとっくのとうに
腹に据えてます」
「そうか、だよな。お前ならそうだろう。
でもな、ちゃんとわきまえろ。
お前が今からす
極 まともからの脱線
「時間の浪費」
学校に着いてからは至って真面目に
授業に取り組んだ。
無駄な時間を過ごしてる気しかしなかったが
まあいい、きっちりやり通そう。
号令「気をつけて、礼」さようなら〜
俺はバックを取りそそくさと
教室を出ようとした。
すると俺の席の周りに女子たちと
男子数人が来た。
「まーくん遊ぼうよ」
「うちらもいるよー」
「マッサーいんなら俺も行こっかなー」
俺には外せない用がある、ダチ公と
つる
小説 「極」 まともからの脱線
「序章」
退学が叶わなかった、17じゃまだまだ
自由じゃねえだなんてよ
まったくクソみたいな世の中だぜ。
そんなことを思いながらバイクを走らせる、
高校の近くまではバイクで行ってる。
月2000円って破格の値段でバイクを
ひとん家に止まらしてもらってる。
この家に住んでるちょっとした建設会社の
社長してる佐藤さんとはよくしてもらってる。
歩いて学校まで向かう。寒いな、やっぱ、
クリスマス、バイトか
優れるな 異なれ
周りと一緒にいたら周りと同じようになる
(周りの人がすごかったら別だけど)
しょうもねぇ人生になるぞ
それに今の多数派、下位99%(正直下位5%の価値)
は狂ってる
常に非難、否定、絶望してる
人のあら捜し、それを笑うことだけに
エネルギーをついやしてる
そんな人になりたいか?
文字を見てるだけでクズだってわかるだろ
憧れの人を見つけてそうなるよう
行動しろ
そう「優れるな 異なれ」
書きたいこと書きます!
偶然ってあるもんだな
人生は18からスタートする
このまえ俺が尊敬し一種”信仰”する
ジョージさんが(メンズコーチ)こんなことを
おっしゃってた「18からだと思うよ」
※間違っていたら申し訳ない
みんなはどう思った?
俺は確かにそうだなって思った
国語で習う【はじめ、中、終わり】
体育の何メートル競走とかの
【構え、走り始める、走り続ける、ゴールする】
何にも準備の期間がある
今年(2023)の8月終わりに自己啓発に
出会いその習慣を取り入れ常に