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5年間の大学生活を終えて思うこと、これからのこと。
何を書こうでもなく、でも定期的に「今のありのまま」を文章にしておきたくて、またnoteにたどり着いたりして。これまでの経験とか、尊敬している人とか、これからやりたいこととか、だらだらと取り止めもないことを書いてみたりして。「人生の夏休み」とも揶揄される濃密な大学生活の終わりを目前にして、一つの区切りとして。
文章化しなかった「思考」はやがて消えていく儚いものな気がして ー
その時の荒削りの「感性
倍率100倍の企業の内定と引き換えに腸を切断した話
※ここから先は、決して人身売買をした話ではありません。でも、ノンフィクションです。
初めに簡単に自己紹介を。
都内の大学に通う大学4年生で、昨年の9月から1年間休学をしています。昨年の就活では日系大手から内定を頂いたものの、内定を辞退し、もう一度就活をやり直しました。結果、2回目の就活では、当初から第一志望だった業界で内定を頂きました。選考の最後に、倍率は120倍を超えていたことを人事の方が教え
孫正義が若者に伝えたかったこと
ー熱狂せよー 孫正義
2時間にわたる講演において何度も出てきた言葉だった。大学の講義をサボって参加したソフトバンクキャリアLIVE。めちゃくちゃ感動して最後泣きそうになった(笑)半端なくかっこいいおじさんだった。
「登れる山を決めれば人生の半分は決まる」そんな導入Vから始まって、小さなおじさんが舞台袖から出てくる。