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まんが昔話日本「精神科医」⑥ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。


近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。



1.Wait, what are you checking? This is normal,righit? Normal?That's exactly the pitfall.
2.It looks normal but a little different! Similar to human developmental disorders.Really?
3.It's impossible to cure.There is no cure for "normal."
Oh, sounds like a "human developmental disorder."
4. I prescribe drugs for carrots.
Why do you prescribe drugs when you said there is no cure?


本日の翻訳も、Google先生。
娘翻訳先生は、忙しすぎて、あんまり頼むと怒られそうなのでまた忘れたころに。こうご期待。


ところで私・・・

すごく正しい事を、描いてる自信がある。
これ以上、精神科医のこと正しく描けないな(笑)

だってあの人たち本当に嘘ばっかり言ってるよね。
youtubeとかInstagram、鬼のように、取りつかれたように更新しているカバにそっくりの精神科医の先生とか、蛇にそっくりの精神科医の先生も、初期の頃とな~んだか言ってること違うし、本当か嘘かわからないことばっかり言ってる。たぶん何も証明もされていないし、結果もそれほど出ていないだろうし(聞いたこともないし)、診察で副作用の説明せずに精神薬を出し続けている限り、間違いなく潜在的な殺人者だし、本当に「PR」するのがうまいだけなんだなーって思う。

でも「PR」の技術を悪用してるだけだよね。

なので、引き続き、めんどぅーさおかんは、このまま見えている真実を正直に描いていこうと思います。




次回に続く・・・



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