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#アート
ハイキーで写す4枚の東京国際フォーラム
どうもO太郎です。
東京国際フォーラムという場所をご存知でしょうか。
東京駅と有楽町駅の間に位置して、展示会用のホールや会議室・美術館を抱えるコンペティションセンターで、ガラス張りの巨大な舟形の外観や、地下から天井までつながる吹き抜けなど建築の美しさも有名な施設です。
その美しさから都市風景写真やポートレート撮影など、フォトグラファーにも人気のスポットですね。
今回はこの東京国際フォーラム
夕焼けと楽しむスカイツリー
どうもO太郎です。
良く晴れた日は夕焼けを見に行きたくなるけど、東京にいると空が狭くて中々空が焼けるところを見れないんですよね。
だから川だったり海だったり開けた場所に脚を伸ばしてみる。
夕焼けを見るためだけに出かけるって贅沢な時間の使い方だなあと常々思っているけど、撮影するといつも最高の画が撮れるからやめられない。
ということで今回は荒川の河川敷で夕焼けを見つつスカイツリーを撮りに行って
夜の東京タワーは赤色とは限らない
どうもO太郎です。
東京タワーのライトアップが季節やイベントごとに変わる事を知っていますか。
実は春夏と秋冬の2つのライトアップに加えて、特別仕様のライトアップがあるんです。
今回撮影した11/7は奉祝・立皇嗣の礼 東京タワー五色幔幕ライトアップになっていました。
そんな特別仕様のライトアップの東京タワーを遠くから、近くから撮影してきました。
珍しいライトアップと聞いたら撮りに行くしかな
星空を見に行きたくなった秋
どうもO太郎です。
今年の七夕シーズンは梅雨真っ盛りで天の川なんてすっかり見えなかったなあ、なんてことを秋になった今ごろに思い返していたら星空を見に行きたくなりました。
さっそく関東からいける星空スポットを探して、今回決めたのが栃木県塩原の大間々展望台。
山道を登った先にある展望台で天体観測といきましょうか。
暗い暗い夜の山。螺旋がおしゃれな展望台と合わせて星を眺める。
こんなに月が明る
疲れた日に見てほしい美しい夜の色~都会の夜の幻想~
こんにちはO太郎です。
お仕事帰り、学校帰り、平日頑張った時の週末。疲れた日には頭を使わず、のんびりと癒されたいですよね。
都会の夜の街の街明かりは美しくて眺めたくなる景色。
わざわざ見に行くほど元気がなくても、写真ならベットの中でもソファの上でも楽しめますよ。
ということで、色と明かりをぼんやり眺める夜の写真をどうぞ。
青のDIOR
伸びた光の筋は絶えず変化していく
青へ
そして
【まとめ】8月の風景写真
こんにちはO太郎です。
8月はスナップ中心の撮影でしたが、週末を中心に風景写真もしっかり撮影してきました。
風景写真は自分にとってメインのジャンルに掲げているので、今後も精力的に撮影していきますよ。
ということで、9月が始まってから1週間以上経ってしまいましたが、8月の風景写真を振り返っていきます。
▼「ふらふら歩く初台の夜」より
α7Rⅲ voigtlander helierhyper
「静かな都会」を目指す写真表現の思案
こんにちはO太郎です。
最近は夜景写真の記事を多く投稿しているのですが、今回の記事ではこの夜景写真の表現について顧みていきます。
▼サイバー夜景にはまってますが、、まず初めに知っていただきたいんですが、夜景写真って日中の写真に比べてレタッチの自由度が高いんです。
日中の写真は当然ですが、画面の中にある「物」の色そのものが写るので過度に色や明るさを変更してしまうと違和感が出てしまうのですが、夜