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この資料を使って打ち合わせ出来ると思う?
上司にこれを言われた時はショックしかなかったが、説明を聞くうちにメチャクチャ心から納得した話。
誰かに何かを相談したり、説明したりするにあたっての前提条件が全く揃ってなかったのだ。自分は何を変数として考えていて、何を前提として考えているのか。
まずはその情報を相手に伝わるようエクセルやワードに整理する必要がある。
自分はエクセルの技術も拙過ぎるし、そもそも前提は何かという思考が抜けていた。
仕
メタ認知が成長の必要性を感じなくさせることへの訣別。
お金だけが幸せじゃない、成長を求めるのが正義とされているのは資本主義に生きているから、メタ認知して社会でなく自分のモノサシで生きれば成長しなくても幸せになれる.....十中八九これらは事実だろうけど、成長したいという自分も否定できない。1番良くないのは、このジレンマに悩み行動が中途半端になっているということ。
幸せ追求としてメタ認知を強めていくのか、成長したいという捨てきれない感情に振り切るのか、
学び日記 ストレングスファインダー
自分の才能を発見するための超有名本、ストレングスファインダーを読んで得た学びを書きたい。
人間が備える34種類の才能のパターンのうち、自分が持っている5つの才能を診断してくれます。
自分は、
1・親密性
2・ポジティブ
3・学習欲
4・コミュニケーション
5・成長促進
だった。
こういうのって何を言われても合ってる!って思いがちだが、結構真面目に思い当たる節があって正確だなあと思うと同時に、「自
生き方、考え方のもやもや整理 言語化用
今俺は何を考えたい?
・僕は君の熱に投資するという本を読んで、やっぱり情熱的に何かを成し遂げることへの憧れを抱いた。これが「お金よりも重要なことはいくらでもあって、成長成長ってなってハードになり過ぎると幸福度が下がるのではないか」と漠然と考えていたこととの矛盾がある気がする。けど自分の中に何者かになりたいっていう欲はやっぱりあって、それをどのように自分の中で消化するかがわからないから、言語化したい
書評「考えるとはどういうことか」
哲学的に考えることを学びたいと思い手に取ったこの本だが、はじめにの文章から心震えるものがあった。
以下抜粋↓
「考えることは、自分を縛りつける様々な制約から自らを解き放つことである。世の中のルール、常識や慣習、自分自身の思い込みからほんの少しであっても距離をとることができる。それが私たちの生に自由の余地を与える。私たちが考えるのは、考えなければならないのは、私たちにとってもっとも大切な自由を得る
幸福に必要なものを一つだけ挙げるなら
最近哲学書を中心に読書しているのですが、「理想の生き方」や「幸福になるためには、幸福とは」という問いになんとなく現段階での答えが出たのでアウトプット。
いくつも要素があるのでしょうが、幸福に直結するものをあえて一つ挙げるなら、それは「自己肯定感」だと思います。
自分はこれで良い、今が最高で最強の自分だっていう自己肯定感がある時に幸福を感じる気がします。
アニメ観てダラダラ過ごす一日は最高だけど
お金を最優先の軸にすると幸せから遠ざかる?
就職活動時代から悩み向き合い続けていたこと、「年収」でした。
1000万円に届くかどうかという些細なことを「なぜ1000万円に届かなければならないのか」という理由を明確にせずに漠然と一つの基準にしていました。
そんな私がお金を優先しすぎるとダメだな、とふと腑に落ちたことをアウトプットしたく記述します。
それは、「自分の心に素直に従えなくなる」ということです。
私には挑戦してみたい多くのことがあ
印象に残った先生の話
今日全く知識を教えない、勉強に向かうためのインスピレーションだけを刺激する系の先生の最後の授業が終わったので、印象に残った話をここに書きたいと思います。
1つは、卒業までに自分らしさを考えてみろっていう話でした。この自分らしさは「自分にとっての幸せ」と「アイデンティティ」に分けられるそうです。
自分にとっての幸せは、自分で決めるしかありません。他人の目ではなく。ギネス記録を持っている宇宙飛行士の
田舎暮らしは「足るを知れる」
私は電車も通っていない、バスも2時間に1本の田舎で高校時代まで過ごしました。
大学で都会に出てきて4年間過ごしましたが、改めて田舎くらい悪くないなあって感じます。
正直、僕の住んでた地域は
・チェーン店に外食行こうと思ったら車で20分以上
・公共交通機関がほぼないので車必須
・当然給料の高い仕事はなく、公務員以外の仕事は単純労働が多い
と、きています。
でも上記の視点を変えてみると、
・スーパ
今年のテーマは「几帳面」
4月から新社会人となるにあたり、今年のテーマ(抱負?)は「几帳面」に設定しました。
今日、1年後と5年後の自分がどう在りたいか、実現するためには何が必要かを整理してみまして、ビジョンが明確になったのでモチベーションがグーンと伸びました。
それと同時に頭に思い浮かんだのは、、
「これ、定期的に見直して忘れないようにしないと絶対実現出来ないな。。」
いかんせんズボラな性格で22年間過ごしてきたの
郷ひろみさん、若すぎません?
今紅白見てるんですが、郷ひろみさん68歳って信じられません。。ビシッとした背筋に瑞々しい肌、しかもブレイクダンスに挑戦してる。
自分はまだ22歳ですが、郷ひろみさんのように肉体的にも精神的にもいつまでも若々しくありたいなと思いました。
年相応という言葉がありますが、ハラリに言わせればまさに「これくらいの歳の人はこういう行動をとり、性格はこんな感じだろう」という神話なのでしょう。私はそんな神話は
なんちゃって書評第3弾 「サピエンス全史 上 2,3章」
前回に引き続き、サピエンス全史の2,3章の書評を書いていく。
上巻は3章までで終わりなので、次回からは下巻だ。とてつもなく面白いが、普段本を読み慣れていない私にとっては非常にボリューミーである、、(読書レベルが足りてない証拠)
第2章 農業革命
1章の認知革命とは打って変わり、2章では農業革命がテーマであった。
この章で最も重要なメッセージは、「農業革命は、より大きな社会集団の形成と引き換えに