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334.人類の終わるとき

1. 人類の終わりのとき


「6600万年ほど前に、巨大な小惑星もしくは彗星がメキシコのユカタン半島沖の海底に衝突し、この世界は一度終わった…」という説は、現在、恐竜たちを絶滅に追いやった理由として最も有力なものとなっているそう。
この出来事によって、地球上の全生命体の75%が死滅したといわれている。
 
「人類が滅びるとしたら、核戦争生物戦冷戦期を超える軍備拡張競争が起こって大量破壊兵器の際限なき増加が続き、それらが第三次世界大戦の勃発によって放出され人類を滅亡に追いやる、といわれています。
またパンデミックで人類は消滅する可能性もあるいわれ、その「パンデミック」とはウイルスプリオン抗生物質耐性を持つ細菌などが大発生し、全人類に感染して死滅させるというものです。
「歴史上では1918年にスペインかぜが全世界で流行し、アメリカの先住民族を激減させるなどの甚大な被害をもたらした。同じ致死性の高い感染症でも、ヒトのみに感染するものであれば、感染力は人口密度に依存し、人類を完全に滅ぼすに至る可能性は低いが、複数種の生物に感染するものであれば、人間以外の宿主を媒介して、孤立した人間コミュニティにも伝播する恐れがある。アメリカ合衆国連邦政府は、人為的に制作された病原体なら、人類を絶滅させることも可能であり、しかもそのようなものを作るための障壁は低いと警鐘を鳴らしている。その一方で、各国はそのような事態を「認識し、効果的に介入」して病原体の拡散を食い止め、人類滅亡を防ぐことが出来る、とも主張している」
      出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。

©NPО japan copyright association Hiroaki

このような人類危機説は存在しているけれど、「人間が人間を滅ぼす」のは核戦争だけではなく、精神面の崩壊によって簡単に人類は滅びてしまう可能性がある反面、人類がそのことに目覚めることによって、救われる場合もあるってことがわかる気もする。

(でも、目覚めなければなりませんね)
 
もしかすると、目覚めなければ、人類はこのようにして自滅してしまうの?

自分で自分の首を絞め続け、一部の上級国民というウイルス教に利用され、先導され、やがて人々が滅んでしまったら、一部の上級国民と呼ばれる者たちもやがては滅ぶわけだから、誰もいなくなるのだから、ウイルスと同じ共存しあう関係が崩れていくことがわかる。

2.  しかし…


私たちは、知らず知らずに、洗脳されてしまっているようだね。

「洗脳」と聞くと何か恐ろしい言葉にも聞こえる。
この怖さって、相手の意のままに動かされ、自分の意志を失う、コントロールされてしまうと想像してしまうよね。
 
確かに567のマスメディアの報道など、私たち自身が洗脳されているだけでなく、マスメディア自身がすでに洗脳されているのだ、と考えてもおかしくはないよ。(マスメディア自体が気づいていないとしたら…)

本当は、報道は中立でなければならない立場だ。
だから、偏ったり、不利益になる情報を流すことはしないはずなのだけれど、実際は洗脳を利用しているのか、そもそも洗脳されていて、それがわからずに報道しているのか、そのためか、世間を騒がせ振り回す場合が増えてきた。

また、多くの人は「私は洗脳されたりしない」「絶対に洗脳されない」と思っているけれど、そのような人に限って洗脳されている場合が多いといわれている。

では、洗脳されやすい人の特徴は「流されやすい」「人の意見に従いやすい」「人に同調してしまう」という人たちが最も洗脳という落とし穴にはまりやすい。

まさに多数派の人々のこと。

では、洗脳されないためにはどうしたらいいの?
どうしたら、その洗脳という罠から逃れられることができるの?
 
まず「洗脳」とはどういう意味なの?

この言葉を聞くと、なにやら、ねずみ講のようなシステム販売、わけのわからない自己啓発セミナー、洗脳により事件を起こし、新興宗教などが誰もが思い当たるものかもしれないね。

このように、あまり良い言葉として使われることがない。

でも、「洗脳」の本当の意味は、

「個人の思想や価値観を物理的、社会的圧力を加えるなどの操作によって必ずしも本人の意図しない方向へ改変させることを意味する」


、といわれている。
簡単に言えば、他人や環境によって思想や価値観を強制的に変えられるということだよね。

人って、誰でもそれぞれ価値観や思想を持っていますね。

一般的な社会では、価値観や思想に絶対的な正解などない。
100パーセントの正しさとか、100パーセントの間違いなどがありえないのと同じで、私たちは、お互いの価値観や思想を尊重しながら生活している。
 
また、社会には守るべきルールはあるけど、その人の価値観や思想を縛ることはできない。
洗脳は、本来縛ることのできない個人の価値観や思想を強制的に改変してしまうこと。時には良いことを悪い、悪いことを良いなどとまったく反対の思考を植え付けられることもある。
そのため事件や、問題があとを絶たないことも事実だ。

また、「洗脳」という意味からすれば、悪い人を改心させることも洗脳に当てはまるように思えるけれど、悪い人を改心させる場合は洗脳という言葉は使いませんね。
「犯罪者を刑務所で洗脳させる」とは言いませんね。

洗脳という言葉は、あくまでも世間の常識から逸脱して悪い方向へ変わっていくときによく使われていることがわかる。

また、同意語としては「マインドコントロール」という言葉があるけれど、洗脳とマインドコントロールは、似てはいるけれど、それぞれ違うものなんだよ。
どちらも似ているけど、マインドコントロールとは、自分の精神状態を制御したり、相手の精神状態に暗示をかけて支配したりすることを指す。

洗脳は相手によって思想や価値観を改変されることを指すが、マインドコントロールは自分の精神状態を制御するためにも用いられているもの。

洗脳は支配的服従の要素があるけど、マインドコントロールの場合は自らの心の平常心を高めたり強くしたり、制御、調整するため用いるもので、他にも自己暗示によって秘めた能力や才能を開花させたり、スキルアップに繋げたりと良い意味で使われることもある。
 
このように、「洗脳」と「マインドコントロール」は似たような意味で使われがちだけど、まったく同じ意味でないことが分かるはず。

(但し、ほとんどの人は同じようにとらえているようですね)

©NPО japan copyright association Hiroaki

3.洗脳されやすい人の特徴


洗脳は人の判断力を失わせ、その人の人生を狂わせてしまう恐れのあるもの。どうしてって、強制的に思想等を植え付けられてしまうからさ。

大概の人は「私は絶対に洗脳などされない自信がある」と答えるけれど、一度洗脳されてしまうと、今までの自分の信じてきたものや価値観などすべてが改変されてしまう恐れがあるものだ。
洗脳って、気が付かないうちに洗脳されてしまう、という恐ろしい側面もあるんだよ。

では、洗脳されまくったcoucouさんが、その特徴を(1)~(15)にまとめてみた。
 

(1) 優しい人


優しい人は、洗脳されやすい。
優しさは悪ではないけれど、洗脳しようとするものは優しい人から餌食にしするんだ。優しい人は相手を疑わず、相手を信用してしまうもんね。優しい人は相手も優しい人だと思いがち、だけどね、すべての人が優しいわけではないよ。

(家系だね、DNAだね。困っている人がいると、助けようとしてしまう。結果、利用される。おバカなcoucouさんだった…。でもね、これって、優しさではないと思う。coucouさんの優しさが変なんだ…)

(2)素直な人


素直な人は、一番洗脳しやすい。
素直さは別に悪い事ではないけど、素直なために相手を疑うこともせず、洗脳する側の人の言葉を鵜呑みにしやすくなる。オレオレ電話詐欺などは素直な人を狙い、言葉巧みに相手を洗脳する。素直な人は信用されやすいポイントが多いため、洗脳しようと狙っている人にとっては、非常に都合の良い存在だと思う。
(coucouさんはね、子どもの時から素直だった…だから普通の人よりも失敗も多い…)
 

(3)真面目な人


真面目である人は、洗脳されやすい。
どうしてかというと、真面目な人ほど正義感が強く、高い使命感を抱いている。(だから、真面目なんだ)

真面目な人ほど、間違ったことにははっきりNOと言い、困っている人には積極的に手を差し伸べる。でも、実際は、その真面目さが仇となってしまうこともある。
正義感によって人を助けたい心は、素晴らしく大切なことだけど、それを 上手く利用しようとする人がいることも忘れてはいけないよ。
(そう、coucouさんは真面目に生きてきた。でも、結果、たくさんの人を傷つけもした…)
 

(4)騙されやすい人


騙されやすい人は、洗脳されやすい。
騙されやすい人は物事の本質を見極めるのが苦手。
騙される人は、何度も騙されているのけど、それでも騙され続けている、繰り返し続けてしまう。
それは目先のことを信じ込み、その本質を見極めるという判断力が不足したり、何かしらの得(利益)を得ようとすると、さらに相手の本性が見えなくなる。つまり甘い言葉に簡単に振り回されてしまうんだよ。
お金を貸して最終的にトラブルとなるのはそこに理由があることがわかる。

(良く騙されたcoucouさん、繰り返すcoucouさん。馬鹿は死んでも治らない~見事だ~)
 

(5)思い込みが激しい人


思い込みが激しい人は、洗脳されやすい。
思い込みが激しい人は、自分にとって都合の良いことに耳を傾け、都合の悪いことには耳を貸さないとい性質がある。するとその本質がつかめなくなるんだよ。例えば友人や恋人に酷いことをされているにも関わらず、「彼は良い人だ」と思い込むことだ。一度このような状況に陥るとなかなか透けだすことができなくなる恐れがある。

(きゃ~まさに、coucouさんだ~思い込み人間…)
 

(6)惚れやすい


惚れやすい人は、洗脳されやすい。
惚れやすい人は、自分に我慢を強いて、自分の考えを押し殺してでも相手 に価値観を委ねてしまう傾向があるといわれている。

(惚れては、捨てられ、惚れては利用され、騙されて、捨てられた~coucouさんだった…)

好かれたい、愛されたい、好きな相手の役に立ちたい、という気持ちから相手の望む通り忠実になってしまうほど怖い。洗脳とはこれによく似たものかもしれませんね。「あばたもえくぼ」という言葉があるように相手に惚れてしまえば、どんな欠点でも長所に見えてしまう。そして相手がひどいことをしても相手を許し、服従してしまうんだ。
 

(7)一途な人


一途な人は、洗脳されやすい。
一途というのは、浮気もせずに信じることですからね。
恋人同士、夫婦であれば 良い言葉だけど、それが違う場合、あまりにも一途過ぎると、相手に洗脳されてしまう可能性があるので要注意だね。
一途であるため、相手の悪いところもすべて受け止めてしまうんだよ。
すると、相手の言いなりになる恐れがある。また、それが習慣化してしまえばどんどんと洗脳の罠にはまる恐れがありるよね。

(coucouさんはおバカな一途だった…)
 

(8)ネガティブな人


ネガティブな人は、洗脳されやすい。
ネガティブというと暗い性格、物事を悪く、悪く捉える、考える人のことを言うようだけれど、一度でも失敗したり、挫折することによって「まだ何も起っていないことの結果に囚われてしまう人」のことをネガティブ思考といわれている。

(わお~まさに、coucouさん)

そのため、ネガティブな人は自信がなく、いつも不安定でいつも何かしらの悩みを抱えていることがわかる。
そんなときに優しい言葉や、甘い言葉、自分にとって都合の良い言葉、耳触りの良い言葉をかけられたらどうなるの?
それが、もし間違いや嘘であったとしても救いの言葉に聞こえるかもしれません。洗脳する相手はその弱みをつけ込んで、言葉巧みに自分の手のひらの上に乗せようとする。これはそのままズルズルとそのことから抜けられないまま引きずり込まれる恐れがある。
 

(9)寂しがりの人


寂しがりやの人は、洗脳されやすい。
寂しがりやの人は、いつも寂しいため他人にすがり、依存しやすくなる。
常に不安を抱え、心は満たされず、つまらなくて寂しくて、虚無感を持ち続けている。

(まさに、coucouさん、優しい言葉に簡単に騙された…)

それを埋めるために人に縋る、
誰でもいい、自分に目を向けてくれて、慰めてくれて、自分を楽しませてくれればいいのさ。そのため、洗脳者はそのことを充分に熟知しているため、簡単に弱った心につけ込むことができる。相手に寄り添いながら自分を信頼させようとするんだ。寂しがり屋の人は、どんどんと依存するようになり、その相手から嫌われないように、捨てられないように、必死に言いなる恐れがある。
 

(10)トラウマのある人


トラウマがある人は、洗脳されやすい。
人は誰でもトラウマを持っているかも。
それは、子どもの頃や過去に精神的なショックを受けた経験や体験によってトラウマになる場合があるよね。そのため自信を失い恐怖心が芽生え、あることに依存してしまうんだ。失恋のショックなんかそうかもしれませんね。次に人を好きになるときに、自然と繰り返すのではないかと恐れるんだ。そのため優しく近づいてくる人、に信頼を持ってしまう場合もある。それを利用する洗脳者もいる。

(coucouさんは失恋のトラウマを抱え続けてきた…)
 

(11)自信のない人


自信がない人は、洗脳されやすい。
自信のない人の共通点は物事を否定的に見てしまう。
自分で勝手に自信がないと思い込み、ネガティブ思考に陥りやすくなる。
洗脳する側はそこをつけ狙う。
自信のない人を褒めたり、必要とされいるのだ、と強調したり、上手く先導しようとする。
また、自信のない人は、そのように言われると嬉しくなり、その相手を信頼するようになる。

(coucouさんの若い頃はまさに自信がなかった…)

自信がないという反動は、逆に相手に好かれようとしたり、良く思われようとしてしまう。それは自分を低く評価しすぎ、自らをコンプレックスの固まりにしてしまうのさ。
商売的にいうと、「お客様はセンスの良いシャツを着ていますね」「その腕時計は素敵ですね」などと甘い言葉をかけられると、ついつい心が開いてしまい、相手を信じてしまう。褒められると弱いよね、人は。
 

(12)はまりやすい人


はまりやすい人は、洗脳されやすい。
「はまる」というのは何かに夢中になる、一生懸命になるということで悪い事ではないけど、度を超してしまうと、その物事に依存するようになる。
スピュリチュア系の人などは良い例かも知れません。
また、一つのところの神さまを信じるのではなく、次から次へと流行のように神さまを追いかけ続ける人なども「はまりやすい」人かもしれないよね。

最近「スマホ脳」という本があり、スマホは最初から依存させるように設計されており、ほとんどの人がはまっているようだ。

(coucouさんもスマホにハマっている)

はまっているか?いないか?依存しているか?いないか?を見極める方法は一日スマホを手放すことができるかどうか?手放すことが、不安な人はすでに依存という洗脳に陥っている可能性があるといわれている。
薬なども同じですね。
飲まないと不安、飲めば安心という人たちです。
 

(13)お人よし


お人好しの人は、洗脳されやすい。
「お人好し」というのも別に悪い言葉ではないけれど、実際にはあまり良い言葉として使われていませんね。
「お人好し」の人は優しい人が多いはず。頼まれてもいないことでも相手の為に尽くし、面倒を見たりする。

(これも、おバカなcoucouさんにあてはまる…)

そして、「お人好し」すぎると、自分や相手のことがわからなくなる恐れがあるんだ。「お人好し」の人は周囲に合わせたり、人の意見 を素直に聞き入れすぎる場合もあり、結果、自分の考えや意見を後回しにしてしまう。
つまり、相手の意見に流されやすく、たとえ間違っていることであっても、自分に都合の悪い事でも聞き入れてしまうことだ。
つまり、「嫌といえない」んだ。これって、場合によっては相手を傷つける場合もあり要注意だね。
 

(14)意見が言えない人


意見が言えない人は、洗脳されやすい。
自分から意見を言わない、言えない人は人の意見に流されやすくなる、当然だけど。

(coucouさんの子どもの頃だ…)

相手が間違えていても、そうでないと感じていても、相手に合わせてしまう。そして、その相手の間違っている考えに従い行動を取るのであれば、これも洗脳されている状況といえる。また、無自覚のまま言われた通りに行動してしまう人もいるけど、一番危険な行動なんだ。
 

(15)人の話を聞かない人 


人の話を聞かない人は、洗脳されやすい。
人の話を聞かない人の共通点は、自分の間違いに気づかないこと。
だってね聞く耳がないのだからね。

(coucouさんの若い頃だね~)

さらに、それが間違っていたとしても、自分の判断が正しいのだと思い込んでしまう。私たちの周りにはたくさん、人の話を聞かない人が存在している。(その人を信じられない場合も人の話を聞きませんが)
でも、人の話を聞かない人たちは、一度洗脳されてしまうとなかなか解ける事がない。(宗教団体や思想団体など)
 

(16)流されやすい人


流されやすい人は、洗脳されやすい。
自分で物事をなかなか決められない。決めたとしても不安になり、また変え続ける。食事をするときに相手から「何にする?」と聞かれ、「何でもいい!」とか、「どちらがいい?」と聞かれると「どちらでもかまわない」というような人もたくさん見受けられるよね。
「何でもいい」というのは自分の考えを放棄する、身を任せるということだから様々な判断を相手に委ねてしまうようになると危険になる。
これとは逆に、自分の意志をはっきりと持っている人は洗脳されにくくなるよね。相手に決めてもらう、相手に考えさせるのは楽なことだけどで、相手に付け入る隙を与えてしまう恐れがあるんだ。

©NPО japan copyright association Hiroaki


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coucouさんです。
みなさん、ごきげんよう!
本日は、coucouさんの洗脳論でした。

これだけ洗脳され続けたcoucouさんの言葉はとてもリアルだよ!

何ったって、目覚めるまでに50年以上の時間をかけたのだからね。
まさに、おバカなcoucouさんのお話し。
残念ながら、尽きることがない…。

またまた、なんと8000文字を超えてしまった~

ごめんなさい~
待っててくださいね、もう少しで短くまとめるコツを体得します~

あと少し~

 
洗脳されやすい人は、このように洗脳者に対して隙を見せてしまっているのことがわかる。
また、心の弱さや不安、寂しさ、依存しやすいことなど洗脳できると思わせる点を見せてしまうのはとても危険だね。
これらも心の隙といえる。

ではどうするか?

それは、洗脳されないためには、強い心を持つことが大切なんだよ。
そのためには自分軸をしっかりとする、自分の軸や相手に流されない強さを持つことで、洗脳されそうになってもコントロールされる前に脱出することができるからさ。


みんな、どう?
何個、あてはまっているかな?
これって、全部、coucouさんのおバカな実体験からまとめたもの。

わお~
coucouさんは全部あてはまる~

羨ましい?

だから、貧乏なcoucouさんなんだね!
だから、絶対、絶対にcoucouさんのマネをしないでね~

最近のね、coucouさんは少しだけ頭が良くなったのか、誰も洗脳してくれないんだ。そう、貧乏人や意味のない人を洗脳すること自体、意味がないものね。

うん、意味をなくせば、洗脳されなくなるんだよ!

洗脳する相手には何のメリット(利益)がないのだから、誰も寄ってこない!
これだけ長い間、coucouさんを洗脳地獄に陥れた人たちよ、洗脳して欲しい。

最近は、とても寂しいんだ。


誰か、coucouさんを幸せに洗脳して欲しい、と思うこの頃です。




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