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起業と言葉vol.001 / Facebook(現Meta)
「今食べたい」が、すぐに見つかる。(株)NOBU PlanningのCEO兼ビジョンライターで、縦型グルメSNS「Popdish」のCEO(Chief Eating Officer)をしています、起業家のノブです。元電通のコピーライターとして、今回は「起業と言葉」について触れていきます。
スタートアップ起業家に必要な言葉のチカラスタートアップ起業の成功には、起業する分野などの先見性や時代感を含め
3行日記(2024年4月27日)何してるかより何を目指しているか
何をしてるかよりも、何を目指しているか。
起業家は、もうそこの勝負だよな、とつくづく感じた土曜日でした。
3行日記(2024年4月9日)未来は予測できないけど描ける
技術者には技術という仕事があるように、経営者には経営という仕事がある。という話を聞いた。なるほど。深い。
経営の仕事は何なのか、といえば、まだまだわからない。むしろ経営をしている、というところまで全くできていない。会社の利益を出し、社会にいい影響を与えること。といえばそれまでかもしれないが、単純に勉強不足でこんな言葉しか出てこない。まずは目指すべき未来の言語化をきちんとすること。自分は何をしたいの
THE CREATIVE ACADEMYを受講したら半年で人生がちょっと前向きに変わった気がする話
22日の日記で書いた、GO主催のTHE CREATIVE ACADEMYの楽しみすぎた最終チームプレゼンは、なんとなんと優勝することができた!泣
面白くて話題になる施策は前提として、本当にこのターゲットペルソナが受講考えてくれる?という問いを最後まで持ち続けられたチームの思考量がもたらした優勝だったと思う。
チームがそれぞれ強みを活かしていて、ほんと最高だった。何より、クライアント山崎社長から
3行日記(2024年3月23日〜26日)3年の歩み
子どもが3歳になった。つまり私もパパ3歳だ。感情が読み取れなくて、意思疎通できなかった小さな赤ちゃんは、いつのまにかスクスクと大きくなり、自分の感情をあらわにしながら、意思疎通をはかってくる、わがままなお姉ちゃんになった。私自身が3歳の時のことをほとんど覚えていないので、3歳の子どものコミュニケーションはもっと拙い感じだと思っていたが、子どもはずっと、想像以上だ。あと何年、このやり取りができるのか
もっとみる3行はあきらめた日記(2024年3月18〜22日日)見立てる力
(つづく)の東畑さんのお話を聞いたのだが、クリエーティブディレクションは見立てる力とおっしゃっていた。最近見たリクルートの大事にしている5つの力?のひとつと同じだ!
もう、この考えはかなり考える癖がついたけど、単純に表現するのではなく、どのように捉えるか、視座は上げつつ、その再定義の言葉にも面白さが必要だ。
明日は最終課題発表。本当に今できる最善を考え尽くした。あと16時間後、笑ってられるといいな
3行日記(2024年3月16日17日)かけがえのない時間
土日は仕事をしながら、子どものお誕生日会もあり、一緒の時間をたくさん過ごした。会話ができるようになり、意思疎通が取れるようになったので、もう立派な人間って感じだ。笑
一瞬一瞬が子どもにとっては初めてのことばかり。その瞬間を覚えておくことも、親の役目だと思うので、頑張ろうと思う。
3行日記(2024年3月15日)喜びを増やせる人か
人の喜びを、自分の喜びのように、喜べる人がいる。反対に人の喜びを見て、嫉妬したり、喜べない人がいる。時には悔しがる気持ちは必要だけど、やっぱり喜べる人でありたい。今日嬉しいことがあった、全ての人へ、おめでとう。
3行日記(2024年3月13日14日)企画に奇跡を信じる
今月末で脚本家業を引退される、鈴木おさむさんのお話を聞くことができた。その中で、「番組内で事件を起こしたい。企画に奇跡を信じた。」というお話があった。きっと途方もなく考えて、それでも起きるかどうかわからない奇跡。だけどそんな奇跡を信じて企画しなければ、きっといい企画は生まれないのだろう。
3行日記(2024年3月12日)知らない世界を知ること
今日は商談も兼ねて世界家具見本市に行ってきたが、リテールテックフェスなどもやっており、会場を練り歩いた。自分の知らない世界を知るだけで、自分の中の箱が広がる感じがする。居心地は悪い。だから成長できる。
3行日記(2024年3月11日)逸話をいくつ残せるか
たくさんの起業家にあって分かったことは、事業を成功させている人ほど、人には言えないような、苦い逸話や、すごいピンチを迎えた話を持っている。どれだけ究極の選択ができるか。甘えずにやっていこう。