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藤原が書いた記事
野比家
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発達人の仕事術（コンビニ編）
あくまでも私の場合なので全員が上手くいくことは保証できません。参考程度にご覧ください。あと結構忘れているので思い出したら追記します。
【自己紹介】
注意欠陥とアスペルガーでアダルトチルドレンです。
高校2年生の時、コンビニでクローズドで働いていました。（週5で5時間）
詳しい自己紹介はこちら（現在作成中）をご覧ください。
【どんな工夫をしたのか】（したかった工夫も一緒に載せてます）
・
服装わかるくん、ってなんだよ。
服装わかるくんとは−−発達障がいの人がよくやらかす「暑いのになんでこの服着てきたんや…最悪…」や、「うわぁ…今日どんな服着ていこ…気温だけ見てもどんな服着ればいいのかわかんないしな…」を防ぐLINE公式アカウントである！！
とまぁ仰々しいことを言いましたがそんな感じのものです。
使い方は至ってかんたん。友だち追加してトーク画面で気温を入力して送信！これだけです。
ね！簡単でしょ！！
ぼちぼ
就労支援でプログラム売ったら儲けられるんじゃないか説
そこまで業界のこと詳しくないのでそこは悪しからず。
思いついたのはそう…昨日の風呂上がりでした。
うちの母親は介護の仕事をしているんですが、現場でバイタル情報の管理にIT機器を活用することはあまりないらしいんですよね。
理由はだいたい、
「UIがわかりにくいから。」
「初期費用がかかるから」
らしいんですよね。
これらをクリアしたソフトを就労支援で作ったら儲けられるくない…？と思った
理想の障がい者雇用と現実
あくまでもいち当事者としての考えなので、これが全てではないですし、僕は専門家でもないので鵜呑みにはしないでくださいね。
あと、ここから下「障害者」、「健常者」などの表現を使っていますので苦手な方はご遠慮ください。便宜的に使ってるのでもっといい言葉があったらコメントで教えて下さい。
今日は需要がないのは理解してますが、少し自分の病気？障害？特性？のことを書きたいと思います。
僕は実は精神障害が