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精神医療の難しさ

本日2本目ですが頑張っていきますね!

あくまでも独自の見解ですので、間違いがありましたら修正いたしますので、根拠とともにコメントをよろしくお願い致します!

ではいきましょう!!

1つ目はお医者さんってカウンセラーさんではないんですよね。だから生活の相談をされても困るんですよ。ここわかってない方多いと思います。もちろん、生活の状況を伝えるのはOKですよ!

もし、相談が必要な場合はその旨をお医者さんに伝え、カウンセラーさんなどを紹介してもらうか、市役所の障害福祉課なんかに行くと情報をもらえるかもしれませんね!

2つ目は投薬治療のことです。やはり脳に作用する薬なので自分も、周囲も慎重になりすぎて薬を飲みたくないと言ってしまい治るものも治らない場合もあります。

そう言って飲まないのは勝手ですけど、飲んでも飲まなくてもどちらにせよ自分が変わろうとしないと駄目なんですよね。

変わるために心の余裕や、気力を生み出してくれる場合もありますので、できれば飲んだほうがいいという認識です。

(重い副作用か出る場合や、100パー薬が効くわけではないので、お医者さんが薬漬けになる覚悟で投薬している場合もあるので無理に飲めとは言いませんけどね笑)


「じゃあどうやったら変われるのよ。」

きっとそう思ってると思います。

人間は自分に都合が悪い答えだと見ないようにするところがあります。それはお医者さんや、カウンセラーさんに対してもそうです。

なんで不安に思ってるのか、なんでお医者さんのことを信じられないのか、なんで薬を飲めないのか。

などなど自分の中で起こった感情の原因を探ることが自分がどう変わるべきかのキッカケになると思います。


多分これをする覚悟を決めるのが一番しんどいんですけどね…笑

多分あなたが思ってる答えじゃないと思います。本当にごめんなさい。

かくいう私もまだ色々こじらせてて答えが出ていないんですよね。

身内以外の人間には正直に話すことができませんし笑笑


自分の中でちゃんと答えが出た時、あなたに教えたいのでできたらスキとフォローお願いします!

ではまた会いましょう!サランへ〜✨


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