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#週1note
XやSlackで見かける、「1on1したい人ぜひ!」投稿への若干の違和感
「1on1募集!」「1on1しましょう!」「1on1したい人いればぜひ!」
最近、高校生や大学生がこのような投稿をしているのを何度か目にしたことがあるのだが、文脈によってはこの類の投稿に、若干の違和感を覚える。
おそらく、社会人になってからの上司との「1on1ミーティング」が当たり前になった今、そして、自分が学生時代にもほぼ同様の意味で使っていたこともあり、最近の学生の「1on1」とは異なる意味
名前の漢字を間違える君へ
1、名前を間違えられることについて世の中には人名には似た漢字が多く使われている。
「斎藤」と「斉藤」と「齋藤」と「齊藤」
「〇太郎」と「〇太朗」などである。
そうした漢字は間違えられやすい。
そして間違えらえた人はその訂正をしないことも多い。
かくいう僕もその当事者である。
さすがに就職活動の際には企業側としても誤った漢字で送ってくることは少なかったが(注:なかったとは言っていない)、旅館の
「ホンネを話してほしい」という前に
「本音で話そうとチームで決めたのになかなか話してくれない」
「ひとりだけ本音が聞けずいつまでたっても打ち解けない」
こういう声を友人から聞くことがある。
友人の気持ちもわからなくはない。
おそらくチームビルディングにおける「本音で話すことの大切さ」を何かの本やセミナーで聞き、それを実践しているにすぎないのだろう。
だから悪気があってそう言っているのではないのもわかる。
しかし僕はこの言葉に、
部屋の電気を消さない人から共同生活の面白さを感じた日
部屋を出ていくとき、電気を消さない人がいる。
僕は必ず電気を消す派。指摘したら思わぬ反応が返ってきた。
電気を使わないときは電気を消す。
これを当たり前だと思っている自分は、幾度となく視界に入る、空虚な明るい下段のドミトリーを見て唖然とした。
一週間ほど前からワーキングホリデーのため、日本の某地域のゲストハウスに滞在している。そして、同時期に参加するワーホリメンバーが何名かいるため、うち男性は