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アンケート「男女の友情について」

前回の話はこちら▼

④「男女の友情」について
「男女の友情」は成立するのか。



Q15. 男女の友情は成立すると思いますか。



Q. その理由について教えてください。

A.
●思う
・いるから
・現にいるので
・自分が成立しているから(2票)
・実際自分が成立してるから
・一番中のいい幼なじみが異性だから。でも恋愛ぽくなったことは微塵もない
・恋愛感情は全くないが、仲良くしている男子がいるから
・自分にそういった友人がいるから
・実際に成立している友達がいるから
・男友達がいるから
・自身、友人としてしか見られない異性がいるから
・そういう目で見れない異性が存在するから
・恋人になりたくないけど仲良くしたい人はいっぱいいますね。
・絶対に恋愛的に見れない男友達はいっぱいいるから。一回友達になったら私は恋愛としては見れない。
・今まで一緒にいる人がいるから、その人と何がある訳でない
・私には2人っきりで部屋にいても何も起こらず、お互いに付き合うのはありえないと言いきれる異性の友達がいるからです。
・異性のマブが何人もいるから。でもその相手と恋愛できなくもないからわからないかも
・実感として友人関係を築いている異性がいるので。また、恋人関係も友情に近いものはあるとも思う。そもそも、セクシャルマイノリティの男女にとっては異性が恋愛対象でないこともあると思うので、設問が若干気になります。
・実際に成立してるから。現状、性別が男、女の二択におさまっていないから、組み合わせによっては(ゲイとストレートの友情とか)生物学的に定義される男、女間での友情は成立する。
・逆に成立しない理由が分かりませんが、ヘテロの男性と女性はお互いを性的に見れるから成り立たないということでしょうか。仮にこの説であっても成立すると思います。私は同性を性的に見ることが可能ですが、同性の友達は沢山いるし、その友達を性的に見ることはありえません。
・LGBTQの場合など相手の性別によって恋愛/性的感情を持つ関係性とは限らないため
・その人の体が男の子でも自我が中性だと周りにも好評していたりした場合。面白くても生理的には無理な場合。
・男女になるとすぐ恋愛に結びつける方がおかしいと思うから。あとは単純にレズビアンとゲイ同士だったら恋愛関係にはならない。他のセクシュアリティによっても恋愛に結びつかず友情関係が成立するため。
・そもそもそんなに性別に拘らなくていいと思う
・友情の定義にもよるが、性格と性別は無関係と考えるから
・性別に囚われず好きな人間と好きにすごしていればいいと思うので
・そもそも男女の2つに分けるのがおかしいと思うし、その2種が混ざると友情は有り得ないというのは理解できないから。
・「その人」だから仲良くなったわけで、別に男とか女とかあんまり関係ない気がする。信頼しているから変なことしないし!
・もう恋愛や友達に、性別を介入させるべきではないと思うからです。同性でも恋愛していいし、異性でも友達になっていいと思うんです。もちろん、恋愛感情を誰とも持たない人がいてもいい。
・男女で分けることに意味を感じられないから。友達は友達。異性は友達にはなれないっていう線引きは本来ありえないはずだと思います。
・同性の友人ともある程度距離感を保っていて、同性の友人と異性の友人との境が曖昧であるため。
・そもそも友情とは何ぞやって話になるが、「性的なことが発生したら友達ではない」と世間でよく聞くのでそれに準えると、「お互いに性欲を一切感じない、小学生のままで  いられる相手もいるから」。ちなみに自分は、性的なことがあっても友情は続くと思う。性的なことはするけど付き合いたいとか独占欲とかはない、ただ一緒にいて楽しいからとか。
・お互いに恋愛対象ではなくて、友人としては付き合いたい対象であれば、普通に成り立つと思うし、同性同士と条件は変わらないと思う。相手がどう思っているかはしらないが、自分にとって友達だと思っている異性は沢山いる。
・私に男友達がいるから。でも、お互いがお互いのこと好きだった時はあるのかもしれないけど、それを表に出さないなら成立すると思う。
・双方で恋愛的なことを期待せず求めなければただの友達だと思います 実際そういう友達はいます。
・この人には恋愛感情を抱かないなと自分が思うと同時に、相手も自分に恋愛対象に対しての行動を取らない事から、現に男女の友情として友達と付き合いがあります。
・お互いが恋愛対象でなければ可
・恋愛感情が湧かなければ成り立つと思う。
・お互いを完全に恋愛対象として見ることができなければ成立すると思う
・異性として見なければ成立するから。汚い言い方になってしまうが、こいつはねーな笑 みたいな事を直接言える関係性なら成り立つ。
・めちゃくちゃ本心を言うと、タイプじゃない人は恋愛ゾーンに入ってこないので、友達になる。ちょっとタイプかも...という人はその後の言動でゾーンに入るか入らないか決まる。そんなもんである。
・今までの経験上、成立はすると思います。深い理由はないです......。
・昔から男女の距離感が近い環境にいたから。
・工業高校で男女比43:2 だったので、成立してなかったら今の私が矛盾してしまいます。
・女子校にいたせいか、男女の性別への偏見をあまり持たずに人と接することができる。そもそも全員人間としか見ていないため、 はじめから恋愛対象としてみている人はいない。なので始まりは全員友人だし、そこで友情は成立し続いていると思う。
・経験上、むしろ同性より異性の方が関わりやすかったりします。
・ただ一緒にその異性と居たいという経験があったため。
・好意の中で、友情、尊敬以外の感情を抱いている異性はいない為。
・自分では男女ともに分け隔てなく仲良くできていると思っているから
・多少の性格が違くても話せば分かり合えるし異性だから互いに興味があると思う
・親友!とかはないと思うけど友情はあります。テストの点数で競ったり男気やったり、そういうのは友情に入ると思うからです
・異性にしか出来ない相談とかがあるから気軽に挨拶できて、課題について話すことを友情と呼んでいいなら性別関係なく誰しもがやっていますし既に沢山成立していると思います。
・1人の男性・女性としてではなく、尊敬できるような活動をしてたり作品を作っている人とは、いい制作仲間としていられる気がします。友情というより仲間意識かもしれない。
・兄弟のように思うから
・兄弟に異性がいるからそういう関係性なのだと思う。
・私はお兄ちゃんとバカみたいに仲いいけど恋愛感情は絶対にないし、それと同じことが血縁関係ない人にも起こると思うー
・逆に男女の友情がだめだ!という人の意見が聞きたいくらいです!!
・無いと困る

●思わない
・一定以上の見た目であれば必ずどちらかが恋愛感情を抱いてしまうか体の関係を持ってしまうと思う。
・性的関係になることが見える。
・お互い心から恋愛感情がないと言い切れるなら成立するけど、そうじゃない場合は絶対無理だしセックスしてしまう
・いずれは恋に発展する。身近に前例がありすぎる。
・私がそうだったから。異性で友人だと思っていた人に好意を持たれることがほとんどで、苦い思いをしてきたから。
・私自身、関わった男性から好意を持たれたりしていたのと、周りの男女の話を聞いていても結局は寝ちゃったりしてるので、基本的には成立しないと思って異性と関わるようにしています。
・異性として見てしまうから
・肉体関係を持つことで友情ではなくなるというのなら成立しない。
・単純接触効果。加えて、そもそも恋愛対象になりうる人に対しての好きとそれ以外に対しての好きは根本が違うと思うから。
・絶対に恋人関係に支障がでる
・職場や学校、部活等で強制的にコミュニケーションを取らなくてはいけない場合を除いて、プライベートの中では気になる異性としか仲良くなろうとしないから。
・男女の友情は成立する云々と言っている人で、実際に男女双方がそれに同意して成立している人を見たことがないという経験から
・男女間に社会的格差が存在し、互いに分かり合うのが困難だから。

●時と場合による
・部活の男子と友達、そいつは別の学校に好きな人がいるらしい
・身近に男女の友情が成立している人がいるから。
・性別関係なく人間の形をしてたら恋愛は出来ると思う為、性別で付き合うかどうかを考えてない為
・全くの無知同士、アセクシャルの方同士、将来独身貴族志望なら成立はしなそうです。でもいずれにせよ片方が異性として好意を抱いたら友情ではなくなるので長期的な友情は難しい気がします。
・どちらにも下心が無く、純粋に友人として親交を深めたいと思っていれば成立すると思う。
・お互いに絶対に好意を持たない人とだったら友達になれる
・どちらかが恋愛感情を持ってたら成立しないから
・男女の友情は非常に脆く、タイミング次第ですぐ恋愛感情に転ぶものだと思う。
・どちらかがそれ以上を求めた瞬間成立しなくなるのであんまり成り立つことが少ない
・一方はそう思っていなくてももう一方は恋愛感情を持っていたりするから
・自分の恋愛感情を隠せば友達として付き合っていけた経験があるため。
・友情の定義にもよりますが、基本的には成立しそう。下心や恋愛感情を表さずに友達カテゴリとして察し続けられるなら、?
・性指向が合致している時点で性愛が混ざるからら
・厳密にいうと、自分に性的原理が働いていて、相手にも性的原理が備わってると意識できる以上は難しいが、そのどれかが認識されなくなった場合はできると思う。
・女性側が完全に割り切ってていてそれを相手に意思表示してたら成立する 男子はワンチャン期待してることが多いと思う
・自分が相手から好意を感じた時に、あっ、ムリだわって思った人とは今でも仲良くしてます。自分から積極的にあなたは男としてみてないアピールをします。それでも仲良くしてくれる人とは成立していると思います。
・特に男性から女性に対しての友情感情というのは、簡単に恋愛感情や性的な感情に転じてしまうことがあると思うから。完全に友情感情を保てる人は逆に恋愛できるのかなと思います。そのような感情の揺れを上手くコントロールすれば友情は保てるし成立すると思います。
・男女の友情は互いに気をつかうことが出来る信頼関係からできている。本質的にはいつだって成立しない状況にあると思う。自分がその友人のことを異性として見ていなくても、他の人は友人を異性と見て好きになることがある。そのときに友情ということにかまけて、異性を異性として見ないで仲良くしてる自分というものが可愛くなってしまう人は男女の友情は向いてないと思う。友人がたとえば恋人ができたときに友情のために相手の恋人を不安にさせないようにお互い自然と話して距離をおくことが出来る関係でない限り、男女の友情という名の自分の異性としての価値を確認するためのぬるま湯の関係だと思う。
・彼氏or彼女がいる人、バンドメンバーなど、恋愛に発展する可能性が低い場合や、仕事上付き合っていて気が合うと感じたりする場合があり、それは恋愛ではなく友情と言えるから。
・異性の友人はたくさんいるが、ずっと友達のまま付き合っていけると思っていた人をなぜか好きになり、今付き合っているから。
・恋人になって別れちゃったら以前の関係には戻れないと思うけど、お互いに以前の関係に戻れなくなるくらいなら付き合わないでいようってときに成立するかと思ったけど、それは恋愛感情挟んでるかもって打ちながら思った笑 あとはお互いに楽しいけどタイプじゃないときとか?
・お互いに家庭を持つこと、性行為に至れると思う感情がなければ友情は成立すると考えているため
・彼女持ちの男性とは話せなくなるから
・元彼とかだといい感じに友達(腐れ縁)になれたりする、気がする
・どちらもが男女の友情は成立すると考えている場合にしか成立しないから。
・個人の恋愛観(恋愛対象となる性別や、恋愛感情の持ちやすさ)によると思うから。
・男女の友情の成立を一線超えるか超えないかで測るなら成立しないけど、そこを許容するなら成立すると思う
・人による
・あと人にもよる
・年齢にもよるから。

●その他(ある)
・友情を適切に出力するには、相手と自分の相違性を把握することが必要不可欠である。同性か異性か、先輩か後輩か、家族か他人か、おじいちゃんか子どもか、はたまた人なのか犬なのか。「先生は友達じゃありません。」なんて台詞はよく聞くけど、師弟の間にも友情は存在する。それはほとんどの人が体感したことがあると思う。それでもたまに、先生がわざわざ釘を刺してこんなことを言うのは、生徒達があたかも同級生であるかのように友情を振るうからだろう。お互いの関係性とギャップのある友情の表現は気持ちが悪いのだ。これはもちろん異性間であっても同じで、「こいつ妹みたいなもんだから」「私男みたいなもんだから」などが放つ気色悪さがそれを証明している。男女には男女の友情がある。同性間のそれとは違って当たり前だ。またこの手の話題では、交際の始まりがまるで当たり前かのように友情の否定として扱われるが、むしろ逆じゃないのかと思う。一片の友情も感じられない相手と、この先一緒に生きていこうなんて思えるわけないじゃん!...っていうここまでが「友情」についての個人的な見解。男女の友情は成立するかという質問には真っ向から答えられていない。前から思ってたけど、この質問の中にある日本語ってちょっと記号すぎるよね。『「男女」の「友情」は「成立する」か』でしょ。この「男女」っていうのは「若い世代の人達で、お互いに恋愛対象ではある2人」ぐらいの条件を前提として含んでいそうだし。友情は友情だけど、それが「成立」するかどうかだって。友情に対して「成立する」なんて言葉使えるの?成立するのそれ?ここでいう「成立」は人から認められるって意味だと思うんだよ。できあがるとかなりたつって意味じゃなくて。脳みそが死んできた... 友情は第三者が認めるものじゃないよね。付き合ってる人達を見て、あなたたちには友情がありません。なんてね、ばけものですよ。あんまりいないよね。付き合ってる人たちの間には比較的、第三者から友情が認められやすい気がするね。家族だってそうだもんね。元は赤の他人で「男女」が表す2人だったもんね。ってことはあれか。この質問って「お互いに恋愛感情を持っている両想いの2人が友達という関係にある時、そこにある友情は友情としての形を成すのか」ってこと?何言ってるのかじょじんでもわかんんっきょ!!問題文を構成してる単語に含みがありすぎて蜃気楼みたいになっとる。成立しない 成立するどっちの意見を述べようと掴めないよ。実体がないもん。終わんないよ。

▲Miroでの分類結果①
▲Miroでの分類結果②
▲Miroでの分類結果③



●考察
「“男女の友情” は成立するのか」
このテーマも、周りで耳にする機会や話題になることが多く、「永遠のテーマ」であるように感じる。
このテーマについても、沢山の意見を聞いた上で考察していこうと思い、アンケートに入れていった。

まず、「男女の友情は成立すると思うか」の項目では、「成立すると思う」が最も多く、全体の半分以上を占めた。
続いて、「時と場合による」が多く、34票も入っていた。
「成立すると思わない」は 最も少なかったが、それでも17票入っており、結構意見が割れている印象であった。

「成立すると思う」派の理由としては、「実際に自分が成立しているから」「異性の友人がいるから」 といった理由が最も多かった。
また、「お互いに恋愛感情を持たなかったり、表に出さなければ成立する」という意見も多かった。

「セクシャルマイノリティの人にとっては異性が恋愛対象でないこともあると思う」「性別が男、女の二択におさまっていないから」といった意見もあり、これは本当にその通りだな、と感じた。設問文で、セクシャリティについての言及をせず、「男女」と括ってしまってことに反省をした。

「成立すると思わない」派の理由をしては、「異性として見てしまうから 」「いずれは恋に発展する」 「性的関係になることが見える」といった意見がほとんどであった。
「そもそも恋愛対象になりうる人に対しての好きとそれ以外に対しての好きは根本が違うと思う」といった意見もあった。

「時と場合による」派の理由としても、大半が「お互いに恋愛感情や性的欲求を持たない場合、持っていたとしてもそれを隠したまま接していく場合」といった意見であった。「男女の友情は非常に脆く、 タイミング次第ですぐ恋愛感情に転ぶものだと思う」「特に男性から女性に対しての友情感情というのは、 簡単に恋愛感情や性的な感情に転じてしまうことがあると思う」などの意見が見受けられた。
「彼女持ちの男性とは話せなくなるから」といった意見もあった。確かに、元々「友情」が成立していた相 手であっても、その相手に恋人ができた時に気遣ってそれまで通り仲良くできなくなってしまうの は、長続きする同性間での「友情」とは別物なのかもしれない。
また、「友情ということにかまけて、 異性を異性として見ないで仲良くしてる自分というものが可愛くなってしまう人は男女の友情は向いてないと思う」という意見は、かなり辛辣であり、自分に言われているかのようで耳が痛く感じた。

「その他(ある)」と答えてくれた方には、すごく長文で説得力のある回答をしてもらえた。私は個人的に、この意見に一番共感・納得ができた。
この意見としては、「この手の話題では、交際の始まりがまるで当たり前かのように友情の否定として扱われるが、むしろ逆じゃないのかと思う。一片の友情も感じられない相手と、この先一緒に生きていこうなんて思えるわけない」「この『男女』って いうのは『若い世代の人達で、 お互いに恋愛対象ではある2人』ぐらいの条件を前提として含んでいそう」「ここでいう『成立』は人から認められるって意味だと思う」「この質問って『お互いに恋愛感情を持っている両想いの2人が友達という関係にある時、そこにある友情は友情としての形を成すのか』ってこと?」といった内容であった。私は、中でも、「交際の始まりがまるで当たり前かのように友情の否定として扱われるが、むしろ逆じゃないのかと思う」という部分に大変共感した。
私は、今回集まった大半の回答とは真逆の意見にはなってしまうが、決して「恋愛=友情の否定」ではないと考えている。今回いただいた回答にも多数あったが、巷で「男女の友情が成立しない」と言われて いる理由とは、「恋愛感情や性的感情を持ってしまった場合、恋愛関係や性的関係になってしまった場合、“友情” ではなくなってしまうから」といったことだと思うが、個人的には、絶対にそんなことはないと思う。相手に対して恋愛感情や性的欲求を持ってしまったとしても、相手と恋愛関係や性的関係になってしまったとしても、元々2人の間に生まれていた「友情」は、決して消えるはずがない。それまでに時間をかけて築き上げてきた「友情」は、そんなに簡単に崩れてしまうような脆いものではない。
「恋愛」と「友情」は同時に起こり得る。むしろ、「友情」に「恋愛感情」が追加されていくイメージに近い。もちろん、「恋愛感情」に「友情」が追加されていくパターンもあると思う。関係性を深めれば深めるほど、感情が複雑になり、どんどん膨らんでいくようなイメージである。
(この内容は、別冊の『“私”による翻訳』に記載)
これは、「友情」の定義にもよるとは思う。ただ単に、交友関係や信頼関係が築かれているような関係性に対して「友情」という言葉を使うだけならば、私自身の「“恋愛” と “友情” は同時に起こり得る」という主張ができる。しかし、「絶対に相手に対して恋愛感情や性的欲求を抱かない」「絶対に恋愛関係や性的関係にならない」というところまで含めて「友情」というのならば、この主張はできなくなるのかもしれない。
「人によって捉え方が違う」というのは、すれ違うきっかけを生むことにもなってしまうが、とても興味深く、面白いものだとも思う。

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