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【バスケ】オリンピックスカウティング男子代表 ドイツ編
男子のオリンピック徹底プレビュー!
今回はドイツ編です!いよいよ明日!緊張してきた!
早速見ていきましょう!
ドイツ代表はこんなチーム
【成績】ヨーロッパ随一の実力で、USAの優勝を最も揺るがしうる存在?
FIBAランキングは3位
今大会のパワーランキング(強さ予想)は2位
2023年のワールドカップで見事優勝を果している。
直近の強化試合は、優勝候補筆頭のスター集団USAに4点差で敗北し
【バスケ】ワールドカップ見てたらEuroleagueが気になりだした!思い立ったので調べてみた
2023年はバスケの年になった。(※バスケファンの主観。まだ1/3くらい残っている。)
FIBA WORLD CUP 2023は、日本・沖縄もホスト国の一つとして盛り上がりを見せ、我らが日本代表・AKATSUKI JAPANも、グループリーグこそ突破はならなかったものの、フィンランド・ベネズエラ・カーボベルデと強豪を次々撃破して見事アジア1位となり、2024年のパリオリンピック出場を決めた。
この
読書感想文「社会心理学講義<閉ざされた社会>と<開かれた社会>」
普通に生きていると、「なんでそうなるんだろう」と不思議に思うような言動をするときが、往々にしてある。
歴史を紐解けば、人間は戦争を繰り返し、残酷な殺戮を犯したり、現代でもその行動は続き、個人として猟奇的な殺人を犯す。
本書は、そういった「社会」という集団としての心理を研究する社会心理学を批判的に検証していく一冊である。
正直かなり内容としては難しく(自分の理解が愚かなのかもしれないが)、読むのに
大学バスケってどれくらい人気なのか
先日、第73回全日本大学バスケットボール選手権大会、通称インカレが行われた。
男子は優勝候補と目された東海大学を決勝で破った白鴎大学が初優勝、
女子は東京医療保健大学が圧倒的な強さを見せて5連覇を成し遂げた。
さて、私自身準決勝の日に代々木第二体育館で観戦をした。
その日は女子3決→決勝→男子準決勝x2という構成になっていたのだが、私は女子3決の第4Qくらいから観戦を始めていた。
女子の
Road to 2023WC ~ホーバス体制の初陣!中国4000年の歴史に挑め~
~前回までのあらすじ~
東京オリンピックという大きなマイルストーンが終わり、バスケット界は次のステップを歩み続けている。
女子はオリンピック直後からアジアカップに挑み、フルメンバーでは望めていないながらも、若手が目覚ましい活躍を魅せ、なんとアジア5連覇。前人未到。まさにアジアのENEOS(?)
Bリーグ、Wリーグのシーズンが開幕し、日本の各地でバスケットボールが行われる季節がやってきた。
日本のバスケ選手SNSパワーランキング
東京オリンピックが終了した。
+/-両方の意味で深い爪痕を残したオリンピックとなったが、日本のバスケットボール界は大きなインパクトが残された。
中でも女子バスケットボール日本代表のインパクトは凄まじかった。破竹の勢いで決勝こそ敗れたものの、日本の男女合わせてバスケットボール競技における初めてのメダルとなる、銀メダルを獲得。
準決勝の翌日はスポーツ紙各紙の一面を飾り、各選手、HCは大会終了後は
【バスケ】快進撃の女子日本代表!決勝戦直前SP【オリンピック】
素晴らしいバスケットボールで世界を驚かせているバスケットボール女子日本代表、通称AKATSUKI FIVE。
トム・ホーバスHCが就任時に掲げた「アメリカを倒して金メダル」の目標が、遂に目の前まで来た。
日本の女子バスケットボールの近年の歴史は、以下の記事をみてもらいたいのだが、
https://news.yahoo.co.jp/byline/konagayoshiyoko/20210807
【バスケ】フランス代表ってどんなチーム?【代表戦】
いよいよ東京オリンピック開幕まで1週間となった。一抹の不安を抱えながら、一方で楽しみも増してきている。
そんな中、日本代表AkatsukiFiveは、男女ともに最後の親善試合を迎えている。その最後の戦いとなるのが、世界ランク7位、フランス代表である。
私自身も明日チケットを入手できたので、自分用の予習としてもその試合のプレビューを書いていきたい。
1.フランス代表ってどれくらい強い?世界ラン
読書感想文~スマホ脳~
この記事をスマホで読んでいる人も多いだろう。
スマホの画面を見なかった日は、何時が最後になるだろうかというくらい、
我々の生活に欠かせないものになっているスマートフォン。
スマホの用途は様々であり、だからこそスマートと呼ばれているのだが、我々は日常の中でかなりの時間をスマートフォンを眺めるのに費やしている。
本書は、そのスマホの大きすぎる魅力に対する人間の知能の低下について、警鐘を鳴らす物