小林くま

小林くま

記事一覧

幻想(ゆ•め?)

 貴女は、夢のなかの住人?  幻想の中でしか好きになってはいけない…  幻想(夢のなか)で貴女に逢っている僕は、    ホントの僕なのだろうか?  ときめく心は、…

小林くま
1か月前
2

と こ と わ ……

 今年も 紫陽花 咲き誇る…  でも 貴女は そこに居ない  残された 美しく可憐な花は            そのまま……   今年の雨は 貴女が想い出を   …

小林くま
3か月前
5

Tear drop …

 こぼれる涙は   弦を はじく……    その様は  貴女の優しさが 僕の心を       掻き立てるかのようで… それは、tuning された        弦の張…

小林くま
4か月前

Empty bottle 🥂

  一人で飲んだ 白ワイン……           白など ほぼ飲んでこなかったのに…    なぜ?         dryなのに 何故か甘い   遠い 過去に味わった  …

小林くま
4か月前

いつかの扉🚪 NO TIE             

      あの扉を また 開けてみた     二度と現実の中では開くこと無い   封印したはずの 記憶の封を また…          其処は、僕の心を閉じ込めた…

小林くま
5か月前

Letter  for  love 💓✉️

 貴女へ 差し出した手紙📨   文字にはできない想いも込めて‥       伝わっているのだろうか?  I want  to  be …… 忙しさの時の流れの 隙間から   …

小林くま
5か月前

明けのfragrance …

密かに香る 貴女の余韻  求めあった二人に訪れたのは  LUCIFER‥  treat like a lady ?  Shall we broken ? 優雅に見えた 貴女の本音         …

小林くま
5か月前

Filled with love ……

Glass の 氷が溶けきった頃    貴女への想いも      消えているのだろうか?  注がれる ボトルからの一滴は   僕の心の声を 説かしてしまう     出…

小林くま
5か月前

砂が奏でる と(秒)き(針)⌚ 

貴方への 言葉が遅刻したと……   時の 神の悪戯か? いさみあしの 貴女… 貴女の つかさどる時計  それは まるで 無限に広がる 海辺の砂を    テトラポ…

小林くま
5か月前
2

い•き•る  と は…?

  神が 与えてくれた              試練?    いや、最高の        至福。     今を、 いきることに        必要なものとは? …

小林くま
6か月前
1

小柄な King 👑

  錆び付いてしまった       6発の 魂の鼓動  その魂を 呼び覚ますことが出来るのは    かつて ストレーナーという   パイプを流れた 俺のBlood   …

小林くま
6か月前

僕を酔わす 堕天使👼

  クロームメッキを纏ったplatinum   素材を輝かせることを 恥じらうような   それでいて、輝くことを        煌めきという名のVeilで          …

小林くま
6か月前

避暑地の そよ風が奏でる     囁き🌳         

   真夏の鬱陶しさから逃れて     涼をもとめて、向かった先は あの娘    の お気に入りの高原route。   流行りの曲がエンジンの音色と共に  2人を包み込…

小林くま
6か月前
1

Sunset from🌈

小林くま
6か月前
4

彼岸への手紙~此岸より愛を~

僕の 涙腺の蛇口   それは、なき母を悲しませる      依存にも似た 祈り   

小林くま
6か月前
1

我がmama MARIA ?

愛、あむ     マリアな  開口? 母の愛は、jesus  を                  秤に書けた? 判決       執行猶予     私の音色を増幅       …

小林くま
7か月前
2
幻想(ゆ•め?)

幻想(ゆ•め?)

 貴女は、夢のなかの住人?

 幻想の中でしか好きになってはいけない…

 幻想(夢のなか)で貴女に逢っている僕は、

   ホントの僕なのだろうか?

 ときめく心は、幻想の貴女の事を想う

     創られた世界のなかの

   ストーリーの一部なのだろうか?

 もし、この世界が神の我が儘で
          あるのなら…?

   神の奏でる64小節を

 愛という名の音符で掻きけしたい

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と こ と わ ……

と こ と わ ……

 今年も 紫陽花 咲き誇る…

 でも 貴女は そこに居ない

 残された 美しく可憐な花は
           そのまま……

  今年の雨は 貴女が想い出を
      奏でているかのようで…

何故 遺して逝った?

 その優しさ‥

 私を 想う 

    海よりも深き 愛……

 溺れそうだよ……

        過大な愛情。

課題など 与えられなかった…

  私の ありのまま

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Tear  drop …

Tear drop …

 こぼれる涙は

  弦を はじく……

   その様は

 貴女の優しさが 僕の心を

      掻き立てるかのようで…

それは、tuning された
       弦の張りを

 貴女好みの音色を
       奏でられるように
             customize したようで……

奏者は 貴女
   僕は 悪戯にも
      flex な gauge  

貴女は 僕の心の闇

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Empty  bottle 🥂

Empty bottle 🥂

  一人で飲んだ 白ワイン……

          白など ほぼ飲んでこなかったのに…

   なぜ?
   
    dryなのに 何故か甘い

  遠い 過去に味わった
  
    淡い、甘酸っぱい あの恋🌸💕

 どうして、今 また手にとったのか?

  二度と持つことなど無いと
         思った 人を好きに
       なろうとする感情……

 
 赤 のような情熱的な 

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いつかの扉🚪  NO  TIE             

いつかの扉🚪 NO TIE             

    

 あの扉を また 開けてみた

    二度と現実の中では開くこと無い

  封印したはずの 記憶の封を また…

         其処は、僕の心を閉じ込めた
          永遠の鉄格子のよう

 その要塞の番人は、昔とは違い
           どこか穏やか🗡️

 しかし、その硝子扉の向こう側は
      やはり 僕を憂鬱へと導く

 その空間は まるで僕を拒絶するか

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Letter  for  love 💓✉️

Letter  for  love 💓✉️

 貴女へ 差し出した手紙📨

  文字にはできない想いも込めて‥

      伝わっているのだろうか?

 I want  to  be ……

忙しさの時の流れの 隙間から            
     垣間見える 貴女の はにかみは

 何処か 現実味を帯びてなくて…
  
    うわの空…?

不満が 在るとでもなく
  かといって、 満足している訳でも無く‥

 そんな、貴女に 

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明けのfragrance …

明けのfragrance …

密かに香る 貴女の余韻

 求めあった二人に訪れたのは  LUCIFER‥

 treat like a lady ?

 Shall we broken ?

優雅に見えた 貴女の本音           
 
 触れあった二人に訪れたのは  LUCIFER‥

  今も残る 貴女の 吐息…

 It’s  my pain ……

Filled with love ……

Filled with love ……

Glass の 氷が溶けきった頃

   貴女への想いも 

    消えているのだろうか?

 注がれる ボトルからの一滴は

  僕の心の声を 説かしてしまう

    出来ることなら            

 貴女の心までも、溶かして
    
       仕舞いたいのに…

   運命をつかさどる時計が
      あるとするならば 

 僕は、その針を 絡ませて終うだろう

   貴

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砂が奏でる と(秒)き(針)⌚ 

砂が奏でる と(秒)き(針)⌚ 

貴方への 言葉が遅刻したと……

  時の 神の悪戯か?

いさみあしの 貴女…

貴女の つかさどる時計

 それは まるで

無限に広がる 海辺の砂を

   テトラポットに 詰めたような

        砂時計⌛

 おちてゆく 砂は

   貴女の 気分次第…

くびれを すり抜ける

     砂の 秒針は

 僕の 心のくすみを
   
       削ぎ落とす窈で…

 硝子の 外

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い•き•る  と は…?

い•き•る  と は…?

  神が 与えてくれた
    
        試練?

   いや、最高の

       至福。

    今を、 いきることに
       必要なものとは?

   いにしえ~の 智慧袋。

小柄な King 👑

小柄な King 👑

  錆び付いてしまった
      6発の 魂の鼓動

 その魂を 呼び覚ますことが出来るのは
   かつて ストレーナーという
  パイプを流れた 俺のBlood 

 だが 今の俺のBlood は 
   インジェクションの霧となる 
          事は出来ない…

   燃焼室で 爆発する為の

  Blood を圧縮させる pride を
          呼び起こすには
 
  

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僕を酔わす 堕天使👼

僕を酔わす 堕天使👼

  クロームメッキを纏ったplatinum 

 素材を輝かせることを 恥じらうような

  それでいて、輝くことを
       煌めきという名のVeilで
          覆うつもりが
   更に素材に光沢を与えてしまう
    ファンデみたいなものである…

    それは、まるで楊貴妃
     という名のカクテルに
    紹興酒を注いだ様に
  美しさを酔わせてしまう そんな
  

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避暑地の そよ風が奏でる     囁き🌳         

避暑地の そよ風が奏でる     囁き🌳         

   真夏の鬱陶しさから逃れて
 
  涼をもとめて、向かった先は あの娘
 
 の お気に入りの高原route。

  流行りの曲がエンジンの音色と共に

 2人を包み込んでいた。

   標高差で どうかしてくる聴覚を

 言い訳に、窓をあけると 求めていた
  
  囁きにも似た、葉と葉が風を創り出して

   いるかのようで… 

 つい、passenger seat の君を
  
   

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彼岸への手紙~此岸より愛を~

僕の 涙腺の蛇口
  それは、なき母を悲しませる
     依存にも似た 祈り
  

我がmama MARIA ?

愛、あむ 
   マリアな  開口?

母の愛は、jesus  を 
                秤に書けた?

判決   
   執行猶予  
  私の音色を増幅   
     出来る  made

           冥土~ love song    forever