記事一覧
【ご報告】なぜインターステラテクノロジズは「誰もが宇宙に手が届く未来」を目指すのか、現在地と将来像、そして想いと決意を全文公開します
インターステラテクノロジズ(以下、IST)は2024年7月、事業報告会を東京都内で開催しました。私たちがなぜ、ビジョンである「誰もが宇宙に手が届く未来」を目指しているのか、ロケット事業と人工衛星事業の現在地と将来像、そして開発・事業開発・コーポレートの各経営陣の想いと決意を全文公開いたします。
WHO WE ARE 「ISTの現在地」代表取締役 CEO 稲川 貴大
本日はお集まりいただき、あり
数字で分かるインターステラテクノロジズ in 2024
皆さんこんにちは。
インターステラテクノロジズ株式会社(以下IST) 採用担当の福島です。
突然ですが2020年に、「数字で分かるインターステラテクノロジズ」というnoteを掲載いたしました。
掲載から約4年ほど経ち、メンバー数や出身業界など、ISTに大きな変化がありました。
そこで今回は、「数字で分かるインターステラテクノロジズ in 2024」と題し、ISTへの転職をご検討されている方へ向
「初のワークショップを開催」IST全社定例拡大版レポート
みなさん、こんにちは。
インターステラテクノロジズ株式会社 人事の福島と申します。
今回は、年に1回開催しているオフラインイベント「全社定例拡大版」の様子をレポートします。
インターステラテクノロジズ(以下、IST)では毎月の全社定例にて新入社員の紹介や各部門の進捗状況等を共有していますが、「年間を通しての組織の目標の共有」、そして「チームビルディング」を目的に、年に1回の「全社定例拡大版」と
【IST職業体験】大樹中学校の二人が大樹本社に来てくれました
インターステラテクノロジズ(以下、IST)人事の片桐です。先日、大樹中学校の二人が職業体験に来ていただいたので、その様子を紹介します。
中学校の職業体験に関する相談はサンエイ牧場の氏家さんからご紹介いただき、ISTは今年初めてプログラムに参加することになりました。職業体験は二日間で実施。職業体験として実際に仕事を行うのはもちろん、工場見学・射場見学なども行いました。
Day1職業体験を行う二人
【イベントレポート】Recruitment Day in Tokyo2023
インターステラテクノロジズ(以下、IST)人事の片桐です。今回のnoteでは先日開催したRecruitment Day in Tokyo2023の紹介したいと思います。本イベントは2022年12月開催以来の採用イベントとなり、たくさんの方にお越しいただきました。
今回も全職種/中途/新卒/インターン問わず募集をして、合計で80名近くお申込みいただきました。イベント開催前日には文部科学省の「中小企
仕事と子育てを両立!知識ゼロから宇宙開発を支える事務スタッフの挑戦
こんにちは!インターステラテクノロジズ(以下、IST)の人事です。
ISTでは現在、各部署で事務アルバイトを募集しています。
ロケット開発をしている会社の事務はどんな仕事なのか?
今回のnoteではISTの管理部購買グループで購買事務として働く西村さんに、日々の業務内容やISTで働く魅力について伺いました。
ロケット開発を事務から支える今回のインタビュイーである西村さん。
大樹町の隣町、広尾
【エンジニア募集】 「ロケットの設計図をゼロから」描く、10人目の構造設計メンバーを募集します。【リーダー候補】
◆はじめに こんにちは。インターステラテクノロジズ株式会社(以下、IST)でロケットの構造設計を担当している清松です。2019年に新卒で岐阜県の航空機メーカーに入社したのち、2021年1月にISTに転職しました。
ISTでは現在ロケットの構造設計者を大募集中です。
ただ、他業界だと「ロケットの構造設計者って何をするのか分からない」という方や、同じ業界でも「ISTの様なベンチャーでは何が求められ
ロケットインターン体験記 〜事業開発編〜 : 最終回 「ISTでインターンを経験してみて。こんな人にISTのインターンはおすすめ!」 (全3回)
前回は私がインターステラテクノロジズ(IST)の事業開発部に入って実際に行っていた業務を中心に紹介させていただきました。今回は私がインターン生として活動した3ヶ月間を通して、どんなことがインターン生として魅力的に感じたか、どんな方にインターン生をおすすめしたいかについて紹介します!
この記事の中の人:自己紹介慶應義塾大学総合政策学部2年(休学中)
3社でのインターンを経験後、ISTでのインターン
ロケットインターン体験記 〜事業開発編〜 : 第2回 「ISTの事業開発部は何をしているところなの?」 (全3回)
前回は私がインターステラテクノロジズ(IST)に入ってどんなことを感じたのか、入ったからこそ分かったことについて触れさせていただきました。今回は実際に私がインターン生として、どのような業務をしていたのかをお伝えできればと思います。
この記事の中の人:自己紹介
慶應義塾大学総合政策学部2年(休学中)
3社でのインターンを経験後、ISTでのインターンに応募。昨年は慶應大学の学生が所属する起業サークル
ロケットインターン体験記 〜事業開発編〜 : 第1回 「中に入ってみたからこそ気づいた、ISTの魅力。」 (全3回)
みなさん、はじめまして!インターステラテクノロジズ(IST)の事業開発部で3ヶ月間インターン生としてお世話になりました、大学2年生の渡邊光祐と申します。今回から3本立てで、私のISTでの3ヶ月間に渡るインターン生としての活動をご紹介します。ISTに入ったからこそわかった魅力やユニークな点を紹介することで、ISTに興味をお持ちの方が、「働く」という選択肢も考えられるような、ISTの中の様子やカルチャ
もっとみる【代表メッセージ】TENGAロケットの打上げ結果と御礼
TENGAロケット、そしてインターステラテクノロジズを応援してくださっている皆さま、インターステラテクノロジズ(以下、IST)代表の稲川です。
このたび、株式会社TENGA様との協同プロジェクトとして進めてきた「TENGAロケット」は7月31日(土)17時00分、打上げに成功いたしました。
打上げから3分後の17時3分に最高高度92km(速報値)に到達し、2021年7月3日(土)の「ねじのロケッ
【代表メッセージ】ねじのロケットの打上げ結果と御礼
ねじのロケット、そしてインターステラテクノロジズを応援してくださっている みなさま
インターステラテクノロジズ(以下、IST)代表の稲川です。
この度、7月3日(土)17時45分、観測ロケットMOMOとしては7号機になる「ねじのロケット」の打上げを行いました。
北海道の爽やかな晴天の中、キレイに飛翔し約4分後に予定どおり高度約100kmの宇宙空間に到達しました。
ISTとして、また国内民間企業