岩永ルリカ

岩永ルリカ

記事一覧

おばあちゃんのがんの再発で、将来どうなっちゃうのかなって不安でしょうがないの

岩永ルリカ
10か月前
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【詩】夜

僕らは夜に歩く 影からふわっとあらわれて オレンジの灯り 照らす 次も見てる 僕らは夜に歩く

岩永ルリカ
11か月前

またまたずっと書いてなくてごめんなさい

 祖母が病気になるわ、私の鬱がしんどいわ……で書けなくて、辛くてどうしようかと思っていました。  なんとかバイトに行って、どうしたらいいか、しんどくて……。  …

岩永ルリカ
11か月前
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詩 最近のこと

 夜が波になって のみこもうとしてきた  心臓もろとも 獣に丸呑みされるって  こんな感じなのかな  首の辺りが 冷たくなって  秋が来たんだと思った  夏がまたね…

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ずっと書いてなくてごめんなさい

 お久しぶりです。  ずっと書いてなくてごめんなさい。  おばあちゃんの病院の付添とバイトとでてんてこ舞いで、たまに詩を書きにここに来たけど、それにしてもごめん…

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【詩】夜が寂しいと言った

 夜が寂しいと言った  月が眺めていた  花が微笑んでいた  私はひとりだった  夜が泣いていた  私に涙が触れた  初めてひとりじゃないと思えた  花が夜の涙…

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真夜中 雨 海 【詩】

 ねじまがってく思考と さざなみ  誰にも言えない炎を 雨の中に  濡れた髪 情けない 私  夜の中 夜の中  眠れない 眠りたくない  視線は水面に 波が少し…

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何か不思議な子たち1

考え中……

 だらだらと話します〜ごめんね〜。  今日、自分の好きな作品が、色んな人の意見に揉まれてたのを見てしまった……。  私はこういう時、ショックが大きくて、頭をかき…

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ちょっと駄弁りに付き合って

 みんなまじ生きててやばいくらい偉い。(導入雑、許して、優しくして、でもほんとに思ってる、生きてる人よく生きた)  パン屋のバイト。  打ち込みレジ。    主に…

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言葉が流れるままに

 強くない  弱い  気圧のせいで頭は痛い  涙は出るわ  人生のことまで考える  寂しさを紛らわせたくて  しょうがないけど  でも  ほんとはみんなどこかで …

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夜は不安

 こんばんは。  いつもお疲れ様です。  今ちょっと、おばあちゃんがいなくなってしまったら、死んでしまったらどうしようと、不安と悲しみが押し寄せました。  でも…

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よくやった、自分

 つ、つかれた  月曜と火曜という2日間だったが、とんでもなく、色々あった。朝生理発覚。  そして、まずおばあちゃんの病院の付き添い。この時点で大分精神がグラグ…

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少女が己を革命する物語

 かしら かしら ご存じかしら〜? 『少女革命ウテナ』ってアニメーション知ってますか。  私が大学生の頃、友達の女の子から教えてもらった作品なんです。運良くネッ…

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今日の色々

 こんばんは〜、いやー……今日は忙しかった……。おばあちゃんの退院で早めに起きて、(深夜二時くらいまで起きてた人間)ぼやぼやしながら服を決めて、ダーダー降ってく…

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自ら立って見た景色

 過去好きだった女と電話した。  彼女は職場で酷い先輩がいたそうで、その一連の流れが終わって安定した時に、私に連絡をしてきた。精神疾患になってしまったのかとドキ…

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おばあちゃんのがんの再発で、将来どうなっちゃうのかなって不安でしょうがないの

【詩】夜

僕らは夜に歩く
影からふわっとあらわれて
オレンジの灯り
照らす
次も見てる
僕らは夜に歩く

またまたずっと書いてなくてごめんなさい

 祖母が病気になるわ、私の鬱がしんどいわ……で書けなくて、辛くてどうしようかと思っていました。

 なんとかバイトに行って、どうしたらいいか、しんどくて……。

 今少し楽になってきたから書きました。
 疲れた……。

 同じ鬱に苦しんでいる人はどうやって乗り越えているのかな……。

 よかったら教えてください。

 辛いよぉ〜〜〜〜〜〜。

詩 最近のこと

 夜が波になって のみこもうとしてきた
 心臓もろとも 獣に丸呑みされるって
 こんな感じなのかな

 首の辺りが 冷たくなって
 秋が来たんだと思った
 夏がまたねーって 振り返りもしない
 あんなに お熱だったのに

 精神がグチャグチャな時
 木の枝が 頭をかすめた

 撫でられてる気分になった
 君はよくやってるって

 夏が終わった
 あの汗も あの熱も
 笑顔も あの子も

 今では思

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ずっと書いてなくてごめんなさい

 お久しぶりです。

 ずっと書いてなくてごめんなさい。

 おばあちゃんの病院の付添とバイトとでてんてこ舞いで、たまに詩を書きにここに来たけど、それにしてもごめんなさい。

 猫撫でたーい……癒やされたーい……。

 一人でのんびりお出かけしてたまたま友達にあいたい。

 最近メンタルクリニック行ってないんですよ。行くのめんどくさくて、連絡して次の予約入れないままそれっきり。

 それでなんとか

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【詩】夜が寂しいと言った

 夜が寂しいと言った

 月が眺めていた

 花が微笑んでいた

 私はひとりだった

 夜が泣いていた

 私に涙が触れた

 初めてひとりじゃないと思えた

 花が夜の涙をつたって

 夜の頬を撫でていた

 母のように 恋人のように 友のように

 月が呟いた

 何を言ったか 分からなかった

 どこかの星の言葉だった

 でもなんとなく涙が出た

 君が泣かなくてもいいんだと風が言う

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真夜中 雨 海 【詩】

 ねじまがってく思考と さざなみ

 誰にも言えない炎を 雨の中に

 濡れた髪 情けない 私

 夜の中 夜の中

 眠れない 眠りたくない

 視線は水面に 波が少し煌めく

 誰にも 何にも言えない熱を

 悲しみを くるしみを

 誰に訴えるわけでもなく

 涙は 愛は 心は

 どこにも行けない

 君が私を包んで
 何処かに連れて行ってくれたらいいのに

 君が私を飲み込んで
 一つに

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考え中……

 だらだらと話します〜ごめんね〜。
 今日、自分の好きな作品が、色んな人の意見に揉まれてたのを見てしまった……。

 私はこういう時、ショックが大きくて、頭をかきむしりたくなることがあるけど、今、この件に関しては冷静に自分の意見に耳を澄ませられてると思う……。多分。

 そういう好きなものが他の誰かに嫌いとか、疑いをかけられてたり、否定されていると、悲しいし、しんどいけどさ、意見を言ってる人は筋が

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ちょっと駄弁りに付き合って

 みんなまじ生きててやばいくらい偉い。(導入雑、許して、優しくして、でもほんとに思ってる、生きてる人よく生きた)

 パン屋のバイト。
 打ち込みレジ。
 
 主にレジ。

 上手くいかね〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

 ハプニング多発〜〜〜〜〜!!!(精神的にも物理的にも)

 今更笑えてきた、あの時はパニックパニック、パニックパニック、なぁみさえ〜〜♪ だったけど(こんなしんのすけのテンションに

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言葉が流れるままに

 強くない
 弱い

 気圧のせいで頭は痛い
 涙は出るわ

 人生のことまで考える

 寂しさを紛らわせたくて
 しょうがないけど

 でも

 ほんとはみんなどこかで

 ずっと寂しい

夜は不安

 こんばんは。

 いつもお疲れ様です。

 今ちょっと、おばあちゃんがいなくなってしまったら、死んでしまったらどうしようと、不安と悲しみが押し寄せました。

 でも、これ、低気圧の可能性大ですわね。
 人が不安になる時は大抵天気が理由かもね。

 自分の感情は実は自分発信ではなく、天気や環境からつくられるものなのかもしれません。

 もういいや、ゲームしちゃおう……。

 読んでる貴方が苦しみか

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よくやった、自分

 つ、つかれた

 月曜と火曜という2日間だったが、とんでもなく、色々あった。朝生理発覚。

 そして、まずおばあちゃんの病院の付き添い。この時点で大分精神がグラグラ。
 そこからの向日葵さん(叔母)の家に向かう。そこまでが長いこと長いこと。

 着いてからも向日葵さんとおしゃべり、寝たい。おしゃべりは楽しいけど。横になりたい。

 向日葵さんは夫さんと野球観戦にいくらしく、床でごろごろ。

 そ

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少女が己を革命する物語

 かしら かしら ご存じかしら〜?
『少女革命ウテナ』ってアニメーション知ってますか。

 私が大学生の頃、友達の女の子から教えてもらった作品なんです。運良くネットフリックスを見れるタイミングがあったから、そこで見てました。

 オープニングが素敵。
 いさぎよく かっこよく 生きていこう
 たとえ二人 離れ離れになっても
 私は世界を変える

 ここにもう、物語の大切なとこは描かれてる気がしてな

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今日の色々

 こんばんは〜、いやー……今日は忙しかった……。おばあちゃんの退院で早めに起きて、(深夜二時くらいまで起きてた人間)ぼやぼやしながら服を決めて、ダーダー降ってくる雨の中を歩いていきましたとさ。

 頭痛ーるっていう、気圧を見れるアプリを使って気圧を確認したり、アイドリッシュセブンのリズムゲームのイベント周回してたり。

 待合室で多分一時間位待たされた。
 イヤホンをして、アイドリッシュセブンのリ

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自ら立って見た景色

 過去好きだった女と電話した。
 彼女は職場で酷い先輩がいたそうで、その一連の流れが終わって安定した時に、私に連絡をしてきた。精神疾患になってしまったのかとドキッと不安になって「電話をしない?」と持ちかける。

 この時点、私は彼女に対して思ってる事が分かった。
 気づいていた、自分の中の「一番好き」が、彼女じゃなくなったこと。自分の愛情が色んな子に別け隔てなくあること。
 みんな特別に好きだし、

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