おばあちゃんのがんの再発で、将来どうなっちゃうのかなって不安でしょうがないの
僕らは夜に歩く 影からふわっとあらわれて オレンジの灯り 照らす 次も見てる 僕らは夜に歩く
祖母が病気になるわ、私の鬱がしんどいわ……で書けなくて、辛くてどうしようかと思っていました。 なんとかバイトに行って、どうしたらいいか、しんどくて……。 今少し楽になってきたから書きました。 疲れた……。 同じ鬱に苦しんでいる人はどうやって乗り越えているのかな……。 よかったら教えてください。 辛いよぉ〜〜〜〜〜〜。
夜が波になって のみこもうとしてきた 心臓もろとも 獣に丸呑みされるって こんな感じなのかな 首の辺りが 冷たくなって 秋が来たんだと思った 夏がまたねーって 振り返りもしない あんなに お熱だったのに 精神がグチャグチャな時 木の枝が 頭をかすめた 撫でられてる気分になった 君はよくやってるって 夏が終わった あの汗も あの熱も 笑顔も あの子も 今では思い出 ねぇ 私 髪を切ったよ
お久しぶりです。 ずっと書いてなくてごめんなさい。 おばあちゃんの病院の付添とバイトとでてんてこ舞いで、たまに詩を書きにここに来たけど、それにしてもごめんなさい。 猫撫でたーい……癒やされたーい……。 一人でのんびりお出かけしてたまたま友達にあいたい。 最近メンタルクリニック行ってないんですよ。行くのめんどくさくて、連絡して次の予約入れないままそれっきり。 それでなんとか予約して行ってさぁ、障害者手帳に詳しい友達に相談しながら、いざ申請したいと言った
夜が寂しいと言った 月が眺めていた 花が微笑んでいた 私はひとりだった 夜が泣いていた 私に涙が触れた 初めてひとりじゃないと思えた 花が夜の涙をつたって 夜の頬を撫でていた 母のように 恋人のように 友のように 月が呟いた 何を言ったか 分からなかった どこかの星の言葉だった でもなんとなく涙が出た 君が泣かなくてもいいんだと風が言う でも そんな そんな 寂しいよ 私は夜と月と花に また会おう
ねじまがってく思考と さざなみ 誰にも言えない炎を 雨の中に 濡れた髪 情けない 私 夜の中 夜の中 眠れない 眠りたくない 視線は水面に 波が少し煌めく 誰にも 何にも言えない熱を 悲しみを くるしみを 誰に訴えるわけでもなく 涙は 愛は 心は どこにも行けない 君が私を包んで 何処かに連れて行ってくれたらいいのに 君が私を飲み込んで 一つにしてくれたらいいのに 真夜中 雨 海 包んで けしてくれたらいいのに
だらだらと話します〜ごめんね〜。 今日、自分の好きな作品が、色んな人の意見に揉まれてたのを見てしまった……。 私はこういう時、ショックが大きくて、頭をかきむしりたくなることがあるけど、今、この件に関しては冷静に自分の意見に耳を澄ませられてると思う……。多分。 そういう好きなものが他の誰かに嫌いとか、疑いをかけられてたり、否定されていると、悲しいし、しんどいけどさ、意見を言ってる人は筋が通ってるというか、やたらめったら八つ当たりみたいなものではなさそうだっんだよねー
みんなまじ生きててやばいくらい偉い。(導入雑、許して、優しくして、でもほんとに思ってる、生きてる人よく生きた) パン屋のバイト。 打ち込みレジ。 主にレジ。 上手くいかね〜〜〜〜〜〜!!!!!!! ハプニング多発〜〜〜〜〜!!!(精神的にも物理的にも) 今更笑えてきた、あの時はパニックパニック、パニックパニック、なぁみさえ〜〜♪ だったけど(こんなしんのすけのテンションにもなってないけど) (わかんない人いるかな、クレヨンしんちゃんってアニメーション
強くない 弱い 気圧のせいで頭は痛い 涙は出るわ 人生のことまで考える 寂しさを紛らわせたくて しょうがないけど でも ほんとはみんなどこかで ずっと寂しい
こんばんは。 いつもお疲れ様です。 今ちょっと、おばあちゃんがいなくなってしまったら、死んでしまったらどうしようと、不安と悲しみが押し寄せました。 でも、これ、低気圧の可能性大ですわね。 人が不安になる時は大抵天気が理由かもね。 自分の感情は実は自分発信ではなく、天気や環境からつくられるものなのかもしれません。 もういいや、ゲームしちゃおう……。 読んでる貴方が苦しみから回避できますように……。 またね。
つ、つかれた 月曜と火曜という2日間だったが、とんでもなく、色々あった。朝生理発覚。 そして、まずおばあちゃんの病院の付き添い。この時点で大分精神がグラグラ。 そこからの向日葵さん(叔母)の家に向かう。そこまでが長いこと長いこと。 着いてからも向日葵さんとおしゃべり、寝たい。おしゃべりは楽しいけど。横になりたい。 向日葵さんは夫さんと野球観戦にいくらしく、床でごろごろ。 そんで従兄弟とも話してみたり。(話題が全然出てこない)従兄弟はピアノ弾けるから大騒
かしら かしら ご存じかしら〜? 『少女革命ウテナ』ってアニメーション知ってますか。 私が大学生の頃、友達の女の子から教えてもらった作品なんです。運良くネットフリックスを見れるタイミングがあったから、そこで見てました。 オープニングが素敵。 いさぎよく かっこよく 生きていこう たとえ二人 離れ離れになっても 私は世界を変える ここにもう、物語の大切なとこは描かれてる気がしてならない私。 お話は隠喩祭り、お前がこの物語を読み解けって伝えられてるみたい。
こんばんは〜、いやー……今日は忙しかった……。おばあちゃんの退院で早めに起きて、(深夜二時くらいまで起きてた人間)ぼやぼやしながら服を決めて、ダーダー降ってくる雨の中を歩いていきましたとさ。 頭痛ーるっていう、気圧を見れるアプリを使って気圧を確認したり、アイドリッシュセブンのリズムゲームのイベント周回してたり。 待合室で多分一時間位待たされた。 イヤホンをして、アイドリッシュセブンのリズムゲームしてたらさ、多分退院する人とか、これから入院する人とか、まだその日も入
過去好きだった女と電話した。 彼女は職場で酷い先輩がいたそうで、その一連の流れが終わって安定した時に、私に連絡をしてきた。精神疾患になってしまったのかとドキッと不安になって「電話をしない?」と持ちかける。 この時点、私は彼女に対して思ってる事が分かった。 気づいていた、自分の中の「一番好き」が、彼女じゃなくなったこと。自分の愛情が色んな子に別け隔てなくあること。 みんな特別に好きだし、みんな可愛い。 それにさ、気づいた、彼女の中の「大切な人」の中に私はいるんだっ