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#文学フリマ
コネコとシイナさんの、文学の不在 #文学フリマ 東京37出店告知掌編 #コネコビト
文学フリマというのは、聞いたことはある。なんでも、いろいろなひとが自分が文学であると信じた何かを作り上げて、紙とかに印刷して、冊子とかにして、売ったり配ったりしているらしい。
行ったことはないけれど、楽しそうだな、とシイナさんは常々思っていました。
卒業した大学の文芸サークル(ただし所属したことは無い)も出ているみたいだし、知り合いの知り合いのウェブライターも出ているらしい。
しぞーかのソエジ
文学フリマ東京37新刊内容紹介
きたる11月11日(土)東京流通センターで開催される文学フリマ東京37。メルキド出版は第二展示場・2階Fホール「せ‐48」にて、新刊4点(文学フリマ大阪11新刊2点含む)と既刊6点を販売します。伊藤にしん主宰「逃亡派」と共同出店です。
新刊①『REBOX5』
A5 166頁 1000円
特集 テン年代殺し
序文
沖鳥灯 趣味(テイスト)の階級闘争──外との関係のために
論考
砂糖円 「バーチャ
【イベント参加情報】文学フリマ東京37に出展します!【お品書きあり】
こんにちは、こんばんは、おはようございます。ころもやぎです。
本日は何を書くかというと、タイトルの通り。
11月11日(土)に東京流通センターで開催される「文学フリマ東京37」に参加します。
SNSでは何度か告知していたのですが、こちらで宣伝するのをすっかり忘れていました。申し訳ない。
というわけで、今日は文学フリマ東京で何を販売するかとか、意気込みとかそこらへんを少しだけ書いていきます。
文学フリマ東京37に出ます。
11月11日の文学フリマ東京37に出ます。会場は東京流通センター、入場料は無料です。私のスペースは【く-49】「古池ねじ個人サークル」です。第二展示場Eホールです。
カタログはこちら。
BLばっかりです。
ほとんど前回のJ庭に持って行ったものと同じですが、「獣の檻」という薄い本を用意しました。100円です。なんか暗い感じのBL…と思ってください。
サブローさんから「わたしとカバとタージマハル
文学フリマ初参加! 『「國威宣揚」と書いてある石碑の本』を頒布します
新しいことをする前にはちょっと憂鬱になりつつも、何かが起こるのを期待して気持ちが波のように揺れていく。
今、気分はsin関数だ。
11月11日、初めて「文学フリマ」に参加します。
作った本の概要今回、初めて同人誌というものを作った。その名も『「國威宣揚」と書いてある石碑の本』。
國威宣揚碑、知っているだろうか。簡単にいうと、「戦前~戦時中に建てられた国旗掲揚台の一種」だ。
戦時に国民の意
文学フリマ東京37【11/11】に出店します
noteの更新は前回の文学フリマ東京36以来になりましたが、
文学フリマ東京37出店します。
今回で二回目の出店になります。
新作の『夢使いのスピカ』を頒布します。
頒布する本
タイトル 『夢使いのスピカ』
価格 300円
webカタログ https://c.bunfree.net/p/tokyo37/32324
あらすじ
夢の中を自在に移動できる能力をもつスピカ、父親の脳は読み
【文フリ】Orangestar論を寄稿しました&売り子します【東京】
来週土曜日(2023/11/11)に開催される文学フリマ東京37にて頒布される、highlandさん主催の評論同人誌『ボーカロイド文化の現在地』にOrangestar論を寄稿しました。
寄稿させていただくことになった経緯ですが、highlandさんから(人づてで)お誘いをいただきました。それまで、わたしはhighlandさんのことを(Twitterやはてなブログで)一方的に認識しており、オタクと
いざ、『文学フリマ東京』へ。1年ぶりに出店します。
昨年、文学フリマ東京35に出店しました、サークル名『晩秋の宵』の霜月梗路です。
満を持して、今年(2023年)も出店します。
文学フリマ東京37に!
第一展示場P-33で!
今回は既刊2冊(うち1冊はKindleの紙本版)と、新刊1冊の計3冊を携えて行きます。
この記事では、今回の新刊『令和日本現代噺』のサンプルなどを掲載します。
※昨年の出店実績については、こちら↓からどうぞ。
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